カテゴリ:人びと( 92 )
今年も My-History 94号
新風書房 を経営する福山琢磨氏からMy-Historyと葉書サイズの福山ミニ通信が送られてきました。
当blogでは、2013/01/04に2013年新年号 No82の紹介をしています。
孫たちへの証言 をライフワークとして継続して発行され、2018年は31号を出されました。関西鳥取県人会の会長をされお元気な83歳。

今回の添え書きに、
車椅子 老々介護の坂道なるも 押せる幸せかみしめる日々
とありました。素晴らしい故郷の大先輩です。▼
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少し余裕が出たので、切り出していた下記の深夜便の明日への言葉・列島インタビュー等を音声で聴けるよう一挙に変換をしました。

h180824&0928 あなたにハッピーを イラストレーター田村セツコ/h180224 私はあなたの伴走者 精神科医 吉田精次/h170805 視覚障害者と戦争 日本盲教育史研究会事務局長 岸博実/h170427 【ラジオドラマ】ブラインド探偵(アイ)原作:米田京/h170415 昭和18年鳥取地震 記憶を記録にとどめる 橋本巌/h170322 柔らかに死を見つめる 野の花診療所 医師 徳永進/h170316 視覚障害者と歩む料理教室 管理栄養士 田口道子/h170322 柔らかに死を見つめる 野の花診療所 医師 徳永進/h170316 視覚障害者と歩む料理教室 管理栄養士 田口道子/h170220 見えなくなって、見えてきたもの 埼玉県皆野中学校教諭 新井淑則/h170213 見えない私が描くパリ 画家 末冨綾子/h170210 杉原千畝の世界を撮り続けて カメラマン 寿福 滋/h170202 大きな夢を持って働く義肢装具メーカー代表取締役 中村俊郎/h170121 心をほぐす詩の授業「奈良少年刑務所での取り組み」作家・詩人 寮美千子/h160303 増田明美が聞く「伴走者と心あわせて」視覚障害女子マラソン選手 道下美里/h160126 でも働いています 若年性認知症患者 丹野智文/h151021 ふるさとに書をのこす 書家 柴山抱海/h150807 ただ一人私だけ死に切れなかった~今だから語る集団自決の悲劇 元満州開拓団 久保田 諫/h150806 誤ったメスを繰り返さないために 医師 東野利男/h150805 アメリカ人が見た日本空襲 英会話教室経営 フィスク・ブレット/h150805-2 平和の明日を築くために光さす故郷へ 旧満州引揚者 竹中よし/h150715 獄中メモ 作文教育はなぜ罪にされたか 佐竹直子/h150630 独りで歩んだ珈琲道人生 珈琲専門店代表取締役会長 堀口俊英/h150629 那覇の古書店から見つめる沖縄の心 古書店店主 宇田智子/h150623 沖縄女性初の裁判官としての私の人生 更生保護法人理事長 大城光代/h150613 お父さんはお人好し聴取率43%の秘密 元NHKプロデューサー 棚橋昭夫/h150603 生き方91歳書き続け,たどり着いた人生の晩鐘 佐藤愛子/h150601 寺子屋のこころ教育をいかす 江戸東京人文科学研究会主宰 安藤義雄/h150524 私のがむしゃら時代 パティシエ 高木康政/h150520 歳元整備兵が語る戦時体験香川県さぬき市在住 黒口縣市/h150506 リタイア犬ボランティアとともに 盲導犬訓練士 大西省子/h150501 明日へのことば 憲法を胸に生きる 弁護士 伊藤真/h150421 森を子育てにいかす 西村早栄子/h150416 歴史に親しむ 鳥獣戯画 東京国立博物館研究員 屋貴裕/h150410 強いおばさん弱いおじさん 小川有里/h150324 今に生かしたい千利休の教え 熊倉功夫/h150212 私のアート交遊録 無言館・館主窪島誠一郎/h150206 家庭内暴力DVを乗り越えて 武田はるか

ウオーキング中のBGMでいいものを私の主観で切り出しています。
今日の歩数は、7,000歩。

by okadatoshi | 2018-12-29 20:37 | 人びと | Trackback | Comments(0)
キラキラ・カワイイ系のセツコ氏
9月は故郷から果物をたくさん送ってきました。最後に残った二十世紀梨の箱を今日は整理して回収ゴミへ。オヤツに出た果物たち。
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◆・・・本物の美魔女・・・◆

月の終わりなので、9月のラジオ深夜便のFM番組の放送内を音声でわかるようにhtml化をしています。この中で視覚障がいの方々の希望のものがあれば、切り出して提供をしています。私の気に入ったものも加えており、好きをボランティアにしています。(^^♪

9/28放送の「田村セツコ【人生のみちしるべ】あなたにハッピーを(2)が私の年代の生き方としても刺激的な内容でした。
その(1)が8/24に放送されたので、(1)(2)を合わせて
話180824.0928あなたにハッピーを イラストレーター田村セツコ
と言うファイル名で切り出し保存をしました。
(1)はちょうど台風20号が近畿地方を縦断している時間帯で途中に緊急気象情報が随時挿入されそれらを取り除くのに手間取りました。

つれあいの年代の、「少女」「りぼん」で見慣れた挿絵を描いています。▼
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1938年2月4日生まれ (年齢 80歳)で、収録にも散策を楽しみにながらスタジオまで歩き、現役のイラストレーターとして活躍。最も驚いたのはその少女のままの風貌とスタイルそして軽やかな話しぶりです。

画家が老境の粋に達すると画風が変わるように、セツコさんも年輪を重ねて、作品のテーマが変化してきている。セツコさんは、すべてのおばあさんは魔法使いだという。「おばあさんはだてにシワがあるんじゃないのよ。シワの中に経験と情報がたたみ込まれているんです。それを有効活用すれば怖いものなしよって、自分で言って笑っちゃうんですけど。おばあさんは生まれつきおばあさんじゃない。子供時代もあれば娘時代もある。色っぽい時代もある。それを忘れてしょんぼりしている人がいたら、肩に手を置いて、魔法を使ってくださいねと言いたいの」
と述べています。

セツコさんの活動は次のサイトが参考になります。

◆・・・やりたいことの見直しが断捨離・・・◆

最近本屋に行くとアクティブな高齢者の方々の著書が目に付きます。
同窓会では共通の話題が病気の話で、世間からリタイアし過去だけに目を向ける内向きの生き方が感じられますが、セツコ氏は常に外向きの発想が豊かでこれから出来ることへ目を向けています。断捨離などとは無縁な書斎風景です。

余命が限られ断捨離で身軽になるというのは、仏教で言う入寂につながり今の私には馴染めません。
セツコさんの日々や樹木希林さんの生き方にはそれが全くありませんでした。
社会的な責任や子育てから離れ本来やりたかったことができる今やれることは何なのかを自答します。

私の書斎兼納戸の本棚に雑然と書類や本を突っ込んでいます。
年内に、このボックスにやりたいことを仕分け分類したいと思っています。▼
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分類するとすれば、現役時代の高校教育、数学をパソコンで見直す、スケッチ、私の過ごした時代の人々の記録でしょうか。
それぞれのボックスを見直して全体をインデックス化すれば、それが私の断捨離に置き換えられのだと思っています。

by okadatoshi | 2018-09-30 15:36 | 人びと | Trackback | Comments(2)
blogをなぜ続けるのか
このblogは、10月には15年目に入ります。

これだけ続くと当然話題が重複するので、タイトルを検索して何回目の書込みかタイトルに番号を入れ、リンクを張って内容を関連させています。
ただ、10年以上も続けているとマンネリ感が漂います。途切れないことのみが自己目的にならないようにカテゴリを増やしたり、最近ではスケッチや小見出しに工夫をしてはいます。

一番参考になるのは集客力の多いblogや、私自身が引き込まれる内容と書き方が見られるblogを読むことです。
7月にはスケッチを毎日描きましたが、そうすることで筆の載せ方に新しい発見がありました。
また、目覚めてからその日のテーマを考えていて周りの変化に対して無意識にアンテナを張っており、それなりに脳の活性化に役立つかなと勝手に考えています。

★・・・91歳現役の現役ブロガー・・・★

昨日のNHKラジオ深夜便で、2014年5月2日に放送されたアーカイブから
人生100年"の時代に 今日も元気!86歳の人気ブロガーとして
ブロガー 繁野美和さんのインタビューが流されました。

さっそく内容を切り出して、「話140502今日も元気!86歳の人気ブロガー 繁野美和」としてファイル保存をしました。明日への言葉をまとめたblogで概要が紹介されています。
繁野美和さんのblog「気がつけば82歳」の中で「このブログについて」では、
この歳になって今想うこと、薄れゆく過去の情景など思いつくままに書いておきたくなりました。 82歳でこのブログを書き始めて9年が過ぎ91歳になりました。
と触れています。

繁野さんは、60歳でパソコンを始め、82歳でblogを開始。91歳の今でも書き続けられる内容は好奇心に溢れ年齢が円熟を表す優れた文章です。
所々に自身で描かれたスケッチがアップされ、90歳の時にお孫さんと共に90歳にして初めての個展も開かれています。

また、自身のblogについて単行本86歳ブロガーの 毎日がハッピー 毎日が宝物を出版しています。

youtubeでは、
で繁野さんの様子が分ります。

★・・・世界最高齢105歳のブロガー・・・★

世界最高齢で検索すると次の方がヒットしました。
世界最年長ブロガー、Dagny Carlsson (ダグニィ・カールソン) さん、「だから毎日ブログを書くのよ。
99歳のときにコンピュータコースに通って100歳になった彼女は、さまざまなスウェーデンのメディアで注目されていたブログを始めました。
翻訳された文面で長文の投稿書込みの概要が伺えます。

★・・・なぜ書くか・・・★

ここで触れたお二人は、いずれも82歳と100歳でblogを始めたとあります。
91歳になってもこのように創作や表現活動が出来る方は珍しい。遠い目標です。
子育てや仕事などの社会的な役割を終え、それまでに生き方をふり返りまとめることが出来る環境と時間が今はあります。

私の場合、一日を客観視した記録、共に同じ時代を生きてきた友人・知人との話題の共有、機器利用で気づいた事を記録として残す、孫たち家族が読み返すことがあれば私の年代が何を考えていたか知ることが出来る(=その時彼らの思いの中に私は生存している)そんな事に繋がればという気持があります。

一方、ネット上に一度書き込んだらもう回収できないネット社会の便利さと裏腹の危うさも存在します。
東洋経済ONLINE「あなたが知らない深刻なSNS疲れの世界潮流」等が参考になります。

肩肘張らずこれからも気楽に続けます。
藤野さんの年齢でも書き込みが続いていたら30年間の記録となります。
自分史は残さなくても代用になりそう。

私のblogには珍しい画像を入れない文章だけの書込みになりました。

by okadatoshi | 2018-09-21 15:06 | 人びと | Trackback | Comments(0)
おくのほそ道探訪の旅 スケッチ展
2012/11/28のblog加藤満國作品展(3)で触れた加藤さんのスケッチ展へ行ってきました。
今回の旅に同行されたTさんも現職時代の元同僚で一緒にリタイアした方で、bog国語教育を素朴に語るの中で『おくのほそ道』ドレミファそら日記【集約版】として今回の旅をまとめています。

このスケッチ展を紹介した今日の神戸新聞です。▼
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同展は4/24までアートホール神戸(兵庫県学校厚生会館)で開催されています。
2年間がかり4回に分けて歩き描いた100枚のスケッチが展示されています。

一日35,000歩のペースでスケッチはすべて現地で薄墨の筆ペンで描き、戻ってから彩色をされたとのこと。日本画用の岩絵の具青色を使い良い色合いを出していました。▼
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お二人は今後は奥州街道を歩く予定です。私と同年代ですが、体力維持の努力と創作意欲には刺激を受けました。

今日の歩数は11,000歩。

by okadatoshi | 2018-04-21 21:36 | 人びと | Trackback | Comments(0)
在職中の勤務校のオフ会
高齢化と共に、今までのつながりのあった方々との出会いが、単調になりがちな日常生活に活力を与えてくれます。

現職時代で工業高校で勤務中に金沢出身や金沢大学に勤務していたの金沢会と称する飲み会がもたれました。異動や退職後も集まっています。今日は久々のその金沢会でした。お茶の先生、サッカー協会の指導者、剣道の指導者など集まるメンバーは多士済々です。

ホストのK氏宅はご夫婦とも出身も大学も生粋の金沢で、郷土料理でもてなしていただきました。全ての画像を撮ってませんが、こぬかにしん・れんこんだんご汁・ゆべし・昆布締めなど絶品でした。▼
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お酒は近くで懇意にされている西海酒造の空の鶴。鶴のデザインの版下はK氏の作成です。フルーティーな冷やがあうお酒です。▼
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土産に準備されていた小品。▼
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加賀でも入手しにくい菅笠とガンジキ。▼
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剣道7段のU氏が披露された短刀。銃砲刀剣登録証も持参されています。▼
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刀のツバ。▼
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珈琲もこだわり。朝11時から夕方まで話し続けていました。▼
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今日の歩数は、7,500歩。

by okadatoshi | 2018-02-06 23:16 | 人びと | Trackback | Comments(0)
「孫達への証言」の発行を続ける福山さん
今年も毎日賀状が配信されます。今日はその中に、福山琢磨さんからミニ通信(左)とmy-history(右)がありました。▼
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孫達への証言については、13/09/04のblogに着いても触れています。
リンク先を見て頂ければわかりますが、孫達への証言の30集を刊行。
お忙しい中から、関西鳥取県人会の会長もされ83才という年齢を感じさせない故郷の大先輩です。
第31集の原稿締切りは3月31日。字数1600字まで。
my-hisutory NO78(クリック)ではノーモア広島・長崎の特集をしています。

今朝は団地の公園から健康公園往復を途中休まずに歩き続け、平均ペース(1kmあたりの時間)が11分を切りました。▼
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今日の歩数は、10,000歩。

by okadatoshi | 2018-01-05 17:44 | 人びと | Trackback | Comments(0)
【人ありて、街は生き】鳥取地震 記憶を記録にとどめる
寒い一日、健康公園でウォーキング。

BGMは、NHKのラジオ深夜便の今年4月15日放送の、
【人ありて、街は生き】 昭和18年鳥取地震 記憶を記録にとどめる
を聞きました。話すのは、 橋本巌さん。

戦時下軍の統制下に埋もれた鳥取地震を見返し、
を出版しその内容や動機について語っています。▼
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橋本巌さんは、母校の2年先輩で関西の同窓会には良く出席をして頂いています。

放送の中で、鳥取地震の前兆ともとれる余震が頻繁に起こりそのことを記事にしようとしても軍の検閲で自由にならなかったこと。▼
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気象庁が「今後大したことはあるまい」と紙面で談話を発表した事などに触れていました。▼
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冊子化された本を、より多くの方に読んで欲しいと言うご希望で電子化の話を提案し、イーテキスト研究所の協力でネットから読めるようにしました。iPhone、iPad、iPod touch、および Mac で無料でダウンロードして読むことができます。

橋本さんは退職後はフルマラソンも開始。2009年に京阪神の同窓会紙にマラソンの原稿を頂いたときの記録です。▼
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”女性と中高年へのジョギング・マラソンのすすめ” などもあります。
文筆業として第二ステージを活躍中。

よく知っていた方のインタビューが突然に耳に流れびっくり。
歩きも快調でした。今日の歩数は、9,000歩。

by okadatoshi | 2017-12-16 17:13 | 人びと | Trackback | Comments(0)
塩谷靖子さんのホームページ
2ヶ月休んで9月からトレーニングジムを再開しています。
1日と2日は帰省で休み、その後は今日まで皆勤です。ウォーキング中にラジオ深夜便のチェックも再開。それでも、やっと昨年の11月の録音ファイルに入りました。いい番組は視覚障がいの方が聴けるように音源を切り出しています。

今回は、ラジオ深夜便「明日へのことば」の「遅咲きの歌人生」
出演者 塩谷靖子・聞き手玉谷邦博が特に印象に残りました。
番組の中でホームページがあることを知りました。▼
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この中で、今回放送の番組音源を聞く(クリック)ことができます。
プロフィール によれば、

鳥取県境港市出身。東京教育大学(現筑波大学)附属盲学校を経て、東京女子大学文理学部数理学科卒業。日本初の全盲コンピューター・プログラマーとして、日本ユニバック(現日本ユニシス)株式会社に勤務し、視覚障害プログラマーのさきがけとなる。当時は視覚障害者用の補助機器が皆無だったため、試行錯誤の結果、ユニバックのマシーンに合わせて点字変換用のソフトを開発した。コンピューターからのデータを点字で紙に打ち出した例は、日本では、これが初めてだった。(現在では、各種画面読み上げソフトや点字ディスプレーの開発により、視覚障害者も、自力でインターネットで調べ物をしたり、メールの 読み書きをするなど、いろいろな用途にコンピューターを活用できるようになった)。
歌うことは好きだったが、声楽の勉強をする余裕がなく、師についたのは42歳のときだった。その後、多くの音楽大学出身者に伍して各種のコンクールで受賞し、毎日新聞「ひと」欄をはじめ、多数のメディアに取り上げられる。エッセイストとしてのキャリアを生かした、トークを交えてのコンサートには定評がある。

と在ります。

塩谷さんの進学先が東京女子大と言うことにも注目しました。
16/07/26のblogで触れた教え子のAさんの進学先がやはり東京女子大でした。
神戸と違い英語以外のドイツ語の対面読み替えボランティアの方も東京では見つかると言ってました。障がいのある学生にも学びやすい環境の大学なのでしょう。

Aさんも結婚し子育てと仕事を両立させ、趣味のマラソンでも記録を伸ばしています。Aさんとの出会いが契機になり視覚障がい者のパソコン利用の情報が集まるようになり、その延長線上で現在も視覚障がいの方の勉強会に関わるようになりました。


by okadatoshi | 2017-09-16 16:29 | 人びと | Trackback | Comments(2)
吉田旅人さんの京都コンサート(7)>日本歌曲リサイタル
2017/03/30と同じタイトルです。
毎年春に京都公演を開催していましたが、9月に日本の歌曲リサイタルを京都→鳥取→東京と公演。昨日は京都公演でした。
会場は、いつもの京都市北文化会館です。
宮沢賢治・作曲吉田 、川口紘明・作曲安江優子、中嶋正躬・作曲安江優子の作品を吉田旅人氏が朗読、辻田由利子氏のピアノ伴奏でした。▼
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会場では、彼の手作りのパンフレットが配布されます。高校時代の同級生のF氏の写真や私のスケッチなども使われ、彼の思いも綴られています。▼
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私の高校時代に日本史を教わり、17/0/27「日本歌曲リサイタル」で中嶋正躬さんの短歌でも触れた中嶋正躬先生の彩詩記の4曲を紹介します。

用無きも用あるひとも集まりてやがて散りゆく駅はふる里
軽やかにワルツを踊るミズスマシ春の小川に水輪生みつつ
かつかつと舗道鳴らして追い越しし少女の肩に光る春の陽光
思ひ出をたぐるごとくにパラソルを廻して女は海を見てゐる




今年90才になる中嶋先生は、体調が良ければ、明日の鳥取公演に参加されるかも知れません。
最近の吉田旅人氏は、転倒などのアクシデントや手の震えも見られますが、舞台に立つと声の張りは年齢を感じさせない現役の声楽家です。
芸術家として自らを律することがそのまま生きることに直結をしてます。


by okadatoshi | 2017-09-07 20:32 | 人びと | Trackback | Comments(0)
烏城のライトアップ(3)>後楽園ビアで地元の方と盛り上がる
2017/08/20と同じタイトルです。
集中講義も最終日です。もう岡山には来る機会がないという受講生の方と、昨晩は岡山城と後楽園のライトアップに行きました。▼
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二度目ですが10日前よりも人数が増えているように感じます。
後楽園では、特設のビアガーデンが開かれていました。ここで、打ち上げ。▼
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同席の方が、われわれが県外者とわかると岡山観光について語りだし盛り上がりました。思わずメモをしました。

岡山の名産品は・・・
マスカットオブサンドリアといわれているけど、皮はついているし種もあるし、高いだけ。岡山県民がもらって嬉しいのは、モモタロウブドウとシャインマスカット。最近は、岡山バナナが注目。
きびだんごはおいしくない。大手饅頭を勧める。

岡山のうまいものは・・・
デミカツ、エビメシなんていわれているけど、あれはケンミンショウが言ってるだけ。わたしら、そんなもんは食べへん。
ママカリもそんなにうまいとは思わん。
本当においしいのは、カキオコ。たまちゃんよりは、夕立のお店がいい。
#ここからはご一緒の奥さんとそれぞれの推薦の店を主張しあっていました。

岡山県は・・・
交通マナーが悪い。信号を出さないで進路変更をする車が多い。
だだっ広く「これは」というものがない。

野球ファン・・・
岡山県では、広島カープより、圧倒的に阪神ファンが多い。
カープは広島だけの球団じゃろう。
でも高校野球では、広陵が中国地方なんで応援をした。
#このあたり話し相手の方の主観がかなり入っています。広島への対抗意識はあり。

このあと、ラーメン談義と延々と話が続きました。


by okadatoshi | 2017-08-28 11:25 | 人びと | Trackback | Comments(2)