佐藤愛子氏の小説のタイトルですが、総選挙と超大型台風が日本列島を通り過ぎた後に、ぴったりのフレーズです。
昨晩は、台風情報よりも、衆院総選挙速報よりも、ずっと見続けたのは、村田諒太の22年ぶり
ミドル級王者奪還の因縁のライブでした。虚偽や策謀のないリアルな戦いで、各党首の言葉よりも清々しさを感じます。素直に感動しました。
午前中は買い出しと、教材準備と学生のレポートのチェック。
午後からトレーニングジム。最近は夕方に出かけます。人が少なくマシーンは空いています。
途中の路上には、台風で吹き飛んだアメリカン風の実が散っていました。▼
ジムから帰るときは5時半でも暗くなっています。▼