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2011年 10月 21日 ( 1 )
旧50円ニッケル貨
 引き出しの隅っこに大きな50円のニッケル貨があります。▼
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1955年(昭和30年)発行 旧50円ニッケル貨(穴なし、ギザ付。直径25mm)
1959年(昭和34年)発行 新50円ニッケル貨(穴あり、ギザなし。直径25mm)

 現行の50円の穴あき50円白銅貨は、昭和42年に発行されたものです。
その年に生まれた人たちは、現在44歳。その人たちにとっては、ニセコインかおもちゃとして映るでしょう。
今では、旧50円ニッケル貨は自動販売機でも使えず、銀行で交換をしてもらうしかありません。昭和35年のものは希少価値があるようですが、他は売価と売値は大きな差がありますから、持っていても財産的な価値はありません。
その中に周りに黒いマジックインキの跡が残っているものが何枚かありました。

 最初に就職した時の下宿は、米屋さんの精米機の上にある屋根裏でした。急な階段を上がった屋根裏のようなところで、生徒が夜になると遊びにきます。
炬燵の上に置く台がよく滑り、その上で50円硬貨を滑らせると対角線上に動き、おはじきのようなゲームをしました。ゲームをするメンバーを区別するためのマークの跡です。

銀行に持っていくにしても、このマークのしてあるものは置いておくだろうと思います。
by okadatoshi | 2011-10-21 22:12 | セピア色/若い時代 | Trackback | Comments(7)