2018年 04月 13日 ( 1 )
ワイドショウ化された政局
桜の退場に伴い出番を待った花々が一斉に主役の座を競ってます。
我が家の猫の額ほどの裏庭では、ハナミズキが見ごろになりました。▼
b0036638_13030424.jpg
金曜日は、木曜日に発行の週刊新潮と週刊文春が店頭に並びます。▼
b0036638_13030445.jpg
このところ連日各省庁の改竄、漏洩、隠蔽などの文字が踊り、メディアも一斉に取り上げています。
報じられる問題があまりにも多く、政府の答弁も言質を取られないような持って回った回答の繰り返しが続く中、コメンテイターもTV画面の中でひたすら「正論を述べ」憤慨をします。
マスメディアは大衆を煽り、視聴率を稼ぐような話題を取り上げているようにも見えます。

「国際的な難局を控え現政権を倒すことには国益を損なう」という論調ももっともらしく聞こえる中、政治家の劣化だけは確実に進んでいます。
政権交代ができるだけの政党がわが国には育っていない中で、野党六党の内閣打倒も現政権の次が見えてこない。こういうモヤモヤ感の漂う中、強力なリーダーシップを持つ政治家待望論が醸造され、スルリと独裁者が政権の座を占めるというのは過去の歴史が示したところです。

そう考えると、言いたいことを報じるメディアがまだあり、我々も悲憤慨嘆できることは、まだ民主国家の中に辛うじて踏みとどまっているのかもかもしれない-と思う後期高齢者です。

[PR]
by okadatoshi | 2018-04-13 13:04 | メディア | Trackback | Comments(0)