つながりのある方々の出版物
教材の整理を始めたら書棚が少し空き、頂いた本を一か所にまとめました。

図書館や書店の本棚では、本を手に取ってページをめくるまで内容はわかりません。あらかじめ書評やメディアで情報を得ているものは、即手に取って読むかどうかの判断ができます。▼
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こうして並べてみると以前に私とすれ違った方々の名前があり懐かしく、バックグランドを知っているだけにどういう生き方をされたのか、伝えたいものは何なのか改めて知りたくなります。
自分史として一冊だけ出版したものから、大手出版社から数冊出し続けている専門家の方々まで幅広く並んでいます。▼
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限られてた分野を一生の仕事として掘り下げてリタイアの時間を待ちかねたかのように気迫のこもった資料的にも役立つと思えるものもあります。

著述業ではない方の本はほとんどが献本の形で、「自分を知っていて読んでくれそうだ」と思う方に配布しているようです。それらは、この世に生きた証として理解してほしいという思いが文面からにじみ出ています。

今では、blogという表現手段が身近にありますが、冊子という形にすることは己の関心事とのかかわりを見返す作業と契機になりかなりエネルギーがいります。
私の場合は、現職時代にかかわった冊子は機器利用に関わる業務的なものです。家族や孫に残したいというような生きた証ではありません。

並んだ本から「お前はどう生きて、何を伝えるのか」という声が聞こえます。
読み返し著作者の方々に感想を送れる時間をこれからは作りたいと思います。

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by okadatoshi | 2018-04-12 19:27 | セピア色/若い時代 | Trackback | Comments(6)
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Commented by MSHIBATA at 2018-04-13 08:37 x
私の本もきちんと保存していただいており、物を大切にされるokadaさんのところに行って本も嬉しく思っている気がします。ありがとうございます。
Commented by TanMatsui at 2018-04-13 08:51
彼岸前後の帰省時に、調査したいことがあって境港の市民図書館に出かけました。
 ここに境港市ゆかりの著者の出版物の本棚があり、著者名を眺めると、
顔見知りの懐かしい人物の名前がずらり、実家の本棚に置いている書籍と同一書籍も多数ありました。

 このブログのタイトルを頂戴して、 「故郷でつながりのある方々の出版物」 
のタイトルで、私も書棚写真を使ってブログが書けます。   ニア!
Commented by okadatoshi at 2018-04-13 09:27
MSHIBATAさま
はい、ここのリストはほとんどが頂いたものですが
MSHIBATAさまの著作は本屋で購入いたしました。(^^♪
Commented by okadatoshi at 2018-04-13 09:27
Hiroさま
母校の図書館には卒業生の出版した本のコーナーがあり、
BASIC言語について執筆したわたしのものも入っています。

並べてみてこんなにあったのかとびっくり。
断捨離しがたいです。
Commented by MSHIBATA at 2018-04-13 10:14 x
okadaさま
贈呈した記憶がなく、わざわざ購入して下さっていたとは、なおさらうれしいです。
昨今は手元にも版元にも本が無くて古書を買う場合もあります。そんなときに贈呈した際の贈呈の栞が付いたまま著者の手元に届くこともあります。
寄贈するのも考え物と言いますか大変な時代です(笑)
わたし自身はもう本を買うのは止めてもっぱら図書館を利用しています。
Commented by okadatoshi at 2018-04-13 11:10
MSHIBATA さま
2冊購入したと思います。

私も文庫本は図書館で借りるようにしています。
最近、外大の図書館も散策ルートに入れています。
神戸市民は、@500円で一年間利用できます。
静かな環境でロビーを喫茶替わりにも使えます。
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