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我が家のクリスマス
といってもクリスマスを口実に毎年わがやにきて賀状を仕上げ、夕食を摂ります。
娘一家の賀状を打出し我が家のものも7分通り仕上げました。▼
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そのあとピロシキづくり。▼
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これも恒例のミュンヘンの須磨大丸でに唐揚げの出前販売を娘は買い出しに行きます。

夕食は唐揚げ、ピロシキ、ポトフ、冷凍していた黒豆の枝豆。▼
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孫一家はケーキを食べて先ほど帰宅。
昨年と同じ繰り返しができるのは、我々の年代にあってはありがたいことなのだと最近思うようになりました。
by okadatoshi | 2016-12-24 22:00 | 日々の暮らし | Comments(2)
Commented by Hiro at 2016-12-25 08:48 x
クリスマス プレゼント欲しさに息子にせがんで、これを口実に毎年我が家に来てきて、夕食を摂ります。
食事は一時期 家内がハッスルして作ってきましたが、最近はケーキ同様、上の孫との共同作業になりました。

 我が家の上の孫は小5なのですが、地元の町内で子供会の世話をやらされていて、冬休みも公民館。
特別集中行事があります。
そのため、一日早くクリスマス会、会が終わって、クリスマスプレゼントを抱え、翌日の準備といってすぐ帰りました。
すべて孫達3人の生活時間に合わせています。

私はこの時期には年賀状はすべて作成、投函を済ませています。
孫が友達に出す来年の年賀状の酉イラストは、消しゴムを彫刻刀 (いずもれ100均で入手) で
彫って作る方法を横で説明して上の孫にやらせました。 
3人の孫を見ていて、年代に応じた理解のスピードが違うことを実感。

blog内容から外れたコメントになりました (笑)
Commented by okadatoshi at 2016-12-25 09:23
Hiroさま
年賀は本体作成はやっと完成。
これから住所録の更新と宛名の打出しが残っています。
コメントを書いて実際に投函するのは明日以後になります。
喪中を外したりのデータチェックが結構煩わしい。
人によっては、メール年賀に切り替える場合も毎年増えていきます。
メールをきっかけにリアルのやり取りが復活するのでこれもいいかなと思いますが、手抜きをしていると思われる相手には賀状にしています。
高齢のため、今後は欠礼という葉書が多くなりました。
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