国は本気で大学生を育てているのか
データをもとに教育問題を中心とした”データえっせい”というblogが注目を浴びています。
そのなかの、新規学卒就職者の組成の変化はちょうど私が進学した年代と現在の比較で興味深い内容でした。
当時は、進学できる能力があっても経済的事情で進学できない人が多く高校進学率も半数を超えた程度。大学進学がさらに少数。
私の同級生でも経済的な事情で地銀に就職。しかし、受け入れ企業で能力を伸ばし最後は役員で退職した方が何人かいます。

現在では、高卒では安定した就職先がなく、大学に進学をせざるを得ない状況があります。
昨日の朝のTVのビビットで日本の奨学金制度を取り上げていました。出講先で同じような学生さんに接しているだけに改めて日本の教育制度を考えさせられます。
大学生の2人に1人は300万円の借金を背負っています。これにさらに国民年金などが加算されるのです。
奨学金のほとんどは貸与でその7割は有利子。▼
b0036638_1028894.jpg
年々受給者が増加。▼
b0036638_10284453.jpg
親の収入が減少し逆に授業料は高騰が原因です。▼
b0036638_1029692.jpg
日本だけが黒色で他の国々と奨学金の中身が違います。▼
b0036638_10291787.jpg
番組ではキャバクラで働かざるを得ない女子大生をリポートしていました。
[PR]
by okadatoshi | 2016-04-15 10:30 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://okadatoshi.exblog.jp/tb/25667544
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 倉敷美観地区の散策(2) 北の出講日、カラフルな学内風景 >>