山陰や北陸の都市の積雪に比べれば数センチですが、積雪に慣れていない都市では交通機関が遅れ、大学入試の開始時間が軒並みずらされています。
午前中、当団地も吹雪いてました。▼
寒い中意を決して外出。ジム通いは連続7日目。
最初は私の足跡だけです。▼
子供たちには嬉しい雪遊び。▼
UFOのようなグリーンアリーナ。▼
やはり参加人数は少なく、ウォーキングマシーン前のTVも映ってませんでした。▼
時速6.1kmの歩きとストレッチを軽く流しました。▼
隣りの女性:「一日中、主人の顔見てても互いにつまらんから、雪だからやめとけと言うねんけどここにきて身体を動かしてますねん」
私:「そうですね。うちもそうですわ。」
溜まっていた“ラジオ深夜便”の視聴もやっと11月9日の分まで進みました。
今日のメインのBGMは、〔にっぽんの歌こころの歌〕は、”真夜中の夢の競演”で1960年代関西フォーク集で、反戦歌とキャンパスフォークが中心です。
当時の生徒たちが家にテープを持ってきて一緒によく聞きました。
その中の一つ、“友よ/岡林信康 高石友也”▼