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パームトップの進化(2)
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 willcomのハーバー店でw-zero3[es]を購入しました。事前にクーポン券を店のサイトで打ちだし1000円引き。画像は昨日の私のblogの表示画面です。
 40分の待ち時間の間にソフマップでmini-sdカードを購入。純正品の売り場横にサードパーティのものがありwillcomで動作確認の表示があるtranscendの1Gが3,980円で売っていたのでゲット。
 多機能なのでこれからの端末の研究用という意味で購入しました。
 誰でもどこでもITを利用できる環境をめざすユビキタスというにはかなり敷居の高い機器です。
 当面は出先でのメールと掲示板の書き込みとメンテ用につかえれば。徐々にskypeや画像、音楽などの使い方を見たいと思います。
 パソコンのVGA画面を表示するには画面の大きさに無理があります。
この機種は現在の売れ筋ですが、パームトップというよりもパソコンそのものという印象。ただ、私の年令の視力ではかなり厳しい。
 キーボードはatokで変換もしやすくqwertyのキーボードは心配していたよりも打ちやすい。タップ用のペンを失くしたらどうしようかと思ったのですが、シャープペンの先で反応することを恥ずかしながら今回初めて知り一安心。保護膜は必須。散策のの時はストライプを首にかけて歩くようにしています。
 今までの京ポンは、「1x」だたのですが、最近の機種は最低速度が「2x」なので、1Xのつなぎ放題が少し早く表示されるようになりました。
by okadatoshi | 2006-09-06 23:55 | 情報/数学/授業 | Comments(0)
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