同じタイトルで、
2011/03/17にもアップしています。
故郷にUターンしたH氏が神戸に残している別邸にこの時期みなさん集まって泊まり込み“イカナゴの釘煮”を大量に作ります。他の希望者の分も作るので、今回は50キロと佃煮工場並みの半端でない量です。今回集まったのは、故郷と関西居住者とが半々。
私は夕食の郷土料理を頂くだけの出席。
東京の同期生がY宅に集まったきの様子もipadminiで紹介をしました。
同期が各地で集まり何人かがそれぞれに顔を出して繋がり情報交換をしています。▼
今回の料理です。次々に天ぷらは揚げたてが運ばれます。しっかり主婦歴を重ねた女性群の家庭料理の競演。これで、3分の2ほど収録。次々に珍しいタラの芽、フキノトウ、海の幸などが天ぷらになって出てきました。御菓子類は割愛。▼
前回までになかったツール。
ひざを痛めて座れない方が持参された@500円の折り畳み式椅子。皆さんが注目。▼
帰宅するとき次々バックに投げ入れられたお土産。
これで、会費1250円というのが不思議。▼