神戸空港6割が利用
b0036638_2217587.jpg 神戸市営地下鉄のプリペイドカードを購入。右のようなデザインのものでした。
 昨日の毎日新聞夕刊に下記の記事が掲載されていました。神戸市に本社・本店を置く従業員数上位100社から毎日新聞社がアンケートを採った結果です。
神戸空港を63%が利用。建設妥当と58%が評価。関西に3空港は必要かに47%が肯定。
 もともと関西国際空港の誘致運動で強い住民の反対運動もあり神戸空港が出来なかった経緯があります。三宮から今までになかった快速をポートライナー線に走らせ16分で繋がれば、東京へは便利になります。電車のつり革も空港のポスター一色。
 経済効果があるのか、赤字負担が増えるのか、期待と不安の2.16のスタートです。
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# by okadatoshi | 2006-02-07 22:30 | メディア | Trackback | Comments(0)
団塊世代の絵本雑誌
b0036638_22591670.jpg いつもの散策コースで立ち寄る本屋でパラパラと眺めていた雑誌「楽歳」No1を購入しました。
 扉の特別寄稿で田原総一朗が「団塊の世代の諸君へ」と題する一文を寄せています。この年代によく読まれ定着している雑誌では「サライ」が先行していますが「楽歳」が追い抜けるかどうか。内容は1960年代を駆け足で走り今その時代を振り返る時間的な余裕ができ走ることをやめた層のノスタルジアをくすぐる構成になっています。
 最近の書店には、自分史作成とか60年代に絞ったルポが目立ちます。団塊の世代が仕事をリタイアし、第二ステージにどのような馬力を残し社会を変えていくのか楽しみ。
 かなりの人々が学生時代にデモに参加した経験を持ち、高度成長社会に中で、何かがあり社会を変えてきたという自負のある世代。素直に受け入れるのではなく一言述べてたがる世代、そういう世代の絵本ですね。
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# by okadatoshi | 2006-02-06 23:16 | セピア色/若い時代 | Trackback | Comments(0)
橋田寿賀子スペシャル「夫婦」
b0036638_21391382.jpg 昨晩は、「氷壁」とかぶり、つれあいの要望で「夫婦」をパソコンチューナーからVHSビデオに繋ぎ落としました。
 私は録画中の画面をチラチラ見ながらパソコンの作業。
 橋田作品で石井ふく子プロデューサー。渡哲也、竹下景子が主人公の夫婦。当然ながら、夫婦をめぐる予想されるトラブルを2時間ドラマの中に次々集大成のようにこれでもかこれでもかと突っ込み、最後は落着くべき波風を越えたその先に夫婦の絆を確かめるエンディング。
 今回のものは、ダイジェスト版のようなせわしない画面変化でした。所詮はドラマだという気持ちとこのシーンは作者の持っていきたい結論への伏線か、などとついつい先読みをして口走ってしまうので、家族は一緒にドラマを見るのを嫌がります。最近のニュースの方がドラマ以上にドラマ的だし。
 つれあいは、今日の昼にひとりで再生して見ておりました。「みかんでも食べたら?」と持っていくと「ドラマの性なの」としっかりお見通し。
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# by okadatoshi | 2006-02-05 21:57 | メディア | Trackback | Comments(0)
「一日江戸人」
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 新潮文庫便で平積みにしあったもので、散策の途中に立ち読みをしていたもの。最後の一冊になったのでとうとう購入。どこからでも読み始めることができ漫画入りの軽い内容。
 著者は、杉浦日向子氏。NHK「お江戸でござる」で軽妙なおっとりとした独特の語り口で江戸時代の風俗習慣の解説をしていました。昨年7月に46歳の若さで癌で死去。帯には「最後まで前向きで明るく、人生を楽しむ姿勢はかわらなかった」とあります。江戸時代の完全リサイクルの徹底した庶民の生活は結構明るいものにみうけられます。
少なくとも、実態のない金儲けとか行ったことのない外国の政変が、日々の生活に影響を及ぼすことはなかったし、生身の人間同士の喜怒哀楽、生活実態が今よりはあったように感じられます。
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# by okadatoshi | 2006-02-04 23:26 | 読書 | Trackback | Comments(0)
今年は南南西-平凡な一日
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 節分の日には、その年の恵方(今年は南南西)へ向かって黙々と海苔巻きを食べると福が逃げないとか。江戸時代にあった関西の風習が海苔業者の拡販のために広めたというのが定説とされています。
 今日の散策は、須磨パティオ。つれあいの食料品購入の時間を使って周辺を散策しました。最近は、食料品の買出しと夕方の最寄り駅の本屋まで往復することで平均1万歩余の「しっかり歩き」をキープしています。待ち合わせの間、パティオ周辺の食料品店ダイエー、大丸、ニッショウの三箇所を廻って見みました。
 節分を全面に出しもっとも元気があり買い物客が多いのがダイエーでした。マークの変更が雰囲気を変えたのか、倒産寸前の会社というイメージは感じられません。
いずれも、各売り場とも海苔巻き関連グッズが目立ちますが、ダイエーでは枡に入った豆と共に鬼の面、鰯の横には持ち帰りサービスの柊の葉と工夫が目立ちました。
 毎日、献立を考える主婦もついつい寿司関係でまとめやすくなります。長女の風邪で臨時託児所になった我が家も、孫が喜ぶ手巻き寿司とその後は豆まきで決まりです。
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# by okadatoshi | 2006-02-03 15:07 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
人生を凝縮しまとめる
 第二ステージに入り、それまでの職場で経験したことやライフワークを一冊にまとめて出版をされた方が相次いでいます。
 Tさんは大学時代のサークルの先輩です。新聞記者をしながら俳句の会などと関わりをまとめ「京大俳句」について綿密な調査を行いその時代背景を探りながら廃刊に追い込まれるまでの俳人の動性を昨年上梓されました。各紙に書評にも掲載され、第20回俳人協会評論賞を受賞されました。商業的にも十分に評価され書店に並んでいます。
 現在も、当時の部員20人ほどでメーリングリストを組んでいますが、書店に並ぶまで出版について語ることもなく突然の出版・受賞の知らせに皆さんびっくりしています。
 Kさんは、在所の勤務校で2年先輩にあたる方で時折その活躍ぶりは聞き同窓会などでお会いしてます。今年になって現職時代の部活動の指導をまとめられました。もともとはテニスが専門で公式野球には素人あった彼が古豪・強豪ひしめく激戦区の兵庫県で甲子園に出場するまでのチームを育てる中での思い綴ったものです。
 人は自分の人生をまとめれば一冊の本を書けるとよくいわれますが、書く中身を相手に読めせる中身まで昇華させることはなかなか難しい。私の場合は、記憶の断片をまとめ子ども達だけに残す冊子のような二冊だけの自分史ができればと思ってます。ものが捨てれない性質で記録癖もあり雑多な資料はあるものの後回しにしています。
 スケッチの個展を開くと口走ったもので、まず先にこちらを実現させたいと思ってますがストックが遅々として進みません。
【左】新興俳人の群像「京大俳句」の光と影/田島和生著/思文閣出版/定価:2,415円/初版年月:2005年07月/ISBN:4-7842-1251-5
【右】ゼロから始めた甲子園-教師としての38年/小橋洋著新風舎/本体価格:1400円/ISBN4-7974-7276-6 C0095
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# by okadatoshi | 2006-02-02 22:05 | 人びと | Trackback | Comments(0)
そごうの「心斎橋商店街」
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 昨日は所要あり大阪へ。少し足を伸ばして心斎橋の新装なった“そごう”へ行きました。
 14階の内、11以上を専門館にして、趣味の店や遊覧ひろばにフロアーごとに替えています。 11階は、狭い昔の家並みを再現し、品揃えもレトロなころを思い出させるもので懐かしい気持ちにさせ夜店の雰囲気が味わえます。購入する予定もなかったけど、手にとった水彩用の陶器のパレットを買いました。
 13階は滝のあるレストラン街。ここはかなり高目。
 14階はギャラリー、そごう劇場と懐かしの名画や芝居小屋があります。心斎橋の真ん中がテーマパークになったようで、またゆっくりと来たい空間でした。
 団塊世代がこれからどんどん第二ステージに突入し、その購買意欲や興味関心をターゲットにしたデパートの戦略がヒットしそう。
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# by okadatoshi | 2006-01-31 13:29 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
団地のネット部会
 第二ステージに入り、地域との関わりが気になるところです。
気づけば、道で通り過ぎる人もつれあいはほとんど顔見知り。会社を辞めた男どもはその点、まことに心もとない。主婦のネットワークには遠く及びません。
 わが団地も、少子高齢化の中で子供の数も少なく高年齢化の傾向にあります。700世帯ほどの戸建住宅の多い坂の上の袋小路のような閉じた地域にあり、すでに30年近い歴史があります。盆踊りとか団地の文化祭などの行事、ハイキングの会、ゴルフの会、老人会、自治会館での各種お稽古事などがあり、他の方に聞いてみると結構活発と思います。団地建設時に自由に使える自治会館が団地の一角に建設されていたのも活発に運営される要因の一つでしょう。それと比較的同世代に方々が終の棲家として居住していることもありますl。
 ネット部会は、パソコンの勉強会をベースに広がった団地の自主的なサークルです。今日は世話人の定例部会の日でした。団地のホームページ作成、メーリングリスト(約100名)、メルマガの発行、団地の広報紙の作成作業部門の担当などをやっています。
 最近県や市からこのような自治会活動をITがらみで助成金制度があり、パソコンの講習会や地域の自治活動などの諸行事を企画することで、自治会館へのLANの敷設やプロジェクタの購入など機器環境も揃ってきました。そういう公募ニュースや申請書を書くのがうまい人がいて、何やかやと見つけてきます。
 今日のテーマは、「ホームページをもっと活発にするため新規のメンバーを獲得するためにはどうするか」。
あらかじめテーマを決めてお客があるないにかかわらず自治会館をオープンにする。
 内容は、デジカメコンテスト、迷惑メールの排除の学習会、フリーソフトの使い方、ブログの作り方などのネタを1年分決める。次回までに、世話人の連絡メーリングで検討することなどを二時間ほど話し合いました。主婦の方も入り15人の集まり。
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# by okadatoshi | 2006-01-29 21:45 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
パソコンが教師の文具へ
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 本年度の兵庫県教育工学の研究発表会が開催され参加しました。小中高を網羅した全県的な自主研究会です。7本の発表がありましたが、左は中学校でフリーソフト「朝刊太郎」を使った新聞作りの事例発表。右は小学校で、教師が自作するコンテンツ例。背景を黒板と同じ色にして黒板へ投影し□部分に白墨で数字を記入するというアイデアです。
 現在、文科省では、全国の小中高の教員にノートパソコンを貸与する方向で予算化をしています。兵庫県内でも高校では6割ほどが貸与されており小中では各市町の教委によっては100%だったりまだ進んでいないところもあるようですが、いずれは全てに行き渡るでしょう。利用形態は各学校に任されているようで、本来は各教室での教材提示や教材開発などに使われることが期待されています。
 これからの教師は、パソコン操作と教室での利用が必須になるでしょうし教員採用試験にも影響を与えるでしょう。大学での基礎的な運用指導も必要になると思われます。
 会場ではメーカーの機器展示もあり、各教科の使い方に刺激を受けるいい発表会でした。ただ、土曜日で自主研究できる日程でありながら参加者が40人と少ないのが気がかりでした。土日休日のために平日の放課後は会議でつぶれ、昨今の学校を取り巻く社会の影響の下、以前に比べ上に上げる書類も多くなっています。
 本来、教師も生徒もゆとりのなかで研究活動が触発されるのに、年々忙しくなる中で休日は疲れきり自主研究までは気がまわらないのかも知れません。
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# by okadatoshi | 2006-01-28 22:32 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
鳥取学「秀吉の鳥取城攻め」
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 鳥取県大阪事務所では、各月1講座半年を1期として定員60名の講座を開催しています。すでに6期を数え、今日は表題のタイトルで錦織勤氏(鳥取大学教授)の話がありました。鳥取をキーワードに郷土の名所・旧跡・物産を「学」で味付けし丸かじりにするもので年々人数も増えています。関西には鳥取出身者が多いのですが出身者以外にも鳥取に興味を持つ人も自由に参加できます。一期5000円で最終回は地酒や郷土の物産を肴の懇親会費用も含まれリーズナブル。
 今日のテーマは、秀吉の鳥取城攻めは城を包囲した兵糧攻めで落ちたとされています。当時の戦闘における食料到達手段からどのような状況下で兵糧が絶たれたのか、資料の紹介とともに歴史的なアプローチを話されました。
 「陰徳太平記」には、吉川経家が入城したときに、すでに倉庫に備蓄がなくそのために篭城が続けられなかったという定説に疑問を示し、当時の百姓と領主の関係、兵糧の調達方法などまったく思いもしなかった史実や解釈に久々の学生気分を味わいました。
 http://www.pref.tottori.jp/osakaoffice/k-topics/H17/tottorigaku/6ki-osirase.htm
に今期スケジュールが掲載されています。
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# by okadatoshi | 2006-01-27 21:00 | デジの目 | Trackback | Comments(0)