2018年 01月 27日 ( 1 )
蝋梅の匂いの記憶(2)
2015/12/16と同じタイトルです。blogも15年間も続けていると、重複した話題の繰り返しが多々あります。
我が家の庭の蝋梅は例年12月には最盛期を迎えますが、今年は遅く今が見頃です。▼
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書斎兼納戸に一枝飾ると部屋濃厚な香りが満ちます。
それは父が亡くなった年の思い出へと繋がります。

サイドメニューの検索欄に「蝋梅 母」を入れると下記の記事がヒットします。
2015/01/11黄色三題
2009/12/26蝋梅の香り

父が亡くなり46年、母が逝ってから20年経過しました。
父の最後の写真は、病室で生まれてまだ半年の長女を膝の上に乗せて微笑んでいるものです。長女は妹に「おじいちゃんは私を知っている」と自慢しています。
母は長女の結婚式を見届けてから亡くなりました。
ときおり父母ならどう処するだろうかと心の中で考える場面があります。
私たちの年代では祖父母は今のように長生きはせず、物心ついた頃の記憶もありません。それが今では、人生100年時代が唱えられるようになりました。

蝋梅の匂いは父母と過ごした時代へと思いを馳せる切っ掛けになります。その間は、親しかった人たちが私の心の中で生き続けています。
日々の思いや数学の問題をlineで孫に伝えています。孫も将来私と心の中で会話する時があるかもしれません。
*   *   *
今朝も寒い朝でした。屋根にはうっすらと白く、霜柱が土を盛り上げています。右は健康公園のベンチで陰になった部分に雪が残っています。▼
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今日の歩数は10,000歩。

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by okadatoshi | 2018-01-27 14:42 | 孫の時間 | Trackback | Comments(2)