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木彫りの絵葉書用額縁が出てきた
年末の大掃除をしていたら、つれあいが以前木彫り教室へ行ったときに彫っていた小物が棚の上から出てきました。
絵葉書用の木枠部分だけでガラスがありません。
ヒャッキンで透明シートの代わりになるカードケースを購入。
カッターで切り取り代用にしました。▼
木彫りの絵葉書用額縁が出てきた_b0036638_2010275.jpg
新しい絵を入れたくなり、今日の関西スーパーへ取材に。(^_^;)
正月用の生鮮野菜が出ています。
左から西条柿(あんぽ柿1袋498円)、丸かじりキンカン(167円)、くわい(198円)。▼
木彫りの絵葉書用額縁が出てきた_b0036638_20104448.jpg
額に入れて昨日のスケッチと共に入れてみました。▼
木彫りの絵葉書用額縁が出てきた_b0036638_2010568.jpg

by okadatoshi | 2012-12-30 20:13 | 絵ごころ | Comments(2)
Commented by shinmama at 2012-12-31 09:45 x

大掃除でお宝発見ですね。

一段とスケッチが引き立ち いい感じです。
何よりも 奥様が手作りされた額であることが 心を温かくしてくれます。
慌ただしくて 殺伐とした年末に ほっとするブログを拝見して、
ちょっと 料理を頑張る気になりました。

うーーーん、何度見ても ご夫婦で一つの作品って いいものですね。
Commented by okadatoshi at 2012-12-31 11:25
shinmamaさま
初期の作品で絵ハガキサイズの端を3ミリほどカットしないと中に入りません。(+o+)
ヒャッキンで硬質の透明パネルの代用品を見つけラッキーでした。
正月のお料理も毎年撮影保存しています。
結局男の一生なんて、つれあいの額縁の枠の中であれこれを夢をスケッチして終わるようなものかも知れません。(ト、誉メテオク:-))
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