著作権的にかなりグレーなものも掲載されていますが、
Youtubeにはインターネットの回線状態も高速になった中、いいものが結構あります。
感動のCMで検索したら次のようなものが、印象深いものとしてありました。
いいものはスポンサー色はむしろ感じられないものが多いようです。TVで流される限定された時間の中に起承転結の意味を持たせ訴えるものを残すのは、長編映画並みのすぐれた感性と編集能力が必要でしょう。
情報教育やメディア教育などの教材にも使えます。
母はパソコンを始めたこのような託し方はすでに事例があるかも知れない。今の時代できるかも知れない。
秀逸な作品です。
おかえりお兄ちゃん →再生できません。(リンク切れ)
こどもの視点に心が洗われます
母の日気持ちを伝えられることは素晴らしい
Marry Me →再生できません。(リンク切れ)
私の英語力がもっとあればと視聴しながら思いました
その手はアニメを描いた人の気持ちが優しい
最後だとわかっていたなら今を大切にという思いを再認識させてくれます
あの国会議員を、覚えていますか民主党山本たかし議員の癌対策基本法案の成立に向けての壮絶な演説
なんだか泣けるCM →再生できません。(リンク切れ)
第二ステージをこれから迎えようとしている人はその前に
たったひとつのたからもの →再生できません。(リンク切れ)
BGMはこれしかない