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ブックマーケットがお気に入り
インフルエンザによる学級閉鎖の臨時託児所3日目。
社会科の教科書を忘れたというので、一駅先の孫君の自宅に取りに行きました。

自宅のパソコンに録画している教育問題を扱った番組をDVDに保存しました。
このDVDはパソコン側では専用の再生ソフトで見られるのですが他のパソコンでは見ることができません。またTVでは再生できるはずですが、それもできません。
ずっと悩んでいました。
ひょっとして再生機に問題があるかと、今回孫宅のTVで再生するとなんと再生ができました。TVにDVDを読み込ませるなどの操作は孫君がすべてやってくれます。

原因は、ダビング10などが話題になる前の古いアナログ放送しかなかったころに購入したDVD機を我が家で使っていたためにパソコンでダビングしたものが再現できなかったのです。レンタル屋のDVDは我が家のTVでもパソコンでも再生はできます。
結論は、古いDVD再生機にはダビング10になって何か余分な信号が入りそれがTVの再生を邪魔していると思われます。
教育問題を考える補助教材に出講先で使えるかもと録画した番組ですがこれでビデオ再生機があれば講義で使えそうです。
孫に譲った初代ipadがつながらないというので、これも今回チェックしました。
別に持っている無線ルータに取り替えるとこれも繋がりました。
さっそくskypeを通してskypeで"しりとり"をしました。▼
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午後から"名探偵コナン"が読みたいというのでブックマーケットに。
何冊か立ち読みをして切りのいいところでその次の巻を1冊105円で購入。▼
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今日は、情報(小学校にはないけど)と図書館活動(漫画だけど)の家庭内授業ということで。
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by okadatoshi | 2013-01-31 20:42 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)
リニューアルされた須磨離宮のアスレチック
学級閉鎖で自宅待機の孫君を連れて今日は須磨離宮公園へ。
入園すれば中の設備は無料です。
久々に"子供の森冒険コース"へ行きましたが保守点検が大々的にされています。▼
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一周40分ほど。平日の1月下旬ということで閑散としています。午前11時前に入りましたが係の方は、我々が今日の最初の入園者と言われました。▼
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閑散期なので、レストハウスも補修中。
ポセイドンの複製がある水槽も水が抜かれてます。
離宮のこのような風景は初めてです。▼
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園内の花。シキザクラとジュウガツザクラ。▼
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マンサク。梅の蕾はまだ硬い。▼
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帰宅後は、夕食の餃子づくりで家庭科の実習です。(^u^)▼
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by okadatoshi | 2013-01-30 17:54 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(2)
インフルエンザによる学級閉鎖
神戸市の学校学園の学級閉鎖の規定により、孫君のクラスは今日から今週中学級閉鎖になりました。
昨日の時点で28人のクラスのうち8人欠席。その内、3人がインフルエンザで5人が風邪ということで学級閉鎖の規定に達します。現在この小学校では4クラスが学級閉鎖です。
で、予防接種も受けピンピンしている彼は当然のごとく我が家が長期臨時託児所。

午前中は、久々に健康公園へ。
高速道路脇の法面の上部の細長い平地を活用した1周1850mのランニング&ウォーキングコースがあります。
グランドゴルフのコースも随所に作れます。▼
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孫君は昨年参加した"神戸健康ちびっ子マラソン"へ今年も参加をするので、マラソンのトレーニング。▼
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次は野球。▼
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今日は「体育」の家庭学習。
明日は、つれあいが夕食を手製の餃子にするらしく「家庭科」の家庭内授業ということになります。
こういう時、共働きで実家が近くになく、かつインフルエンザにかかっている家庭は大変ですね。
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by okadatoshi | 2013-01-29 21:24 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(4)
今日のSDカードから(23)
1/22と同じタイトルです。
今朝は寒く地下鉄まで歩く途中で影の部分だけ雪が残っています。▼
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地下鉄駅前の噴水がある池も凍っていました。▼
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三宮で最初の着任校当時の青年部5人と待ち合わせ。
ゆっくり話ができるミュンヘン神戸大使館へ。ここはお勧めです。
名物の唐揚げとビール。往年の青年のみなさん、全員が生ビールは小。
野菜系のサラダをたっぷり注文。小食です。▼
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このメンバーは、2011/11/27にも集まっています。2年ぶり。その間の話を喫茶店に場所を移しながら延々4時間ほど話しが続きました。

生徒の急増期で若い教員が大量に入りました。若気のいたりか傍若無人の新人の振る舞いに年配の先生方は戸惑われたと思います。
今回は、青年部の機関紙“すもっぐ”のpdf版をipadminiに入れて持参。
職場全員に配布し年配の先生には印刷代のカンパを要請。
当時は宿直制度があり、年配の教師は若い教師に交代を依頼してました。日にちの交代のみにするように宿直ベストテンを出したり、教育問題や補習の問題なども扱っていました。当時は学校が終わって帰りに喫茶店で読書会などもやれる余裕がありました。
今の職場体制の中でこういう若い教師の情報発信は難しくなっていると思います。▼
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帰りに元町を通りました。
春節祭を前の南京町。いつも餃子の店には行列ができています。▼
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JR神戸まで元町通りを歩きましたが、元町6丁目あたりはシャッターを下ろしている店もあり人影もまばらです。▼
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by okadatoshi | 2013-01-28 21:54 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(2)
居心地の良い終の棲家に(3)
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2011/09/25と同じタイトルです。
定例会としてネット部会と一般の団地の住人を対象としたパソコン学習会があります。
無線LANとビデオプロジェクターがありパソコンの画面が拡大表示されます。これは歌詞を大きく映すなどできるので、午後からの歌声サークルでも使われ重宝しています。
次回の自治会の新聞予定稿です。“朝刊太郎”で版下を作っています。▼
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今日のネット部会では、会員をどうやって増やしていくのかが主な話題でした。
最新(平成22年度)の国勢調査から抜き出した近隣の団地の年齢別人口と、当団地の年代別の分布です。
ちょうど私の年代が最も人数が増えていることがわかります。▼
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リタイアしている方が増えつつあるはずですが、団地内の各サークルへの参加人数は最近は固定しており、増えていません。
一度出来上がったサークルへはなかなか入りにくいのかもしれません。

パソコンの好きな方の集まりなので、機器の情報交換もあります。
前回、私のipadminiに触発されて、Nexus7の32GBと私のものより一回り大きい無線ルーターL-09Cを中古で6000円で入手されていました。
Nexus7はカメラが手前側にしかついてませんが、ipadminiと機能はかわらない操作性です。▼
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最後に互いのskypeアドレスを交換しビデオ通信をやり他の方にも見てもらいました。
3月のパソコン学習会では、skypeの組み込みと通話をやることに決めました。使える人が増えれば、月に1回だけでなく質問や将来は見守りにも使えます。
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by okadatoshi | 2013-01-27 16:09 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(3)
ブリューゲルの動く絵
13/01/02のblog"ブリューゲルの家族"に引用された絵の中の、十字架を担うをもとに当時の世界描いた映画“ブリューゲルの動く絵”のDVDを今日は観てました。▼
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この絵は「磔刑場への行列」という題です。
土方定一著・ブリューゲル(美術出版社(1963)によれば、
ここではキリスト磔刑を借りて、ルター主義者、カルビン主義者、再洗礼派を問わず、次から次へと生き埋めにされ、斬首され、また火刑にあっていく当時のネーデルランドの日常の場面を再洗礼派の信仰をうちにもっていたブリューゲルが、哭き悲しむ人、樹の幹をひっかいて悲嘆に耐えている人の中で、なにか深淵のなかの沈んでゆくような茫然としたなかで、事件をじっと凝視している自画像である
とあります。

映画のあらすじについては、blog「ハムイチの棲み家」による映画【ブリューゲルの動く絵】の感想とあらすじがわかりやすいです。
DVDの最初に出てくる原画を再現した合成画面は忠実に原画を再現しています。

私の世界史の高校時代の知識では、ローマ時代から長い中世の暗黒時代を経て宗教界改革、ルネッサンスの時代へと跳んでしまいます。
中欧旅行でもキリスト教の権威としての尖塔を多く見てきました。
宗教弾圧の時代の庶民の知識は抜け落ちています。
ブリューゲルの残した絵画には、農民の生活や当時の社会風刺が見られ気になる画家です。映画に描かれたこの絵画の時代背景は納得のいくイメージでした。
厳しい宗教戦争、スペイン兵の迫害の中でたくましく生き抜いています。▼
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ブリューゲルの絵の解説としては、
壺齋散人氏blogの美術批評「ブリューゲルの世界」が参考になります。
今日も比較的時間的な余裕があり、DVDの返却日なので2度目を視聴しました。
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by okadatoshi | 2013-01-26 21:42 | 絵ごころ | Trackback | Comments(3)
図書館から本を借り出す
三宮図書館からパソコンで予約していた“理系の子”が借りられるとメールが入りました。で、さっそく借りてきましたが、申し込んだのは、2012/7/10でした。
なんと半年余経過しています。人気の本なのか、冊数が少ないのか申し込んだことすらすっかり忘れていました。

いつもは無線ランの利用しかしてませんが、改めて図書館周りを見て気付いた掲示。
阪神淡路大震災の起きた月なので、当日の神戸新聞の夕刊の復刻版が出ています。
“今日返ってきた本”のコーナーには個性的な何らかのタグがついた本が並んでます。▼
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その本棚に、“中島みゆき読本”。今日借り出した二冊です。▼
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神戸市には11か所の図書館・分館がありますが、私の自宅からはいずれも遠い。
ただ返却はどの分館でもできるので、運賃の安い垂水図書館へ往復するなどの方法が考えられます。

新学期まで時間的な余裕があるので、図書館通いを始めます。同じカテゴリのコーナーが集められている図書館が、まだ私の年代では親しみがあります。
帰宅後、借り出した本の世界を彷徨しておりました。
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by okadatoshi | 2013-01-25 22:08 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(2)
冬の神戸森林植物園
久々に森林植物園へ行きました。
まだ1月なので、今年の干支が飾ってあります。
毎年園内の素材で見事な作品が作られます。▼
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園内を広く歩きました。バードウォッチングのグループが目立ちます。
快晴に映えるユリノキです。▼
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中国庭園にある依留亭。
周りに頭上注意の表示。天井部分に大きな蜂の巣がありました。▼
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微かに微かに春の気配も感じられます。▼
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森林展示館にあった“福笑い”。▼
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by okadatoshi | 2013-01-24 21:49 | 散策/登山 | Trackback | Comments(4)
日本の安全保障と減災・再生
b0036638_2136257.jpg先週に引き続き今月二度目の講演会(1/21)を聞きました。
講師は、五百籏頭 真氏。
6年間の防衛大学校長の経験を通して中国の軍事力拡大路線への対応を中心に話されました。立場がはっきりしているだけに、安倍政権の国防の考え方が理解できる講演の流れでした。

★プロフィール

五百籏頭 真(いおきべ まこと、1943年(昭和18年)12月16日 - )は、日本の政治学者・歴史学者、熊本県立大学理事長、神戸大学名誉教授。五百旗頭または眞とも表記される。専門は日本政治外交史、政策過程論、日米関係論。神戸大学大学院教授、防衛省防衛大学校長、日本政治学会理事長、日本学術会議会員を歴任。文化功労者。サントリー学芸賞、吉田茂賞、吉野作造賞などを受賞。

●日本の歴史に見られる“再生バネ”

幾多の国難を超えた日本の歴史がある。
応仁の乱から戦国時代にかけては統治するものもなく平和もなかった。
近くは1945年にも日本は廃墟となった。その後、安全と繁栄の吉田路線で世界一のモノづくり国家として再生をした。
冷戦終結時、日本は工業生産力はNo1、世界のGDPの15%が今は国際競争力は26位でGDPは7%。
“失われた20年”として少子高齢化、内向・後ろ向き意識、衰退宿命論がある。
このような中で何が問題なのか考えてみたい。

民主党には統治能力の経験がなかったことが今回の選挙結果になった。
戦後の片山内閣も人権派弁護士出身だったが官僚を使いこなすことができなかった。一つの分野に秀でた政権はよくない。政治には全体のバランスが必要。
細川内閣ももろかったが、小選挙区制をつくることで新たな“息吹”を持つ現政権が誕生する素地を作った。

防衛大学校の校長は幕僚長と同格で防衛省内では、実権はないがナンバー2の扱いで最高幹部として遇され幹部から友達のようおつきあいがあり充実した6年間だった。
北澤防衛大臣は防衛問題のプロではなかったが政治的・社会的なセンスがあった。内局の背広組と制服組の意見をよく聞いてその上に乗っかったいい大臣であった。
そのあとに短命大臣が二人続いたが、「もういい加減にしてくれよ」という思いがした。

●日本の現場力は凄い

主力の3,4番以外にもパーツがないと野球は勝てない。
マグニチュード9.0、震度7の地震に襲われても日本は滅んでいない。
この時のパーツ=現場力は世界中の賞賛を浴びた。
3日前に世界銀行の報告書を見たが、そこには「日本が震災を乗り越えているのは過去千年の災害との闘いとの経験」とあった。
270kmで運行をしていた新幹線は地震の瞬間に事故を一つも起さなかった。
その後の高速道路も8月には95%が復旧した。
しかし、政権や政策は後ろ向きだ。これは、少子化の性でもない。
日本よりももっと高齢化少子化の進んでいるお隣の韓国は人口も日本よりも少ないのに元気だ。これは、特定の企業、優秀な人材を集中して育てているからだ。
日本は平等主義に偏重し国際競争力が育っていない。トップリーダーを育てることが大切で宿命衰退論に捕らわれてはダメだ。韓国、シンガポール、オランダは国の規模が小さくても自分たちの特徴を伸ばす“気風”があり、輝いている。
安倍政権も輝きかけている。トップリーダーが方向を間違えないようにうまく波乗りをする。そのためには基本を大切にすることだ。

60年間いわばアメリカのもとに軍事を免責をされてきた。
自衛隊はとく勉強し訓練をしている。
災害支援などは自己完結性のある自衛隊に適している。
施設隊は橋を作る。殺しに来る相手の前で味方が移動するための通路を作る訓練に比べれば災害の復旧支援はまだ楽だ。
東チモールに派遣された自衛隊がそれまでの橋よりはるかにしっかりとした恒久的は橋を作り喜ばれ現地からは賞賛をされた。

吉田首相から防衛大学の初代を任された槇校長は、“自衛隊は人としての器を作る”ことを理念にした。そのためには、広い視野、科学的な思考、豊かな人間性が必要で、戦前の大和魂だけではいけない。
災害救助の時派遣される部隊に対して、「我々は最終バッター」といった。
最後まで被災者を守ることが任務。
被災者に温かいものを食べてもらっても、隊員はトラックの陰で冷たい携行食を食べ、その謙虚さにに現地では感動をされた。
捜索する“ご遺体”は自分の親や子供と思い扱いなさい-ということを徹底した。

●中国の方向転換

戦後60年間、中国もソ連も自らは手出しをしなかった。
この間、日本は東アジア全体の経済の発展を念頭に置いた。
福田ドクトリン=経済三原則を抑え経済大国になるが軍事大国にはならないとした考えは東南アジアからは評価をされた。当時のメディアはこのような日本の動きを正しく評価をして伝えていない。
80年代アメリカはもっと日本に軍事費の要求を出したが、大平は軍拡よりも東南アジアを豊かにしたいと応じODAへ出資をした。
クアラルンプールへの松下の工場、マレーシアでの空調の生産を続けそれらの国々は外貨を獲得できた。東アジアの奇跡ともいわれる。
それまでの西欧中心の経済大国にアジアでは始めて日本がなった。

1972年に毛沢東は日本の損害賠償辞退と言って国交回復。日本はこれに対して8兆円の有償援助と3千億円の無償援助で応じた。
1980年から鄧小平は解放改革を唱え中国の経済発展を成し遂げた。
そして今になり中国はそれまで他国がやらなかったことをやり始めた。
20年間で20倍もの軍拡を行った。2010年には経済力では世界2位となった。
鄧小平は台湾と日本の経済力から“韜光養晦(とうこうようかい)”を外交の基本とした。
この縛りが中国のナショナリズムの台頭とともに外れ、東シナ海での核心的利益を唱え始めた。
尖閣諸島を民主党は処理し切れなかった。前原さんは中国の船員を国外追放ではなく国内法での処理をいって中国の強硬姿勢を招いた。
中国の強引な姿勢に世界中がヘキヘキしている。
このあと、まずいと思い胡錦濤はアメリカでオバマと手打ちをしている。

次は石原知事の都が買い上げるとしたのを受けて野田首相が国の管理下に置いた方が摩擦が起きないと判断した。
中国は“国有化”という言葉を「日本が奪い取った」と言い換えた。
もともと胡錦濤は親日派だったが、政権移行期の権力闘争の結果強硬的な態度に出た。中国国民も日本が奪ったという言葉を信じてします。
民主化の進んだ文明国では、普遍的な方の支配がある。それを犯せばニクソンでも大統領を辞めなくてはならない。

逆に発展途上国では基準の多様性にある。
中国は法治国家ではなく人治国家だ。国の利益を最優先させるのがルール。
それに中華思想が加わっている。
国益にかなえば軍事力も使う。
総合国力論(=中国の欲しいものは中国のもの)がある。
領海法という国内法を作った。これは、機会があれば取るぞという意思がある。
それでも、2009年から2年間は胡錦濤は抑えていた。
外交は相互依存モデルが基調である。今や中国は機会があれば自国の領土にしようとしている。些細な変更を言い立てることから始める。現在、尖閣諸島に船や飛行機を飛ばしているのは常時しているという実効支配の事実をつくろうとしている。

●ミュンヘンの融和はあり得ない

外交で「今回だけ」という姿勢は却って高くつく。
ヒトラーの要求を呑んだチェンバレンを批判したのはチャーチルだけだった。
そして4か月後チャーチルの危惧の通りになり、大きな犠牲を払うことになった。闘う意思のない平和主義は破綻する。

安倍首相は最初の訪問国にフィリピンを選んだ。そこではかつてなく日本は歓迎された。
フィリピンはかつてアメリカ軍基地の撤退を申し出て、まさかと思ったアメリカ軍はそんなに嫌ならとひいてしまった。
そこへ中国の軍事力が付け入ってきた。アメリカの軍事力がないフィリピンには中国に対抗する術がない。
日本は中国の脅威にある東南アジアとの連携を念頭におく安倍首相の外交姿勢はいいスタートだ。

ベトナムの士官学校を訪問した。
あまり知られていないが、ベトナムも蒙古の襲来を3度も食い止めている。
厳しい山岳地域での戦いで騎馬軍団を破っている。
世界の士官学校の中で防衛大学校は世界のトップ。博士課程まで持ちフランスからも入学をしてくる。もともとは日本の国立大学が防衛大学の大学院への入学に難色を示し、自前の大学院を持った。
入学時には泳げない学生も4か月で8kmの遠泳ができるようになる。
陸海空とも妙高でスキーを行い、4年生のしあげに北海道で100キロの行軍を行う。
この話をしたら、ベトナムの士官学校では30キロの荷物を担いで300キロの行軍をすると聞いた。宿舎もベッドではなく板の上で常に戦場を想定した訓練をしている。

●力を背景に増長する中国に対してどうすべきか

外交的には周辺国に共感を作る。
そして最後の関係は、アメリカとの関係だ。
アメリカは中国の5~10倍の軍事力を持つ。
日本はアメリカを守る。少なくとも鳩山首相までは行為を持たれていた。
アメリカの考えは、白昼公然と無法を繰り返すものに対しては鉄槌を下すという考え方をする国だ。西部劇のガンマンの考え方がある。ただ、ベトナム戦争ではベトナム民族のナショナリズムと共産主義思想を混同した誤りを犯した。
何の利害関係もないアフガンに最初進行したのは、突然のソ連の南下という“無法”が許せない。正義感と嫉妬心を持った国だ。
尖閣諸島に中国が来たら実際にはアメリカは助けに来ないという人がいるが、アメリカは尖閣が中国の餌食になるのは許せないという発想になる。
時の政権が行動を誤らねばアメリカは軍隊を出す。

日本としては自らの自衛力を付ける。尖閣諸島に中国機が来てから那覇から飛び立っても東京―大阪間の距離で30分かかる。
現状は南西諸島の防備が薄すぎる。
下地島に訓練用の滑走路があるがここに航空基地を作れば500キロが200キロの距離で飛行できる。
また石垣島にも自衛隊を配備して国土強靭化をする。
石垣島にはかつて40mの津波が押し寄せた記録がある。
石垣島と高知県が無防備だ。逃げ場がなければ高台を作る。
専守防衛では、クルーズミサイルの射程を延ばす。
現在、三菱重工で改良している改良型は、艦隊の司令室をピンポイントで攻撃できるように精度を上げるもの。
このように中国側がうかつに尖閣諸島諸島に手を出すと痛い目に合うという力を持つことで闘わずして平和が保てる。

(質問に対し)

原発はそれに代わるしっかりした代案があって中止にする。それまでは安全性を高めて維持をする。石油依存になれば戦前の石油が枯渇した日本や、石油パニックの再現になりかねない。

安倍さんは原理主義的なところがあって首を突っ込みすぎていらぬ摩擦を起こすことがある。
また金は果実を生むものへの投資を図るべきだ。
集団的自衛権やるべきだ。
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by okadatoshi | 2013-01-23 21:37 | 講演会記録 | Trackback | Comments(0)
今日のSDカードから(22)
1/12と同じタイトルです。
実は昨日聴きにいったホテルの講演会で、忘れ物をして、同じテーブルにいた教え子がそれを預かってくれていました。
会社が神戸なのでタイミングよく昼前に三宮で返却の待ち合わせ。
阪神三宮の改札口です。奈良線の進入ホームの整備が終わり、現在改札口周りのリニューアルが進行中です。
多くの乗降客を呑み込みながらの工事の手順は見事です。▼
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待ち合わせ場所は、この改札口横のソゴウの地下一階の総合受付で待ち合わせ。
持参のipadminiを起動してみると、セブンスポットがクリアに入ります。
ソゴウや西武百貨店からもつながるのです。
LAWSONに加え、接続手続きは簡単なのでお勧め。▼
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せっかく持ってきてくれたので昼はごちそうと考えていたら、すでに部屋を取っていて昼食のコースを逆にごちそうになってしまいました。
最初に受け持ったクラスで彼らはに63歳。同じクラスで物故者が私の知っているだけ6人と、この年代では多すぎです。
会社でよく接待に使っているのか店を出るときには、支配人がエレベータまで見送りにきました。私の贔屓の(爆笑)“豆の木”に誘わなくて良かった。▼
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帰宅後、孫から電話。
facebookにも書きましたが、孫君の行っている小学校では、家の大人がいない家には子供だけで遊んではいけないというローカルルールがあるらしく、「おじいちゃん来れない?」 出動し、子供たちの遊んでいる横で、調子の悪いビスタを思い切ってリカバリーして時間を過ごしましました。
動くようにして、五目並べを少しやり、団地に戻る時間にはすっかり夕暮れ。▼
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by okadatoshi | 2013-01-22 23:40 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)