<   2016年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧
今日の一枚(7)>赤を強調したシンカー
10/31と同じタイトルです。
海上ウォークで淡路側に着いたときに、公園から見た明石海峡大橋にしようと考えていました。ケーソン係留用の鋼製シンカーが巨大な赤カブのように見えます。このシンカーは灯浮標を係留していたもので空中重量35TF。日を浴びて赤っぽく見えました。
ラフなエンピツと色鉛筆で輪郭を取りました。▼
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少し大きめのB4の画用紙にラフな筆運びで描きなおし、速写で仕上げました。紙質が薄いのでやや凹凸が出ています。月の区切りに出した葉書は12月は7枚。▼
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by okadatoshi | 2016-11-30 21:51 | 絵ごころ | Trackback | Comments(2)
西の出講先はクリスマスシフト
火曜日は西へ。
岡山駅前にはツリー。桃太郎像の周りには夜には電飾で光る仕掛けの桃の囲い。これで、しばらくは鳩も寄りつけなくなります。▼
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キャンパスの食堂にもクリスマスツリー。そしてなぜか各テーブルにはサンタのぬいぐるみ。サンタ相手にB定食、豚のキムチ炒め@400円。いつもながらボリュームたっぷり。▼
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どこともキャンパスはこの時期クリスマス仕様になりますね。

JRローカル駅の夕日。線路と馴染みます。日の暮れが早くなりました。▼
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by okadatoshi | 2016-11-29 21:15 | デジの目 | Trackback | Comments(4)
鉄人28号のお色直し
今日は所要ありJR海岸線に乗車。
10/29のblogではシートで覆われた塗り替え中の鉄人28号について触れていますが、原作に近いコバルトブルーにお色直しです。
海岸線の車内には鉄人28号建造に関する資料が貼ってあります。▼
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先週の夜に途中下車したときの画像と並べてみました。▼
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動画でも。夜の鉄人は目が光りあたりを威圧しています。



塗り替えによって、切れ痔も完治したようです。▼
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by okadatoshi | 2016-11-28 20:33 | デジの目 | Trackback | Comments(2)
過労死を生み出す土壌
先日、耳鼻科で耳掃除をしました。
順番待ちの待合室でじっくりと週刊誌を読むことができます。気になった記事はコンデジで撮ります。
AERA 2016年11月21日号の”大特集「電通と過労死」過労死寸前なのは私だ”には厳しい現状がレポートされていました。▼
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クロネコと佐川急便の仁義なき戦いは次のような現状を生み出しています。(以下、本文から引用)

国が2014年に実施した調査で、宅配便の2割が再配達になっていることが分かった。さらに15年の調査では、1回目の配達で受け取れなかった理由について、『配達で受けとらなかった理由について、「配達が来るのを知っていたが再配達があるので不在にした」という人が4割もいた。国の試算では、トラックドライバーの1割にあたる年間9万人に相当する労働力が、再配達に費やされている。・・・「送料無料」が当然と思う人が増え、発送する企業による宅配料金のディスカウントでドライバーの給与も下がっています』

何ページか写メ。拡大すれば十分に読み取れます。
15/09/23のblogで画像の文字をテキストにして取り出すについて触れていますが、その手法で”学校教師の過労死の記事”の写メした箇所をテキストに変換しました。

 くも膜下出血を発症して急逝した工藤義男さん(享年40)は、神奈川県の中学校の保健体育教諭だった。通夜と葬儀には、約2千人が参列。教え子らが互いに工藤さんの死を知らせ合った。生徒の話をいつも親身になって聞いていたと妻の祥子さんは振り返る。
 忙しくなったのは、亡くなる前年から。3年生の学年主任と生徒指導専任を兼務し、その力量を評価されて、07年に異動した後は1年の副担任とサッカー部顧問、生徒指導専任を任されて17もの委員に任命されていた。このころ、本人も過労を意識したのか、8年間続けた地域の子どもたちのサッカー指導を辞めている。
 断ればいいと言うのは簡単だが、教員にとって校長の服務命令に逆らうことは心理的ハードルが高い。役職の序列がはっきりした職場で働く人ならわかるだろう。仕事ができる人に業務が重なりやすいのも、どんな職場でも起こっていることだ。

罪悪感を持たないで

 祥子さんは言う。
「仕事が集まるのは、周囲から評価され、信頼されているからです。でも決して、『職場には自分がいなければならない』『休むと周りに負担がかかる」という罪悪感を持たないでほしい。組織ですから、あなたの代わりは必ずいます」
 生徒指導と引率で徹夜が続いた修学旅行の後、工藤さんはひどい頭痛と体のだるさを感じたが、旅行から戻った4日後、サッカー部の指導に出かけた。祥子さんは外出を止めたが、「どうしても行かなければ」と出ていってしまった。
 仕事ができてやりがいを感じている人ほど、自分の健康を過信して頑張ってしまう。「今日が人生最期の日だ」と思っても同じ行動をするだろうか。少し勇気を持つだけで、当たり前の幸せは続いていく。(医療ジャーナリスト 福原麻希)


電通の過労死で自殺し労災認定をされた女性や、ここで触れられている体育教師の過重な激務も現状では個人の頑張りに任されています。周りがフォローし心身のバランスが取れるようなケアーがあれば防げたケースです。過剰に張りつめた緊張状態の持続が続けば気持ちもいつか萎え折れてしまいます。

現職時代を振り返って生徒との関わりや学校創りを経て、この年齢までこられたのも僥倖で、違えば過労死の迷路に入り込む危険な状態もあったのではと今にして思います。仕事とどう向き合うのか、講義の終わりにどういうメッセージで締めくくるのかを考える季節になりました。
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by okadatoshi | 2016-11-27 11:51 | メディア | Trackback | Comments(2)
54年前って半世紀以上の昔
昨日のTBSの<ひるトク!>で都心の54年ぶりの積雪を報じ気象状況が似ているので豪雪になるかもしれないと報じていました。
それに関連し、何が?“54年前”との共通点は他にも・1962年はどんな年?で共通点を集めていました。▼
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無理やりこじつけて探し出したきらいもありますが、張本選手のMVP、作新学院の優勝、おそ松くんのヒット、ボブディランデビューなど「あったあった」と身近に思い出すことばかりです。▼
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当時は大学の2回生でした。現在接している大学生に私の学生時代のことについて話すということはもう歴史です。たとえれば私の学生時代からさらに54年前の、1908年(明治41年)の出来事を聴くのと同じ時間の流れがあります。
54年前、38豪雪を経験しました。つれあいは高校生でバスが通らずまた大雪で屋根が抜けたことなど思い出しています。
当時の日記から
1963年1月23日(水)
本日正午で金沢市内の積雪160cm。戸の開け立てがしにくい。部屋も薄暗い。雪掘りばかりして腰が痛い。部屋の温度は氷点下2度。市電は1週間前からストップ。表通りは背の高さ以上の雪がずっと続いている。どこを見ても雪。この家なんかもう50cm積もればつぶれるのではないか。先ほどのニュースでは今夜から北陸本線は全て運行中止。物価も高くなり小魚90円、ネギ1本5円だと奥さんが話していた。中学も休みなので塾も自然休講・・・。

当時の大卒の初任給が1万7130 円で今年が21万313円ですから当時から物価は10倍以上高くなっていると推定できます。
気が付けば、今の若い人に対して歴史を話す年代になっています。
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by okadatoshi | 2016-11-26 20:01 | セピア色/若い時代 | Trackback | Comments(4)
紅葉の須磨離宮公園
今朝起きると快晴!トレーニングジムをパスして、須磨離宮公園へ。第14回紅葉鑑賞会を11月30日まで開催中です。
薔薇がまだ輝いています。左上緑光、右上チンチン。左下ヨハンシュトラウス、右下ハイネス愛という名前。▼
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この時期に桜が咲き紅葉とコラボです。左がジュウガツザクラ、右がシキザクラ。▼
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風を吹き須磨浦の海が光っています。▼
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動画でも駆け足でまとめました。▼


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by okadatoshi | 2016-11-25 16:41 | 散策/登山 | Trackback | Comments(2)
中学の数学事例を聴く(9)
昨年の12月3日と同じタイトルです。
キャンパス内の晩秋を感じる1枚。▼
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献血車が2台。暖かい飲み物とカップ麺を用意という表示。▼
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機器利用の科目で現場からの実践例として、一緒にパソコン通信時代を走り抜けたTさんにゲストスピーカーをお願いしました。中学の事例と機器導入を振りかえり説明。▼
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今年は選択肢問題形式で準備していたコースをご自分のサイトにアップ(クリック)してどこでも見られるようにしてこられました。今日の授業の解説と同じものが(クリック)見られます。

Tさんは高校に移って2年目ですが、ご自分の授業で二人に1つタブレット端末20台を自腹で用意。新しい勤務先で授業の演習用に使用、その中に入れた自作の教材を実際に学生に体験させました。▼
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現在、続々退職していく60台以上の人々は、パソコンのソフトがなくN88系のBASICで自力でプログラムを作るしかなかった世代です。その遺産を”継承していく”あるいは”記録していくこと”が大切なのですが、スマホの普及と共に検索とSNSが主流になり、プログラム言語への興味が急速に落ちてしまっている傾向がここ数年続いています。
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by okadatoshi | 2016-11-24 23:02 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
村上 聖氏が脚光
村上 聖の29歳の生きざまを題材にしたノンフィクション小説『聖の青春』(大崎善生著)を映画化した聖の青春の観客動員数が好調なヒットを続けています。
NHKの夕方ににっぽん紀行「29歳で逝ったあなたへ~東出昌大 伝説の棋士を巡る旅~」を放送していました。▼
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10/25には、クローズアップ現代+で”伝説 いま再び ~夭折の天才棋士・村山聖~”を流しています。再放送はされるでしょうが、同じものを、ネットで見ることができます。(クリック聖 -天才・羽生が恐れた男-』作画:山本おさむ、監修:森信雄として、小学館の『ビッグコミック』に連載されました。

17年前に29歳で夭折した天才棋士の周りで多くの事を語り伝説を作り上げています。
それらの人は、彼のことを語ることで自分の生き方を見直しているんでしょう。
期末考査が済めば、孫君に見せたい映画です。
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by okadatoshi | 2016-11-23 20:36 | メディア | Trackback | Comments(4)
岡山シティーミュージアム(2)
2016/05/31と同じタイトルです。駅と隣接するシティーミュージアムの展示内容がコンコースに掲示されています。▼
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常設展で開催されている”岡山の歴史と文化”が11/27で終わるので、開館直後に入りました。入館料は300円ですが、65歳以上の年齢証明を示すと無料です。
今回は、「岡山ジーンズ産業~備前・備中・備後の織物文化」と「近代岡山の基礎を気づいた人々2016」
ジーンズの歴史が紹介され、日本で最初にジーンズが生産されたのは1965年岡山とあります。ジーンズファンにとっては興味深いであろう年代別に生産されたジーンズが展示されています。▼
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明治~大正時代の足袋の引札(ひきふだ=広告ちらし)で古くから児島は繊維類を扱った商売が盛んでした。▼
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江戸時代の足袋木型。▼
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坪田譲治全集にも出てくる同時代の島田製織所で作られた未使用のランプンの芯。当時海外にも広く輸出されていました。▼
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2階にはNHK岡山放送局の超大型TV。福島の津波情報の画面でした。▼
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岡山駅で時間が空いたらちょっと鑑賞するのにいい施設です。

授業の方は乱数、if then文、for next文を使って”小学生用の九九の計算プログラム”に挑戦です。▼
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by okadatoshi | 2016-11-22 21:59 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(2)
自動車の高齢者教習(2)
2011/11/28と同じタイトルです。今回も自宅近くの自動車学校に行きました。▼
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5年前と異なり今回は免許更新時に75歳になるので講習予備検査が事前に30分ほどあります。▼
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①時間の見当識②手がかり再生③時計描画
の3つの検査がありそれぞれ係数をかけて100点満点で表示されます。

76点以上・・・記憶力・判断力に心配ありません
49点以上76点未満・・・記憶力・判断力が少し低くなっています
49点未満・・・記憶力・判断力が低くなっています

48点以下になると専門医の診断が必要で認知症と診断されれば免許証更新は不可になります。
4枚ずつ16枚の絵を表示され覚えるように言われます。次に数字を消す作業があり前の絵の16枚の記憶力を忘れさせます。その次に最初に提示された絵の名前を書かされます。
16枚の絵は思い出すのが大変でヒントがある場合は全問正解でしたが、最初のヒントなしで思い出すのは過半数を書くのがやっとでした。記憶力の減衰に愕然としました。
今思い出してみると、
刀、足、雀、ズボン、カボチャ、包丁、アコーデオン、筆、カブトムシ、ソファー、パイナップル、ひまわり(あと4つ思い出せない)

この後は5年前にやったコースと全く同じです。
”選択反応”では5段階では、3・3・4
”注意配分・複数作業”では、4・4・5・3

3人のグループの実車では一時停止できちんと時間を取ったのは私だけでした。参加者を見ても単車に乗っている80歳の女性や検査員の指示を無視して先にボタンを押す人などいて、検査も厳しくなる方向は必要と思います。3年後記憶力テストが大丈夫かとかなり心配。

教習所の周辺は紅葉した落ち葉の絨毯が見事です。▼
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検査結果をしっかり握って帰宅。
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by okadatoshi | 2016-11-21 22:20 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(6)