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2013年 09月 20日 ( 1 )
現地ガイドの方々(カナダ旅行 追記 01)
カナダ旅行では、現地のガイドはすべて日本人でした。
またバスの運転手の方も5人のうち2人は欧米系、後は中国人1人と日本人2人でした。
カナダの場合は、二重国籍を認めているので若い方を除き移住資格を採っている方々がほとんどの様です。
カナダは日本の27倍の面積がありロシアに次いで世界で2番目に国土の広い国です。
しかし人口は3千万人ですから、移民についても年齢に応じて門戸を広げています。
また、人種のルツボとして同化させるのではなく、それぞれの出身国の文化は大切にする機会を設けモザイク型の調和を図っているように見えます。
日本人の観光客にとってはわかりやすい説明をツアーでは受けました。
今回もA6判のメモ帳に話される興味のあることをメモしましたが50枚になりました。

現地ガイドではないですが今回のカナダ旅行が充実したのは今回の添乗員さんによります。(左)ツアーの年齢構成に対して的確な指示と先を読む交渉のうまさは見事でした。
20年ほどこの仕事をしているとのことですが、「私はアップダウンクイズを知っています」。
年齢不詳ということに。この方なら冠旅行の企画もありと思います。
初日は若い女性でしたがこの方も年金の掛け金を払っている移住者です。流れるような説明が“渡部篤郎”出現情報で動揺を示したのが若いと思いました。
左はワイナリーの従業員でワイン醸造の勉強をしているのか詳しく説明をしてくれました。若い日本人の女性が働いているのを見ると嬉しくなります。▼
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バンフに永住している男性の方で一度リタイアした後、やはり生きがいを求め再びガイドの仕事をし始めた方です。
若いときは日本の有名ホテルで働き研修でカナダに派遣されてその魅力に取りつかれそのままこちらに住むようになったとか。時代物の“オジンギャク”の連発で、この年代のツアーに合っていたかも知れません。
真ん中はこの日の行程について撮影しDVD作品にする現地ビデオ会社の派遣社員さんです。
日本で別の仕事をしていたけど、この方もカナダに魅力にひかれ多用です。翌日DVD化商品の価格が1本1万5千円ということで売れそうにないと心配しましたが、一人購入者が出てほっとしました。この付添いでDVDを作る仕事はWebでもよく紹介されていますが、デジカメや軽いビデオ撮影機が普及する中で商売になるのかとやや心配。
右は9/16の現地ガイドさん。日本は単一国籍しか認めておらず日本にいる両親に何かあって看病する必要がある場合は、日本は単一国籍しか認めていないのと外国人が病院に入って看病することができないので、二重国籍のままにいると話していました。散策中でも聞けば日本人の目線で解説をしてくれて、よく勉強をしている方でした。▼
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今回のツアーは年齢構成が60歳から71歳までの夫婦と一人の女性の17人でした。手頃な人数で旅が続く中でそれぞれの“素性”がなんとなく情報通の方がいてわかり、全員と話すようになりました。
「自分の体験しなかった歩みをされた方と話せることがツアーの楽しみ」と力説される男性がいました。
女性同士のネットワークがこういう集団の中では進むようで男性はおとなしく見えました。
メモをしてカメラを撮っていると「先生だったでしょう」といつもツアーでは訊かれます。
by okadatoshi | 2013-09-20 23:59 |   カナダ | Trackback | Comments(4)