ノートルダム大聖堂火災の映像で尖塔が炎に包まれて焼け落ちるシーンには言葉が出ませんでした。
ネットでは、
などがアップされています。
年齢的に時差がつらいのと国際テロなど報じられ海外旅行から遠のいています。
旅行の画像ストックから倒壊した建物をピックアップしました。
フランス・パリのノートルダム大聖堂(2003年9月11日撮影)
NZ・クライストチャーチ大聖堂(2006年3月16日撮影)
ネパール・カトマンズのニャタポラ寺院(2009年2月23日撮影)▼
混沌とした現代から、人々はどこへ行こうとしているのか、どのように歩むべきなのか。その示唆を得るためのよりどころにもなる文化遺産の崩壊が目立ちます。