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遠野物語に見る妖怪の故郷
 今年の3月から朝の連続ドラマで「ゲゲゲの女房」が放映されます。
 昨年の9/7に境港市に行き、県内では今や鳥取砂丘の観光客を抜いて多くの人々が妖怪通りを歩いていました。
 水木しげるの豊かな発想による妖怪が数多くブロンズ像になっていますが、その原点は柳田國男による「遠野物語」にあります。
 「遠野物語」については、遠野市 文化政策部「遠野物語100周年プロジェクト推進室」が詳しいです。

 柳田國男について、彼の出身地兵庫県福崎のHPに下記の簡潔な紹介があります。 
 明治8年(1875)田原村(現・福崎町)の儒者松岡操の6男として生まれた柳田國男は、上京後、森鴎外と出会い、松浦萩坪に師事し、自然主義の文学青年と交流。「文学界」に新体詩を発表、斬新な詩作で仲間を刺激した。が、「なぜに農民は貧なりや」という言葉に示されるように、社会構造に対する鋭い疑問から、文学への傾倒を絶ち、農政学を志した。東京帝大卒業後、農商務省農務局に勤めるなど官僚の職に就くかたわら、『遠野物語』などの民俗学への道となる書を著していった。雑誌『郷土研究』の創刊は民俗学が独自の領域と主張を持つための基礎づくりとなった。大正8年(1919)官界を去り、翌年朝日新聞社の客員として全国を調査旅行し、『雪国の春』『秋風帖』『海南小記』の三部作が生まれる。昭和5年(1930)同社を退職、ますます民俗学に専念、自宅で民間伝承論講義を行うようになる。『国史と民俗学』や雑誌『民間伝承』を創刊させるなど、昭和37 年(1962)心臓衰弱で死去する日まで民俗学に心血を注ぎ、研究し続けた。
【柳田國男の世界より】


 神戸市立図書館の三宮図書館で検索し、柳田國男全集4を借りてきました。
119から当時の遠野に語り伝えられている伝承を簡潔な文章でまとめあげています。▼
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 遠野物語 近代デジタルライブラリーでWebで当時の出版物を見ることもできます。

 Webで神戸市の図書館の「K-libネット」で本の検索、予約、借り出し期間の延長などもできて便利です。
 大学の図書館も同様の本の借り出しができますし、新書やよほど手元におきたい本以外は自宅で調べてから出かけられる便利な時代になってきました。▼
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by okadatoshi | 2010-01-31 19:36 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
HYBRID W-ZERO3(WS027SH)へ機種変更
 予約したHYBRID W-ZERO3を受け取ってきました。
今まで使っていたw-zero3[es]は2006/9/6の購入し、その間アドエスや03の新機種発表は我慢して見送り久々の機種変更です。iphoneにしようか迷ったのですが、10年以上使用している070(超マイナーですが)の電話番号変更通知が面倒なのと、私の場合はほとんどメールでのやり取りですから、PHSモードならE-Mailが無料なのでwillcomの継続を選択をしました。
 シムに電話番号を移動し、メールの送受信の確認をしました。パソコンメールもサーバーにファイルを置いた状態で送受信できるようにしました。
 機能が豊富すぎて、よく使用するサイトのアイコン登録まではまだできません。
パソコン画面と携帯画面の切り替えができるようでVGA画面の表示ができます。
 私のサイトとmixi画面の画面です。携帯用ではなくパソコン画面の表示です。▼
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 カメラは最大500万画素です。HYBRID W-ZERO3の標準とデジカメの640ピクセル使用のものを並べてみました。今までの携帯画像よりは鮮明です。笑顔認識機能もあるらしいですが動画も含め、操作方法はこれからです。▼
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by okadatoshi | 2010-01-28 22:24 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
関西地区同窓会情報交換会・目玉おやじの茶碗
 鳥取県の高校の同窓会で関西地区に支部を置いている県下15校の情報交換会が、県関西本部の交流室で開催され参加をしました。
それぞれ、共通した悩みは共通で課題は、
○人的面では、高齢化・固定化・若年層の参加が少ない
○運営面では、資金のねん出・役員の世代交代・本部からの支援体制
 それぞれ、同窓会運営のノウハウを聞きあっていました。
私の母校については、当番幹事制度と執行部の広報紙を軸とした会費の徴収で比較的スムーズに運営されています。
 県関西本部からは、郷土や関西での県関係の催し情報が得られ、HPへの反映などで参考になります。

 毎回、夕食を兼ねた郷土の弁当が出され楽しみです。
今回は、3月29日からNHKの連続小説で取り上げられる「ゲゲゲの女房」にちなんで、アベ鳥取堂の「風呂茶漬け」でした。容器が有田焼の茶碗になっていています。
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by okadatoshi | 2010-01-26 22:34 | グルメ | Trackback | Comments(0)
鹿嶋神社から鷹ノ巣山から馬の背
 10/01/10に高御位山に登りましたが、今日は孫を連れて逆コースの一部を回る。
鹿嶋神社の駐車場に車を置き百間岩を登り鷹ノ巣山へ登り馬の背から駐車場へ戻る2時間ほどのショートカットコースです。
 孫を挟んで安全なコースを選びましたが、低山ながらも展望の良さに孫は満足。ピークでやまびこの声掛け。▼
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 最後に駐車場に降りるところから登山路の画像をパノラマ処理にしました。歩いたところをつれあいに説明され達成感もあるようです。帰宅後登山ルートを一緒に地図に描きました。(クリックすると大きくなります)▼
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 平日で巨大鳥井横の駐車場も無料で閑散。
やはりここに来ると名物の柏餅を購入します。▼
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by okadatoshi | 2010-01-25 22:25 | 散策/登山 | Trackback | Comments(2)
ガーデンレストラン風舎(2)
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 昨年の9/5にHさんに連れて行って頂いた「ガーデンハウス風舎」の雰囲気が良かったので、今日はつれあいを招待。特に何の記念日でもなかったけど、主婦にとって食事を作らないでいいというのは、それだけで満足をしたような。
 この季節、庭では食事はできませんが、室内のハーバーランドを見下ろすロケーションに予約をして頂き、ランチコース@2300円を頂きました。
 菊水山ゴルフ場の建物の間を奥へ奥へと行くので初めての方は迷います。
ゴルフ場の高台に端っこに特徴のある洋館の一戸建のレストランが見えると、それだけで食事のスパイス効果があります。
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by okadatoshi | 2010-01-22 21:38 | グルメ | Trackback | Comments(0)
近畿百名山>スリリングな岩場、雪彦山へ(3)
アルプス登山への訓練の山としても知られている雪彦山(セッピコ山)へ。
今回で、2007/02/22と2008/11/142007/2/21に引き続き3度目です。
 前回と同じく、今回も登山口→出合→大曲→虹滝→大天井→出雲岩→展望岩→登山口の周遊コース・4時間のコースを選びました。
 虹滝から大天井まで、途中に地蔵岳の急斜面を見ながらの鎖場は、山影に雪も残り、厳しい登山でした。特に大天井直下の第一鎖場は、部分的な凍結と足場が確保できず、つれあいは迂回させたので私一人でしたが、途中逆コースをちょうど降りてきたベテランの方に足場の指導と下から上げてもらい、セリたった岩場をなんとか登り切りました。前回もここをどうして登ったのかわからないほど今回の鎖場は大変でした。▼
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 山頂は穏やかな天候に恵まれ、今回も夫婦連れの方としばし山談義。その方は、家族連れで槍、奥穂高と北アルプスによく行かれるようで、今回も同じ重さのリュックを背負っての訓練のようでした。下りも変化に富んでいます。真中の画像は人がやっと通れる巨岩の隙間のセリ岩。右は出雲岩。▼
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by okadatoshi | 2010-01-19 22:31 | 散策/登山 | Trackback | Comments(2)
多井畑厄除八幡宮の厄除祭
 1月18日から20日まで多井畑厄除八幡宮は、多くの参拝者が厄落しに参拝します。
今日の散策コースは、厄神さん周遊で一万歩。

 今年は平日ですが、土日と重なるともっと混雑します。本殿手前では、神主さんがお祓い。社殿右側では、巫女さんのかぐら奉納もあります。▼
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 本殿を左に抜けて上がると、人形(ひとがた)の和紙を200円で購入。厄除けを願って水盤に置きます。▼
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 屋台や出店がならんでますが、「加島の玉子焼」(ベビーカステラ)はこの位置でいつも長蛇の行列です。▼
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by okadatoshi | 2010-01-18 17:47 | 散策/登山 | Trackback | Comments(0)
神戸の1.17
 今日は尼崎へパソコン学習会のスタッフ参加の日で三宮で乗り換え。
朝9時半に、県庁前の県公館前を通ると追悼式典会場周辺は、警察の警備が厳重でした。公館前の一角だけに、日の丸を準備した人々が集まってました。▼
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 夕方の東遊園地の追悼式の会場。1.17を形作る竹筒の蝋燭。入り口の慰霊と講義の独自の集会。慰霊モニュメントの水盤に献花をする人々。▼
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 慰霊の灯。雪地蔵。震災15年メッセージ。▼
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by okadatoshi | 2010-01-17 22:03 | デジの目 | Trackback(1) | Comments(4)
明日は阪神淡路大震災の15年目
 この時期、関西の新聞やTVでは震災関係の特集を取りあげます。そして1/174が過ぎると綺麗に紙面から消えます。こういう季節物的な扱いにはやや不満です。
 15年目の節目ですが、今年はハイチの地震、小沢幹事長の元私設秘書の石川議員の逮捕が一面を飾っています。
 このblogでも、2005/01/152007/01/162009/01/16に触れています。
当時の勤務校であった学校での震災体験を、阪神大震災と学校の周辺としてまとめています。

 震災十年の時、市民ボランティアとして「市民手作り新聞“KOBEハートだより”」に関わりました。
 毎回、記事を書きましたが元Y紙と元K紙の編集長にバサバサと紙面を削られましたが、取材経験は貴重なものでした。次の原稿は6号で私が聞き取りをしたものです。▼
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 実は、この元原稿は次のものです。赤字を身銭を切って補填しそのプロジェクトの終了まで7年かかったという話は本文ではなんとか入れました。
 15周年の今日、保存したCDにあった元原稿を紹介します。

☆復興を願う全国の思いを知ることができた
 震災後今日までの10年間はとても短いという感じがします。やはり「神戸レンガプロジェクト」への関わりを抜きには考えられません。
 1989年に起きたサンフランシスコの大地震の復興事業の中でゴールデンゲートブリッジの再建にブロックを寄付するという運動がありました。東京の知人からこの話を聞き、神戸にはレンガがよく似合うとこのプロジェクトを思いたのです。
 当時、青少年の育成ボランティアとして関わっていた神戸市青少年団体連絡協議会の建物も半壊状態でした。そこで、東京の友人の会社を連絡先に、4人で事務局を立ち上げました。“レンガプロジェクト”とは、大が1000円、小が3000円の陶板に神戸復興の思いを焼き付け敷石として残すというものです。この提案は最初にサンケイ新聞で報じられ、次々に大きな反響となって私たちのところへ返ってきました。
まずレンガをどこで焼くのか。大手のタイルメーカー次々あたりましたが採算的にペイしないと断られました。結局、神戸から赤穂市へ移転した川崎炉材(株)で引き受けて頂きました。敷き詰める素材の厚さは何センチまであれば、雑踏の中でも耐久性があるかなど検査をして作成していただきました。
 記事になった直後、市役所の土木・建設部局から呼ばれ叱られました。はっきりした計画も確立されていないまま新聞報道のみ先行して市役所もどう対処していいのか困られたのだと思います。さまざまな人々の助言やアイデアをお借りしながら走り続けました。市は道路の舗装は原則としてアスファルトで行います。ただ地元商店街などの要望があるとその差額は地元負担で変更が可能とのこと。そこでレンガプロジェクトから元町商店街に現物を寄付し、そこから神戸市にお願いをするという形でレンガを納める見通しが立ちました。プロジェクトへの参加も著名な方々の参加が次々ありその後、運動の輪が広がっていったのはご存知の通りです。この間レンガは、1万枚集まり、最終的に敷設作業が終わったのはウイングスタジアムと六甲山頂で7年前まで続きました。その間、場所探しや寄付金協力者への敷設場所の連絡など事務局で行い最終的にはかなりの人件費などの出費がありました。最終的な赤字は事務局で個人負担をしました。このことを考えると複雑な思いもしますが、それでも全国からの、神戸復興への思いをこめたメッセージを読むと私自身が頑張ろうという気持ちになります。今でも、自分のレンガの消息について問い合わせがあります。
 その後、元町三番街ではリニューアルにあわせ再度同街区のものを焼きなおして作り直すというご提案を頂き、3000枚分の原画をお預けしました。残りの原画は現在、神戸市青少年協議会の方に預かって頂いています。
 震災の翌年に、神戸の子供たちに元気になってもらうため140人の子供たちを久美浜へ40人を大分県へ連れていきキャンプ体験をさせました。その後、「ワクワク子供キャンプ」として続け、今年の淡路青年の家のキャンプで9回目になります。
神戸市は行政に支援もあるし市民が社会参加しやすい雰囲気がありますね。こういう神戸が私は好きです。


Tさん=震災当事、「神戸レンガ・プロジェクト」実行委員会実行委員長を務めた 。現在も、会社勤務の傍ら神戸市青少年団体連絡協議会の相談員として、青少年のキャンプの技術指導などにボランティア参加をしている。

子供が好きな、神戸が好きな方でした。復興=善意=皆が幸せという図式が一般的です。個人負担に耐えながら、神戸復興への思いを形に残した力は凄いです。(聞き取り、市民レポーター O)

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by okadatoshi | 2010-01-16 17:38 | メディア | Trackback | Comments(0)
魚河岸のえびす丼 須磨パティオ店
 昨日のblogに続き、丼話題。
名谷周辺には先の吉野家・松屋・すき屋の御三家はありません。地下鉄周辺にはほとんどありません。
 最近は、魚河岸のえびすがチェーン店をが名谷にも出しています。やはり同じ系列で1番館には丼専門の店もあり、寿司店同様昼にはこちらも行列待ち。

 今日は、胃がん検診と眼科医の診察を午前中に済ませ、ここで朝昼兼用を頂きました。
 画像は、大黒丼で午後3時までは@50円の味噌汁がサービスでつきこれで合わせて@500円。ネタは新鮮でリーズナブルです。▼
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 魚河岸のえびす丼 須磨パティオ店
神戸市須磨区中落合2丁目2番1号
TEL 078-792-8880
営業時間 10:00~20:00

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by okadatoshi | 2010-01-15 13:20 | グルメ | Trackback | Comments(0)