ちゃぶ台返しにも見える二つの記事
つれあいは二泊三日でお仲間と八ヶ岳登山。今朝5時半に出かけました。
途中lineで「昨晩薄曇りだった満月が今見える」で、外をみると西の端に十六夜の月が見えました。▼
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◆・・・今朝の新聞です・・・◆

貴乃花が引退」と「新潮45謝罪し休刊」が一面に並んでいます。▼
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1)貴乃花親方は、猪突猛進、参謀もなく一人相撲をとっている感じです。
日馬富士の暴行事件に端を発した相撲界の上下関係とシゴキは、スポーツ界独特のパワハラ騒動の原点のようなものです。両者の立場や相違点事件の真相が明らかにならないまま推移しています。

2)新潮45の休刊は、小説家などの版権引上げや出版物への買い控えへの影響抑えるために、もともとお荷物だった新潮45を切り捨てたように見えます。
いやしくも言論の一角を担ったのであれば、次号に反論を掲載し両者の対立点を明確にするなどの方向性を示したのちの休刊であって欲しかった。
単に世論(それもメディアや施政者の情報源で真偽も不確か)の圧力で廃刊まで突っ走るのは、新潮45の記事内容に反発した人たちが目指したことではないでしょう。
むしろ今後同じように加熱した世論なるものが出版社の存在自体まで脅かしてしまう悪い例になりかねない。

二つの記事に対して共通して感じることは、当事者たちが手っ取り早くちゃぶ台返しに走ってしまったことです。
ワイドショウはこれらの話題を一斉に流していました。人のうわさも75”時間”の視聴率優先のTVメディア界に格好の栄養剤としてこれらの記事が喰われています。▼
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by okadatoshi | 2018-09-26 18:00 | メディア | Trackback | Comments(0)
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