2018年 03月 19日 ( 1 )
高校時代の部活動
今日は県下の公立高校の合格者発表日です。
孫君は所属している音楽部の最後のイベントの定期演奏会が終わり、さすがに今日は部活はなく我が家で食事、夕方から塾へ出かけました。年間活動記録を見ると校内外の小さな演奏会も含めると26回の発表をこなし、かなり活発でハードな部活動です。

この一年間の孫君の様子を見ながら私の高校時代の部活動のことを思い出しました。私は美術部に入部し3年間絵を描き続けていました。美術部の最大のイベントは秋に開催される県東部地区高校美術連盟主催の美術展でした。
当時はキャンバスは高価で夏休みには作品作りへ向けて、キャンバスから作りました。木枠を購入し、15号から80号程度までのものを作ります。木枠に芯布を貼り付けその上に白色の胡粉を塗って紙やすりをかけてキャンパス用の下地用絵の具を塗ります。

高校一年では砂丘を描きました。左の絵は15号で試作用に、砂丘に持ち込んで描いたために表面には砂がついています。これを元に50号を描いたのですが入賞せず。右は2年次の作品で鳥取駅構内を描き市長賞受賞。今は同窓会館に飾っていただいています。▼
b0036638_22502753.jpg
最後の学年になり修学旅行で停車中に素描した門司駅を、1年の時の砂丘の絵を塗りつぶしてその上に描き連盟賞を得ました。現在は最後の勤務校の情報準備室に置いています。▼
b0036638_22502741.jpg
高校時代に好きな部活を得ることはその後の人間関係の広がりへも繋がり、その人の財産です。
部活動顧問はブラックと言われる現状もありますが、生徒の側から見ると充実した高校生活に繋がり悩ましい問題です。

今日は雨が降り散策ができず、4,800歩。

[PR]
by okadatoshi | 2018-03-19 22:52 | 絵ごころ | Trackback | Comments(0)