キャリアガイダンス花盛り
東の出講先の初日です。桜も散り始め一部葉桜になりかかっています。▼
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足元は花弁の絨毯です。▼
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今年から受講届の期間が広がり最終登録日が伸びました。
キャンパス内の立て看板も、1~3年生用のキャリアセミナーや就職基礎講座などの呼びかけが目立ちます。▼
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不況ムードの影響もあるのか、就活対応の情報提供がやや過剰な気がします。
より効率的に無駄を排除し、目標を定めてベクトルの方向を揃える-そういう時代になってしまいました。

高校時代から受験に必要な科目を定めて、入試に関係のない教科の時間は内職か居眠り、そういう習い性が大学にも持ち込まれているように感じます。
せめて大学の前半ぐらいは、誰にも指示されないで自由に本を読んだり高校時代にできなかった旅行やボランティア活動などして欲しい。
そうする中で、人間性や考えの幅も広がり、局面の変化にも対応できる企業にとっても役立つ人材が育つと思うのですが。
昨年は、卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へという文言の紹介を新入生に話したのですが今年もこの文にある「海を見る自由」について触れようと思います。
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by okadatoshi | 2012-04-14 21:40 | デジの目 | Trackback | Comments(4)
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Commented by kazewokiru at 2012-04-15 08:11
okadatoshi 様
「海を見る自由」の表題を「立ち止まる自由」と頭で
理解は出来ても具体的な日常を話すにはかなりの人生経験を要しますね。
自由闊達な時代にあっても年相応に将来に対する
漠然とした不安が付いて回る、、これからの学生さんは(も)先が読みにくい。
Commented by pageonetantetsu at 2012-04-15 09:04
試験日は今のままで、すべての大学が秋入学になり、6ヶ月間は社会福祉やボランティアが義務化されればと、僕は思っています。
Commented by okadatoshi at 2012-04-15 09:28
kazewokiruさん
その時代の若者固有の悩みや人生への煩悶はあると思います。
「私の学生時代は~」というフレーズで今の学生さんの評価につながる言い方は意識的に避けています。
情報過多の中で匿名性の強いネット社会の付き合いでストレスの出やすい時代に今の学生は直面していますね。
Commented by okadatoshi at 2012-04-15 09:30
pageonetantetsuさん
海外青年協力隊やボランティア体験を単位認定に組み込む制度もありかなと思います。
秋入学にする場合の半年間の生活費など未知の問題もありますね。
入学時期の二本立てはというのは、企業の採用時期の対応など、クリアしないと問題が出てきそう。
東大以外も方向としては、すべて秋入学の検討に入ってもいいと思います。
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