2018年 04月 12日 ( 1 )
つながりのある方々の出版物
教材の整理を始めたら書棚が少し空き、頂いた本を一か所にまとめました。

図書館や書店の本棚では、本を手に取ってページをめくるまで内容はわかりません。あらかじめ書評やメディアで情報を得ているものは、即手に取って読むかどうかの判断ができます。▼
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こうして並べてみると以前に私とすれ違った方々の名前があり懐かしく、バックグランドを知っているだけにどういう生き方をされたのか、伝えたいものは何なのか改めて知りたくなります。
自分史として一冊だけ出版したものから、大手出版社から数冊出し続けている専門家の方々まで幅広く並んでいます。▼
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限られてた分野を一生の仕事として掘り下げてリタイアの時間を待ちかねたかのように気迫のこもった資料的にも役立つと思えるものもあります。

著述業ではない方の本はほとんどが献本の形で、「自分を知っていて読んでくれそうだ」と思う方に配布しているようです。それらは、この世に生きた証として理解してほしいという思いが文面からにじみ出ています。

今では、blogという表現手段が身近にありますが、冊子という形にすることは己の関心事とのかかわりを見返す作業と契機になりかなりエネルギーがいります。
私の場合は、現職時代にかかわった冊子は機器利用に関わる業務的なものです。家族や孫に残したいというような生きた証ではありません。

並んだ本から「お前はどう生きて、何を伝えるのか」という声が聞こえます。
読み返し著作者の方々に感想を送れる時間をこれからは作りたいと思います。

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by okadatoshi | 2018-04-12 19:27 | セピア色/若い時代 | Trackback | Comments(6)