<   2013年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧
低糖質ダイエット(4)
2/6と同じタイトルです。
2/22のblogには講演会のレポートをまとめましたが、その中でも、低血糖の勧めに食事のとり方に触れられていました。
そいう意識で、Webや新聞を見ると関連するテーマがブームとなっていることが分かり関連記事が目に留まります。▼
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国内には、2型糖尿病を「強く疑われる人」が国内に890万人いると報じられています。【朝日新聞13/02/25夕刊】(紙面をクリックすると拡大します)▼
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トレーニングジムに通い始めて1年が経過しました。
そこで昨年の2月と今月のデータのメモを比較してみました。
血圧や体重はトレーニング前と後に記録してますが、表は終了時のものです。
それぞれ月のそれぞれ、19日間と14日間の平均値です。▼
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ジムでは、時速6.0~6.5kmの30分の早歩きを中心に前後3種類のマシーンとストレッチをやっています。
いずれもすべて値が減少してジム通いの効果が数値で確かめられると励みになります。
ジムでの今日のBGM代わりの話は、“ラジオ深夜便”2/13の〔わたしのアート交遊録・評論家 山田五郎〕と2/14の〔のど自慢旅日記・徳島県の旅~吉野川に沿って〕でした。

この後、つれあいの買い出しに車を出してパソコンのチェック。
これが、講義のない日の一般的な過ごし方です。
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by okadatoshi | 2013-02-28 18:37 | デジの目 | Trackback | Comments(2)
今日のSDカードから(24)
1/28と同じタイトルです。
午前中はトレーニングジム。帰りに団地を見下ろす高台に立つと高層住宅が霞む。思わずPM2.5の影響かと連想してしまいます。▼
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帰宅後、近くのグルメシティへ。
ここは午前8時から午後11時まで開店。この表示を見るたびに営業時間長すぎといつも思います。
近くの手芸屋さんだった店がヒャッキンのダイソーへ。
店内は赤を基調にした色彩の氾濫。▼
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イカナゴ少しだけ大きくなったので試しに1キロ購入。今年は1パック1380円と高め。
我が家は毎年10キロ炊くけどご近所では30キロ作るという家がありました。
当分主婦は大変です。私は味が昨年と同じに保たれているかどうかの審査員。▼
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今日の毎日TV“チチンプイプイ”を見ていたら、「ドロソース」のオリバーさんが、ソースと醤油を掛け合わせた「しょース」を発売と紹介。
現物を使って焼きをタレントに食べさせ感想を聞いていました。
どこかで見たと思ったら、今朝の新聞に。3月1日に発売らしい。
関西に来られた東京の方は、お土産にどうぞ。▼
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by okadatoshi | 2013-02-27 20:29 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(2)
栂尾山から天皇の池経由で須磨離宮
午前中晴れ間だったので軽いハイキング。
奥須磨公園の無料駐車場に車を置き、六甲全山縦走路の横尾山に登る急階段から栂尾山まで登りました。
展望台から明石大橋を望むパノラマ画像です。▼
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ここから水野町へ下るルートを選び、天皇池を目指しました。
ルートは、次の通り。▼
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天皇の池です。須磨離宮公園が造営されたのは良質な水が供給できることが選定された大きな要因でした。
当時はコレラなどの疫病が流行り、天井川を堰き止めて水を貯めて「水源地」にしました。
通称「天皇の池」と呼ばれます。池の横にある隧道は大雨の時の土砂水の「迂回路」として作られたようです。
途中に地元の方で水を汲みに行く方とすれ違いました。
この隧道と同じデザインのものが須磨離宮公園内にもあります。
池は透明度が高く、中国の黄龍の池を連想しました。▼
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須磨離宮公園の梅林です。メジロと遭遇。
今がちょうど見ごろ。土日だと先着順に甘酒の振舞いがあります。▼
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by okadatoshi | 2013-02-26 17:59 | 散策/登山 | Trackback | Comments(4)
春の菜園へ向けて
そろそろジャガイモと4月にはサトイモを植えたいとつれあいが言うので、今日は午後から畠へ。力仕事の時だけ手伝います。
転法輪寺と団地の間に貸農園があります。
2年ほど前に貸農園の三分の一を寺が買い上げ“書院倉庫”を建てています。
近くまで家が建ち始めたので寺も緩衝帯を設けたのでしょう。

中字筆ペンと色鉛筆の組合せで描いてみました。▼
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この更地になった部分にも貸農園があったのですが、高齢化とともに、年間契約をして借りる人も年々減少して、今では残ったエリアでも借り手がないブロックが出ています。
二区画目を借りる人には格安にして何とか、農園クラブは維持をされているようです。
スコップで二畝半耕しました。▼
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慣れているのかミミズがいるのか、近くまで小鳥が来てカメラを向けても逃げません。
ジョウビタキの雄っぽい。▼
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今植わっているのは、ソラマメ、ブロッコリーと無臭ニンニクです。▼
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by okadatoshi | 2013-02-25 20:37 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(4)
スケッチと街角の壁紙
公職を辞してから東へ電車に乗り、情報科の教師を希望する学科のお手伝いをさせて頂きました。
10年経過しその大学の非常勤講師の定年になり、今年度で終わりです。
成績も出し授業評価アンケートの結果や個々の受講生へのコメント、学科長への報告など一連の報告もすべて、済ませました。
成績開示以後、学生から評価についての質問があれば説明を求められるケースもありますが、例年そのような事例はないので、もう学校に行くこともありません。
少子化で大学の質が問われていますが、設備も整い授業は十分に成り立つ勤めやすい学校でした。
後任の方も私の推薦した方が決まり、先日私が作成したファイル、印刷物、集めた冊子など使えそうなものを一式お渡ししました。

講師控室にパソコンが2台あります。OSが変わった時に連続して壁紙が表示される機能を使い、usbに入れていた教材用の外国の風景をディスプレイに入れました。
パソコン画面が変わるのが珍しいらしく「撮影した場所が知りたいという方がいる」と、部屋の担当の方から言われました。
やめる前に撮影日時と場所を入れなおしてさらにいくつか追加して、二台のパソコンに国内と海外の画像を入れました。同じものを私の母艦にも入れています。

海外旅行の時の風景です。(2003~2012年)▼



神戸界隈を中心にした国内の風景です。(2008~2012年)▼



スケッチもあるといいと言われたのでフォルダーにまとめておきました。
いくつかはblogやホームページの表示で紹介をしています。▼



BGMは甘茶の音楽工房から頂きました。
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by okadatoshi | 2013-02-24 20:32 | デジの目 | Trackback | Comments(4)
今週は二回、JR大阪まで乗車
時間だけは十分にある年金生活。金券ショップで切符を購入します。
三ノ宮-大阪間はJRは390円、阪神・阪急は310円。新快速・快速を使えばJRの方が速いです。JRは元町からも同じ切符で乗れます。
これを金券ショップで購入すると切符は両方同じ価格設定にしています。
以前は250~270円でしたが、最近は@280円と高くなっています。
神戸市営地下鉄西神線の利用者は、県庁前で下車して利用区間を短くしましょう。
JR元町前の金券ショップから、大阪までの昼得切符(平日の10~5時と土日)購入して乗車するのが最もリーズナブルです。

このルートを使い今日は、大阪の第三ビルの鳥取県関西本部の交流室で、母校の支部同窓会の理事会を開催しました。
何度かblogで触れましたが、毎年52~53歳の年齢になった期が当番幹事となり、その年の総会と懇親会の運営をします。それを過去に幹事となったメンバーが引継や作業の手伝いをします。
母校への愛着が薄れ、個人情報の漏えいに神経質にある風潮とも重なり、同窓会の運営が年々厳しく、若返りと資金難が同窓会運営者の共通の悩みとなっています。
幸い今年は次期当番幹事が6名参加してくれてスムーズな引継が行われました。▼
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帰りは県公館に立ち寄りました。
毎年この時期、冬咲きチューリップでプロムナードが飾られています。
露地植えで冬に咲くチューリップとして開発されたものです。
この球根はオランダでつくられており、20℃以上の高温処理をした後、人工的に夏と冬を作り出します。そうすることで、球根が秋を春と感じ、冬に花を咲かせるのです。▼
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by okadatoshi | 2013-02-23 20:56 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(5)
脳の謎を科学で解明-男女や年齢でこんなに違う感性
b0036638_20171761.jpg先月の23日に引き続き講演会へ昨日は行ってきました。
講師は、黒川 伊保子( 感性アナリスト、随筆家)。
ちくま新書から『キレる女 懲りない男』を出版。
脳の回路特性を知れば、男と女はもっとわかり合える。職場では人材活用の参考書となり、恋愛指南本として使え、夫婦の老後の備えともなる究極の男女脳取扱説明書です。
今回の講演もこの本をベースに、プロジェクタの大画面を提示。また別に画面をあらかじめ資料として印刷配布されわかりやすく、笑いを取りながら話されました。
フジテレビ系、朝8時からの「とくダネ!」に、コメンテイターで出演の予定。

★プロフィール

1959年 長野県生まれ、栃木県育ち。1983年 奈良女子大学 理学部 物理学科卒。(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて、14年に亘り人工知能(AI)の研究開発に従事した後、コンサルタント会社勤務、民間の研究所を経て、2003年 (株)感性リサーチを設立、代表取締役に就任。2004年 脳機能論とAIの集大成による語感分析法『サブリミナル・インプレッション導出法』を発表。サービス開始と同時に化粧品、自動車、食品業界などの新商品名分析を相次いで受注し、感性分析の第一人者となる。

●脳は装置である

人工知能の研究をしていた時、若手グループを集めて40年後の社会で人とロボットがどのような会話をするのかという汎用システムの研究をした。
介護などでロボットが人間とコミュニケーションをとるときにどのような行動が伝わるかを考えることが私のミッションであった。
実はこの研究の中で、男女、年齢で「言葉は通じる」が「理解はできない」ということに興味を持つようになった。
脳は、脳神経細胞(ニューロン)とそれらをつなぐ神経線維によって成り立つと考えるとわかりやすい。
これらの回路は、気づき、感じる、考える、思うなどの脳のイベントに関与しており、必要なときに必要な回路が、化学的な電気信号によって活性化される。
人生とは、脳という装置をいかに制御をするかである。
①男女の脳は回路特性が違う。違う装置なのだから取り扱いも違う。
②年齢が違えば、脳の使命が違い、信号伝達の特性が違う。
違うモードなのだから、機体できる出力も違う。
③脳の質は、努力や根性ではなく、メンテナンスの良しあしで決まる。遺伝もあるが、生活習慣は圧倒的に大切である。

私には今22歳になる息子がいるが、ダラダラ過ごしている。装置としてみればどうメンテナンスをするのかが考えれる。
また、夫が心無い言葉を言う時の彼の脳には、オプションが付いていないのだと考えれば納得がいく。ホルモンの分泌で、思いやる心も違ってくる。
この三つの点から脳の扱いについて今日は話してみたい。

●脳の取り扱い説明-男女のミゾ

あまたの女性は、相手の言葉を反復して共感を示す。
男性の多数は、女性の話に対して何をして欲しいのかを考える。

次の会話を考えてほしい。
女性が「腰が痛いの」といった場合に男性は心配だから「医者に行ったのか?」「早く、医者に行け」という。
しかし、この場合に女子的には親身になって欲しいという意思表示なわけで、期待される正解の答えは
「腰が痛いの?それは辛いね」「今日は何かあったの?」である。
男女は、会話の目的が違う。
男:客観評価し、問題を解決したい。
女:主観を語り合い、共感しあいたい。

富士テレビで“恋愛を科学する”という番組で夫婦の会話を解説したことがある。
妻「今日、ごみの収集、案外早いかもしれない」
夫「雨だから、遅いよ」
妻「でも、土曜日は、びっくりするほど早いことがあるんだよ」
夫「そうかな、こないだなんか12時だったじゃん」
妻「でも、その前は8時に来たよ」
このあと、さらに「今日は雨だし、その前の前は9時半・・・」と延々と続く。
これは、主人が会話の目的を理解していない。
奥さんの不安を理解をしていない。「早いか、遅いか」なんてどっちでもいい。
この会話の目的は、今日の収集車が早く来るかどうかのジャッジじゃない。
妻の不安を解消することである。
妻が不安なら、「じゃあ、早めに出そう!」といえば言えばいいだけ。

●男女の思いもすれ違う

私の体験。
子どもの病気の急変で救急車を呼ぼうとしたとき、その前に緊急時の相談窓口を勧められた。
そのとき、8か月前のママともとはなした会話の中で相手が言ったその窓口の電話番号をメモをしてないのにその数字を思い出したことがある。
女性脳は、過去のすべてを一瞬で思い出す。▼
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一気に過去を展開することができるのは、こどもを育てるために、後で獲得したノウハウである。
この場合に副作用は、過去の関連した一切を思い出す。結婚時の些細な男性の発言でも時間を置いても突然に引き合い出され、攻撃の材料にされる。
女性が一度切れると一定の時間は何を言ってももとには戻らない。
この状態になれば男性の対策は、“雨に濡れた犬のようにふるまう”
そういう様子を女性の前に示せば回復も早い。

女性の答えようのない質問に善処する処方箋を示す。
「あなたって、どうしてそうなの?」
「○○と私、どっちが大事なの?」
「私たちの結婚生活って、意味がないと思わない?」
このような明確な答えがない(女性もあるとは思っていない)問いに対する、ナンバーワンのホスト回答は、
「きみに、そんなことを言わせたことが悲しい」
実は、私の息子はこのテクニックを知っていて「大切なママにいやな思いをさせてごめん」と都合が悪くなると言う。
この子は言葉の天才かと思った。

女性の脳の仕組みは、「体験を語り合う→話される内容」を自分のものとしてデータベース化することにある。
女性は物言わぬ赤ん坊という個体を育てている。
察してくれることが愛情だと35歳までの女性脳は考えている。

女性脳への処方箋は「男性は自分が死にかけていても気づかない人たちである。少々相手にいやな顔をしても分かるはずがないと心得よう。
男性脳へ処方箋は、察することができなかったことを謝ること。
「言ってくれればやったのに」は察する心を放棄した言葉で火に油を注ぐことになる。
「気づかなかったのにごめん」が女性たちには好感度は断然高い。
この言葉でピンチをチャンスに変えよう。

●男性脳と女性脳は違う

女性脳は家族の健康を無意識に考えそれへ対応しようとしている。
後でも触れるが最近糖質を取らないようにすることがTVで話題になっている。
私のところに話がききたいというコンサルタント依頼が“オコワ&パン”を作る会社から来ている。
それらは、女性経営者で、TVを見て本能的に不安を感じたのではないか。女性にはそういう経営危機を予知する能力がある。
女性は男性よりも脳梁が太い。▼
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このために、右脳(感じる能力)と左脳(顕在意識と直結して言葉を紡ぐ領域)が頻繁に連携することができる。
大切なもののわずかな変化も見逃さない気づきの天才である。
本人も知らないうちに危機回避をして暮らしている。
おしゃべりによって潜在情報を収集し、何か事が起こったら、何年分もの記憶を一気に脳裏に展開し、臨機応変に動ける。
脳梁が細い男性脳は左右の脳が頻繁には連携をしない。周囲の変化や自分の体調に鈍感なのだ。
そのおかげで目の前のことに頓着せず、身近な人の思いを察していちいち動揺することもなく、普遍の仕事を成し遂げる。
地の果てまで行くし、死ぬまで戦うし、むらのない仕事を延々と積み上げていく。大都市も作るし、精密機械も作る。

女性脳は、共感してくれた相手に愛着がわく。
感じたことが即言葉になる女性脳は、その言葉を口から出さないと神経系のストレスが溜まる。
さらに、共感が知的行為の核になっているので、共感してもらわないとさらにストレスが溜まる。
女性脳は、とりとめのないことを一定量しゃべり、共感してもらうことに意味があるのだ。
40歳代の女性は、平均して2万語を聴き6000語はしゃべらないと眠れない。
女性同士の話で夫の悪口に対し相手も自分の夫の悪口で応えて円滑な会話(おしゃべり)になる。

妻の「今日は寒かったわ」への夫の対応は、
「天気予報でいってたよ」は×で、「ほんとに寒かったね」 が〇だ。
素早い問題解決、「結論から言ってくれ」など言う必要はない。大事なことは相手の言葉の反復である。

男性脳は、このとりとめのない話への耐性が低い。
男性脳は、他人の話でも「空間認識」の領域(この話のゴールはどこ。そこまで行くのにポイントがいくつあり、現在何番目か等)で聴ける。
この空間認識が空回りをすると強いストレスを感じポウっとした顔になって相手に話を聞いていないと思われる。
このような遠くを見つめているような眼差しのときに、女性は夫や息子を、愚痴と指図で追い立てないようにしてほしい。
この察する能力が男性脳では抑えられている。哺乳類の“オス”は鈍感なのだ。

●男女のもの見方の違い

三次元点型認識の男性脳=まばらに、空間全体を把握
二次元面型認識も女性脳=目の前をなめるように見る

この世には二つの脳があるということだ。
片方は、空間全体を把握して、獲物までの距離を正確に測り、複雑な図面を読む。変化には弱いが、死ぬまで頑張れる。
もう片方は、目の前をなめるように見て、他者の体調変化や食物の腐り具合を敏感に察知する。「おしゃべり」によって、何十年も前の潜在情報を収集する。
これらを一つの脳に収めると判断が遅れる。男女の違いを認め合えば最強の組合せになる。
このことは女性からの男性の定義として「夫とは、頼んだものは探し出せないくせに、賞味期限切れの食品を獲物のように妻の前に差し出し、むかつかせる生き物」と言わせてしまう。
昔の歌に“あのすばらしい愛をもう一度~♪”というのがあったが、夫婦が共感しあったものは、実は互いに別のものを見ているのではないか。
これは、脳は自分で体験したものでないと理解ができないからだ。
男女の異なった見方が補間しあって完成体のものが見られる。
異なった見方、考え方をする相手をビジネスパートナーとして選ぶのが良い。

●人生の波

人の一生のうち最も頭がいいのは50代半ばの脳である。
知の大団円=連想記憶力がピークを迎える。連想記憶力とは物事の本質や、人の資質を見抜く力。トラブルへの対応力、事業戦略力にも寄与しる。
脳は体験によって回路の優先順位を付けていく。
成功回路には信号が行きやすくなり、失敗回路には信号も行きにくくなる。
50年も生きれば、「あらゆることに適応できる本質の回路」が十分に太くなり、取るに足りない回路が切り捨てられて、本質を見抜く洗練された脳になる。

将棋の米長名人が次のようなことを言っている。
「20代のときには、何百手先も読めた。50代になると、そんなわけにはいかない。なのに、50代の方が、なぜか強いんだ。」
優先順位を作り、不要なデータの放出をするためには、20代から50代までのそれぞれのステップがある。
物忘れは、老化ではなく進化。
40代は情報が整理され、30代の混迷が消えていく。
60代の脳は、成熟脳に達する。
野に咲く花にも、赤ん坊にも、人生の真髄を教わるような達観の域に入る。人生はますます面白い。

●メンタルダウンしない暮らし方

脳を支えるホルモン(脳内神経伝達物質)は次の4つがある。
メラトニン←記憶力、発想力、想像力
セロトニン←意欲、感動力
ドーパミン←好奇心、意欲
ノルアドレナリン←集中力

網膜が暗さを感じると、脳内神経伝達物質メラトニンが分泌される。
眠りのゴールデンタイム(22:00~2:00)を暗い部屋で持つことはメラトニンを分泌し、翌日の発想力、想像力に源であり、生殖能力にも関わる。
網膜が朝雄の自然光を感じ取るとセロトニンが分泌される。
一日中、穏やかな達成感や情感を感じさせ意欲を下支えする。
早寝早起きだ。
適度な運動を心がける。新しい回路を構築するドーパミンとノルアドレナリンは二つ同時に出ることが大切でそのためには、適度な運動しかない。

●正しく食べる

糖質過多の食生活が引き起こす乱高下が問題である。
夫に思いやりがない/妻にウエストがない/子どもにやる気がない
-ということになりかねない。
脳の燃料は、ブドウ糖。
このために脳はてっとり早く甘いものを欲しがるが要注意だ。
空腹時にいきなち糖質(甘いものや、パンなどのGI値の高い炭水化物、アルコール)を摂取すると、いきなり血糖値が上がり、直後は元気になった気がするが、脳の機能は劣化する。この食事方法は太りがちになる。

正常血糖値型と乱高下型を比較する。
左の血糖値乱高下型ではだるい、ムカつく、キレるが」出る。▼
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血糖値が43以下に落ちると意識の混濁が起きる。
そのために脳はこの緊急事態に7種類のホルモンを出しキレる状態が起きる。
最近の小学生や若い人でお菓子だけの朝食などは乱高下の型の原因になる。
脳にいい食べ方は、ブドウ糖を次の食事までゆっくりと安定供給することにある。
脳に効く食事は次の順番にするといい。
①繊維質から口にする
②タンパク質で、ホルモンや細胞の材料を確保する
③炭水化物で、糖の材料を確保する
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by okadatoshi | 2013-02-22 20:20 | 講演会記録 | Trackback | Comments(2)
私の小学生日記(2)
昨日と同じタイトルです。
小学校時代の5年と6年の日記を比較してみると、行動の記録であった5年当初のものから、興味のあったことや自分の気持ちを織り交ぜた副詞も使われ変化をしています。
また、文字も書き馴れた文字に大きく変化し、その後の書体に繋がっています。

(1954年)九月五日(日)
内村鑑三をいっきによみきりました。
昼から中村まさちゃんのアパートにあそびに行きました。中村さんのしんせいのあけみちゃんも、きのうから、とまりがけできていました。
なしやアイスボンボンをもらいました。
しょうぎなどもしました。おじさんとほんしょうぎを、しました。
おじさんはひしゃとかくをとってです。約三十分~一時間しました。
ぼくがまけました。五時ごろ中村さんの家から帰りました。
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文中に登場する中村さんとは親しくしているようですが、記憶からは抜け落ちています。
しんせいも親せきの誤記かもしれません。
かすかに“まさぁちゃん”という名前を憶えています。
この時期は周りからの刺激をひたすら取り込む時期のような気がします。
それらの中の一つの因子が沈着し核にり興味関心が育っていくのでしょうか。
私の場合には、習い事で絵の先生についており、紙面構成への興味が育ったように思います。
何があったのか見られたくないことがあったのか、6年の日記の一部のページが切り取られています。親しかった児童の事故死があったので、それに関係のあったページなのかもしれません。

ほぼ毎日日記を書き続けており、このあとは中学に入ります。
さすがに自我に目覚め、日々の行動記録が主だった小学校時代から、自分の気持ちや友人の好き嫌いなど内面に触れた内容が出てきます。
小学校時代と異なりそれらをblogに公開するのは躊躇する内容です。(笑)
自分の書いたものを見ると、年ごとの精神の変化が小中高時代には読み取れます。
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by okadatoshi | 2013-02-21 20:15 | セピア色/若い時代 | Trackback | Comments(2)
私の小学生日記
昨日は我が家で孫君を呼び、故郷から送られた蟹と鰈の煮付けを頂く。
孫と食事をして気づくのは、一番好きなものを最後に皿に置くこと。
これは、小学生の食べ方でよくあることで、長女もそうでした。
長女が小学生のころ、うな重のおいしい店に連れていき、娘はご飯から先に食べて最後に残したウナギのかば焼きが腹一杯になって食べられなくて涙目になっていたことを思い出します。
私の小さいときに食べ方も同じで、好きなお肉を皿の横に置いてキャベツから食べていたら、それをも見ていた父が私が嫌いなものを残していると勝手に考え箸でつまんでパックリ口に入れ、私は大泣きした記憶があります。
ただ、次女は好きなものから先に食べます。こういう性格の違いのきっかけはどうしてできるのかわかりません。

小さいときのことなどもう忘却の彼方です。
今の孫君は小学校5年生です。
私が彼の年齢時に何を考えていたのか、古文書を引っ張り出して見ました。
何かのきっかけで、小学校5年の母の日に突然私は日記を書き始めました。
それが今も手元にあります。

最初の日の日記です。
(1953年)五月十日
-きょうは母の日-
五月十日それは母の日、お母さんに、ありがとうと感しゃをこめてプレゼントをしたり、お手伝いをしたり、一日じゅうすきなようにしてあげる日です。
朝、ぼくが八時ごろにおきると、お母さんは、もうおきていました。ぼくはおきて顔をあらっていると、なんとなくおなかがすいてきました。
ひるまで勉強しました。
ひるごはんをたべてから、二階のおにいさん二人と久松小学校に野球に行きました。
おにいさんがボールをさがしているあいだにもう一人のにいさんと久松小学校に行きとなりのやおやのまあちゃんとで四人です。
だい分たってからボールをもってやってきました。
野球をしていると、おにいさんのともだちもよってみんなで五人です。野球がおわったのは5時半ごろでした。
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次の左側は、五月十三日のもので給食後の掃除をしていると「陽性と疑陽性の人は講堂に集合」の放送がありレントゲン検査を受けたこと、その時の絵。
右は五月十四日のもので歯科と身体検査があり出席番号が1番だった私は終わったので帰ったことと、その時の検診を受けた様子をやはり絵に描いています。▼
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感想などはなく淡々とその日の行動を絵日記にしています。
ここに書かれていることは、私には記憶になく日記の公開を恥ずかしいと思うような自我意識も湧きません。
小学生に心理としては、目の前で起きている事象の裏にあることなど思うことはなく、膨大な白いページに日々の記録を刻み付けているように見えます。

孫君に私の日記を見せて、「毎日のことを日記に書いてみない?」と言ってみました。
が、「ええわ」の一言で関心を示しませんでした。
学校の宿題、友達と遊ぶ、夕方はTVとやらなくてはならないことがたくさんあって、忙しそうな日々です。
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by okadatoshi | 2013-02-20 16:16 | セピア色/若い時代 | Trackback | Comments(3)
楽しい山陽電車の“釣り手帳”
駅のDM冊子の横に置いてあるのを見つけました。
全編、明石にお住まいの彫画家・伊藤太一さんによるイラストがかわいいです。▼
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山陽電車沿線の海沿いの観光情報が掲載されています。(画面クリックで拡大)▼
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A6判の32ページの小冊子で虫眼鏡がないとみられません。釣り場までの案内図や釣りエサ屋さんも丁寧に記載されています。スキャナーに撮って拡大するといいかも。▼
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季節の魚やどういう料理がおいしいか、年間の潮の満ち引きなどもコンパクトにまとめられています。▼
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by okadatoshi | 2013-02-19 12:21 | デジの目 | Trackback | Comments(2)