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クリスマスが終わると師走の雰囲気 
 近くの関西スーパーに行き、灯油を二缶正月用に購入。
正月の開店時間の掲示がありますが休みは元旦だけです。昔は少なくとも3ケ日は店も閉まりそのために保存食としてのお節料理にも意味があったのですが、今や街の機能はいつもの月と変わりません。▼
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 つれあいが買い物の間、近所をプチ散策。ここでは、奥畑の大歳神社往復かコスモスの丘を選びます。今日はショートで大歳神社にしました。
 周りが住宅地となる中、こんもりとした小塚を残しています。伝承では、寿永三年(1184年) 源義経が須磨一の谷の合戦に際し、当社で、戦勝を祈願したとされ、古文書では寛文六年(1666年)に臨済宗南禅寺派の 円通山石水寺と分立 したとのこと。▼
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by okadatoshi | 2010-12-26 21:09 | 日々の暮らし | Comments(2)
Commented by shinmama at 2010-12-27 09:46 x
おせち料理を作って食べさせたい母と
お正月でも温かい料理が食べたい主人。

この板挟みで、毎年私は、両方を食べることになり、
体重管理が厳しい状況となります。(笑)

okadatoshi家には、お孫さんが来られて、
楽しいお正月を迎えられるのでしょうね。

ちなみに、灯油を車で運ぶ途中、
ドジって車内にこぼしたことがあり
いつまでも臭くて主人に怒られたことを思い出しました。
Commented by okadatoshi at 2010-12-27 11:48
大みそかは夜は回転ずしの持ち帰り予約。よりは年越しそば。
わが家は元旦はお節。
二日目は孫の喜ぶスキ焼。
三日から正月料理の片づけ。

ちなみに雑煮は因幡なので小豆です。
みな長年の習慣で、つれあいのやることが家庭の味になりました。
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