昨日に引き続き今朝も5時半に起きて、団地に隣接している貸農園に野菜へ水遣りへ。
この暑さ、サトイモなどは周りの畑に比べ黄色く葉の周りが枯れかかっています。
大根の種まき用に二畝は掘り起こしたままですが、それでも次のようなものが炎天下植わっています。▼
隣接して
転法輪寺があります。水遣りの後、散策します。
平常天皇の病気平癒を祈願して在原行平が大同元年(806年)に建てた勅願寺とされています。
周りには原生林も残り都市化する中で環境維持にも役立っています。
お寺も人出不足で
全自動撞木なつ商品もあるようでっすが、ここでは頑張っています。
毎朝6時前になるとご住職が鐘を突きます。8回ほど突き最後はの一突きは間隔を短くして終わりの合図にされているように感じました。▼
境内には弁天池があり、蓮の華が7月から咲き始めます。
左は8/17に撮影したものですが今は、すべて実になっています。▼
池と通路の段差があまりなく撮影には格好でカメラを持った方がよく来られます。
まだ若い実。▼
枯葉も風情があります。▼
蓮の実です。人の一生のに擬せた変化を感じるのか、お盆の花です。▼