人気ブログランキング | 話題のタグを見る
月の区切りにやること(3)
11/1と同じタイトルです。
月初めにパソコン環境にない方へ送るスケッチを、昨日の”町並み”か享保年間から続く”御殿医の門”か悩みましたが半々にして出すことにしました。
調べると皮膚科では人気のある医院のようです。▼
月の区切りにやること(3)_b0036638_19251681.jpg
先週帰省したときに葉書の受取先のお二人には直接お会いしました。返事は出せなくてもきちんと見て頂いており続けて良かったと思います。あと、視覚障がいの方への一か月分のラジオ深夜便をDVDへ焼き込み点字でラベルを作ります。▼
月の区切りにやること(3)_b0036638_19252928.jpg
その後、ホームページの更新やると一日仕事。
後期の締めくくりや次年度のシラバス、更新手続きなどが始まり、すでに助走に入っている”師走”が始まります。
1年間がほんとうに速い!迷いながらも昨年並みの枚数の年賀はがきを購入。
by okadatoshi | 2015-11-30 19:27 | 絵ごころ | Comments(2)
Commented by shinmama at 2015-12-01 20:29 x
ホームページのタイトル画像が 急にくるっと変わったので
目がおかしくなったのかと焦りました。(笑)
2枚が チャンジするように設定されていたのですね。

古い町並みのスケッチシリーズは
電線がうまく生きていたり、たばこの看板や国旗などの小物が
アクセントになっていて なるほど、、と思うのですが、
自分でそれに気づけるかと言うと 全く無理な話です。
Commented by okadatoshi at 2015-12-01 20:52
shinmamaさま
二枚描いたのでジフアニメで連結をしました。
ご指摘通りスケッチの特徴を出すためのアクセントで
こういう小物を入れることは手法としてはよく使われているように思います。
描く時間は短時間ですが、
頭の中でボンヤリと構図を考えたりしている時間がかなりあります。

スケッチは慣れです。
枚数を重ねるうちに、ご自分の持ち味がわかりやがて化けて
一定のスタイルが出来上がって行きます。
最初から完成度に拘り1枚の絵の前で呻吟をしているよりは
ラフなスケッチでいいので何枚も描いていく方が上達が早いように思います。
<< 外出時のネットの使い方 大和高取城跡とお城まつり(2) >>