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2019年 05月 08日 ( 1 )
二項分布のシミュレーション
連休中の3日間は西の出講先で集中講義に関わっていました。
帰宅後、教材を整理し最後のプレゼン時の受講者の画像を各自に送付をしました。
その中にsmallbasicで作った二項分布のシミュレーションソフトも同送しました。
講義では、連日、課題を出したのですが、私自身も3日間で作ると宣言したのが表題のソフトです。コアの部分は最終日に出来たのですが、帰宅後汎用性を持たせ授業でも使えるものにしました。

作る動機になったのは、ブロガーの方のサイトにあったパナソニックのリスーピアの、二項分布と正規分布の教具の体験レポートです。▼
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サイコロを乱数で振り回数が多くなれば、1から6の目が均等に近づく「大数の法則」を理解させるソフトはよく目にします。
同じように二項分布を乱数で発生させグラフが正規分布に近づくソフトを作れないかと考えました。

出力例です。
回数が増えると棒グラフも横に伸び続けるので、数が大きくなると内部で判断し縮小して表示出来るようにしました。
10万個の玉を落とすと中央値を中心に正規分布らしくなっています。▼
b0036638_21433400.jpg
small basicは、exeファイルを生成するのでwindows上で実行出来ます。
二項分布(クリック)をクリックすると、nikoubunpu.zipがダウンロードされます。
zipファイル上にマウスを置き右クリックしてプルダウンメニューの中から、「すべてを展開」をクリックします。▼
b0036638_21433496.jpg
二項分布ver1.2.exeをdllがある同じ場所でクリックすると釘と玉を入れる入力画面が出ます。二項分布ver1.2.sbはソースプログラムです。メモ帳で開くとどういう動きをしているかがわかります。
exeファイルをネットからダウンロードしたので、セキュリティソフトが次にような画面を表示する場合があります。▼
b0036638_21433427.jpg
信頼できると思われたら、詳細情報をクリックし実行をしてください。^^;


by okadatoshi | 2019-05-08 21:48 | 機器/ソフト | Trackback | Comments(2)