昨年の
7/13と同じタイトルです。暑いこの時期の学校の“夏祭り”です。
昨日は水泳大会でつれあいが保護者として参加。
今日は交替で私が参観に行きました。学校の様子がわかります。
孫君は6年なので小学校に入れるのも今年が最後です。
毎年興味を引くのが、この校舎のフロアのパーティションを切って教室が作り変えられる機能です。クラスの催しの読み込み屋さんも頑張ってます。▼
6年生は二クラスありますが、体育館を区切りサッカーボールを使ったボーリングと、ボードの数字倒しゲームをやっていました。▼
これは、迷路ゲーム。▼
シューティングゲームで、これはかなり人気がありました。▼
タワーつくり。時間内に積み上げ新記録を測ります。▼
手洗いや雑巾かけです。▼
教室の作品。国語の教材でしょうか。団結して大きな魚に向かうストーリーかな。▼
私の小学校時代の授業内容の記憶が思いつ出せません。
机はボードがあってそれを上げると中にものが入るもので二人分の机と椅子でした。
グランドに出るときは裸足で校舎に入るときは、足を水で洗う洗い場があったので校内は裸足だったのでしょう。釘の先やガラスで傷つき赤チンを付けてもらってました。
女子の髪にはシラミついていて、定期的に並ばされ首の隙間からDDTを噴霧されズボンのしたから白いになって外に出ました。
体育の時間は体操服なんかなく、男子はズボンを脱いで下着のパンツで体操をしてました。女子は提灯ブルマか、そもそも男女一緒の体育があったのかどうかも定かではありません。いまの小学校は清潔でカラフルで安全で楽しそうです。
でも当時の小学校は、放課後や土日に児童が学校から追い出されることもなく、学校の校庭でそのまま当時は遊びに熱中していたように思います。
また保護者が学校に入るときは、名前を書かされ胸に許可証を付ける必要もありませんでした。