<   2009年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧
大塚国際美術館に車で(2)
 昨日は300枚近い画像を撮りました。
植物園でも花の名前が表示して説明の表示版は極力撮ります。
今回の大塚国際美術館でも作品の簡単な注釈もついており一緒に保存することで資料的な使い方もできます。
 陶板に原画と同じ大きさのコピーを焼きつけ、最終段階での色合わせも手作業で行いセラニック加工され半永久的に保存されています。
 展示方法も工夫をこらし年代順であったり特定の作者の自画像ばかり集めて比較するなど絵画史的にも資料館的な役割を十分に果たしています。
 昨日に続き、好きな画像を紹介します。
 ブリューゲル(父)の絵画も1室に収められウイーンの美術史美術館にいく手間を考えればここだけで十分に得した気分。▼
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 「ゴヤの家」が再現され、リビングとサロンをつくり薄暗い光の中に、ゴヤの苦悩の時代の絵画を並べています。プラド美術館の展示室と酷似していました。▼
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 ムンクの代表作も並べれています。椅子も十分のあり館内に自販機もあり腰かけてゆっくり鑑賞できます。▼
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 ピカソのゲロニカです。スペインに行った時のツアーでは行けなかった美術館にある画像です。明るい廊下に沿って展示。セラミック加工され日の退色の心配もありません。美術館にはよく見られる監視員もいません。▼
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by okadatoshi | 2009-05-31 17:13 | 絵ごころ | Trackback | Comments(2)
大塚国際美術館に車で
 日曜は高速1000円を使い、鳴門北IC近くになる大塚国際美術館へ行ってきました。自宅を朝8時半に出て、9時40分に入館。
 ここへは、現職時代に育友会の研修バスツアーで2度来たことがあります。
その時は、複数の観光地の研修でとてもゆっくりできませんでしたが、今回は館内の案内(2時間近く)を聞き、食事のあとまた見たいものをゆっくり。それでも1日では足りないくらい。
 陶板加工による作品は触れることも写真をとることも全てOKです。好きなブリューゲルやゴアの作品も一か所にまとめられていました。ゲロニカを初めてとする教科書に出てくる世界の名画が千点以上観覧できます。
 海外旅行で美術館に立ち寄ったときに、現物をかなり見ていましたが、ここの説明で改めてそういう作品だったのかと思ったものも数多くありました。
システィーナホールのミケランジェロによる「最後の審判」。▼
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 「最後の晩餐」。修復前のものと修復後のものが同じ部屋で対面しており両方を同時に比較しながら鑑賞できます。▼
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 途中、再入館のスタンプを押してもらい近くの「渦の道」の海上を散策。大潮のときはここから見事な渦上45mからうず潮も見られるとか。▼
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 4時過ぎに館を出て、四国八十八ケ所遍路の一番札所「霊山寺」へ。
貧者の一灯を奉じました。▼
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by okadatoshi | 2009-05-30 22:30 | 絵ごころ | Trackback | Comments(0)
関西過剰反応の的
 今日の夕刊および、朝日新聞のサイトに表題の記事が掲載されていました。
 先ほどのニュースでは、昨日の神戸市長の「ひとまず安全宣言」を受けて私鉄の駅員のマスク着用の義務付けも撤廃されました。
 5/16に厚生大臣はの緊急記者会見で新型インフレエンザの国内発生を告知し以後、関西は風評被害も含め弱毒性のインフレエンザと言われながら結果的には、不安を増幅される報道姿勢にブレーキもかけることなく、今日にいたりました。
 大学生も教育実習の延期や、受け入れの慎重な他府県の反応の中で大変です。
結果的には煽るばかりで鎮静化へ向けての情報も自治体任せでは、棄民対象府県ではないかという気持ちにもなります。
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by okadatoshi | 2009-05-29 20:03 | メディア | Trackback | Comments(0)
最新のメディアラボセンター
 今日は北へ出講の日です。
神戸市市長が「ひとまず安全宣言」なる表現で新型インフレエンザの沈静化をアピールをしていました。学内では、ほとんどマスク姿は見られず、教員側がマスクをつけての授業も違和感があるので持参はしてましたがつけるのはやめました。
 昨日NHKで村上春樹氏の今日から全国の書店で発売の「1Q84」に関連し、世界の若者を中心になぜ村上春樹氏が人気があるのか、とりあげていました。
 「1Q84」はオーエルの「1984」と対比した管理社会での人間の心理変化を扱ったものらしいです。本屋で夕方ざっと見ましたが、無国籍の少し変わった文体でした。
 今までこの人の本を私はかつて読んでいません。しかし、先のイスラエルから受けた文学賞への彼の発言や対応を見て少し読んでみたくなりました。
 高校時代にオーエルの「1984」を読んだ記憶があります。「動物農場」など社会批判も織り交ぜたSFの手法を取り扱った近未来の管理された社会を予測した作家で高校生なりに衝撃を受けました。その文中で「人々は四角い箱のようなもの耳にあてて会話をする」という表現が気になってましたが、まさしく今は誰でも持っているケータイそのもののです。
 「1Q84」を読む前に過去の作品から読んでみようと、今日行った大学の新しくできたメディアラボセンターで彼の本を探しました。
 パソコンルームの方は頻繁に使っていましたが、書籍コーナーは初めてでした。2階から4階までがメディアラボとなっていて、最新の設備です。トイレの水もすべて手かざしのセンサーで作動。入室もカード。2階のパソコンのブースとは分離して静寂な図書コーナー3,4階にあり、書架も密集エリアでは電動式の書架が動き、間に入ると自動的に照明がつきます。
 書籍も検索でどこのコーナーにあるのかわかります。こちらは西宮と異なり理工系は多いのですが文学作品は少なく本館から取り寄せる形式ですが、村上春樹の全集は幸いありました。とりあえず、1巻を借り出し読んでみてひかれれば「1Q84」を読もうと思っています。
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by okadatoshi | 2009-05-28 22:36 | 読書 | Trackback | Comments(0)
学内には「普段」が戻ってます。
 2週間ぶりに某所へ出講。事務室に聞くと「マスクをして講義をして下さい。」との指示。
一応しましたが、学生さんは1人だけしかしていませんでした。あれだけ買占めに走ったマスクも車内でも数えるほど。スーパーの店員、駅の車掌さんなど営業側が安全宣言までの業務命令でつけている感じでした。
 体育祭も1週間遅れで開催のようです。皆さん普段通りです。あの映画のようなシーンはなんだたのかと思います。今年のスローガンを見ると中止にはできませんね。▼
 新聞では今日の患者数は、364人と報じてました。この内訳で、いつまでも兵庫・大阪が『つねに』100を越しすでにほとんどが治っているのに、汚染地区のようなイメージを全国に与えています。
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by okadatoshi | 2009-05-27 21:59 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
国家が一方的に情報を支配する。348人。
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 患者数の伸びも峠を越し、トップ記事は昨日の夕刊、今朝の朝刊ともに北朝鮮に核実験じ関するものでした。 この国の公営放送の威圧的な口調のアナウンサーは、実験の正当性と他国への非難に終始しています。
 自由な国民の発言を封じ、都合のいい論理だけを一方的に伝える体制からは民主主義は育ちません。もっとも、なんでも反対を唱え時には相手を追い詰めてしまう「言論の自由」に乗っかる匿名性に隠れた層も育つわけで、民主主義とは遠回りで時間のかかる意思決定システムと思います。
 日本もかつて、軍国主義政権下では、鬼畜米英・大東亜政権に駆り出され300万人もの犠牲者を出したわけでなぜそうなったのか、歴史の反省が重要です。
 しかし、学校ではこの現代史の部分がきちんと教えられていません。
「もはや戦後ではない」という言葉が日本の経済復興時に語られましたが、実は戦前になっていた-ということのないように、民度の向上を願うばかりです。

 社会面にべた記事で、患者数348人とありました。
「阪神淡路大震災」が報じられその復興の道筋もついてないうちに、マスコミ的には鮮度を失いオカルト教団「オーム真理教」の起こした事件がとってかわり、震災はかき消されたことを思いだします。 今回も、インフレエンザの流行期にどうすべきか、京阪神の風評被害の回復をどうするのか地元の人間としては気になります。
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by okadatoshi | 2009-05-26 12:52 | メディア | Trackback | Comments(0)
森林植物園で手の消毒。感染数は343人。
 久々に六甲山へ。いつもの神戸市森林植物園の駐車場の車を置き、桜谷から摩耶山へ登り帰りはシェール道を通って元に戻りました。
 正門から展示館の前を通ると、市長名の新型ウイルスへの対応策と市民の協力の張り紙。展示館内には数か所の手の消毒コーナーがありました。あまりにものものしい。係りの方に「ここもあぶないのですか?」と聞くと申し訳なそうに「市立に機関なので指示通りしなくてはならないのです。街を歩くより森林を歩いた方が風邪なんかひかないんですが」と言われました。それでも普段より少ないながらも昨日の入場者数は、1,000人とそんなに落ち込みはなかったということでした。▼
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 園内は長谷池のカキツバタが咲き始めました。摩耶山付近の散策路では「ベニドウダン」の群生地を通りましたが見事でした。マルバノキも瑞々しい。▼
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 気温はやや低く汗もかかないで心地よい山行きでした。▼
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 新型ウイルスの罹患数は、今朝の朝日新聞では343人と報じていました。ほとんどの学校では授業再開。▼
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by okadatoshi | 2009-05-25 22:12 | 散策/登山 | Trackback | Comments(0)
街は落ち着きを見せる。感染者数338人に。
 神戸市営地下鉄の妙法寺駅のコープでショッピング。
今日はマスクの着用率が半数以下に見えました。マスクの品薄に対してマスコミの「マスクは患者がうつさないためには重要で、防備にはむしろ手洗いとうがいが有効」というマスクパニックを抑えるキャンペーンの影響と日々に患者数が減少に推移している性かも知れません。
 商店街リファーレ内には数か所、消毒液が設置してありました。店内の薬局やヒャッキンでは「マスクはありません」という表示ですが、駅前のローソンには、珍しく「マスク入荷」の表示がありました。▼
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 今日の朝日新聞では、感染者が338人と報じ、感染者数の推移を見ても減少傾向にあります。これから湿気も多く暑くなればインフレエンザは治まるでしょう。秋口からの変異と流行期が心配ですが、それまでに対策をたてる時間はあります。▼
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by okadatoshi | 2009-05-24 17:53 | メディア | Trackback | Comments(4)
学校HPの情報発信。感染者数317人に。
 兵庫大阪の休校中の学校は、来週から学校再開になります。
地域の限られた小学校などでは、教師が個別に休み中の注意や宿題を配布していますが、高校ではもっぱら学校の公式HPが情報伝達の機能を果たしています。
 1週間前は個々の感染者の校名まで新聞報道されていましたが、今は通常のインフレエンザ扱いで家庭で安静に切り替わっています。
 兵庫県の高校のHPからこの二日間の各時間に前回からいくらアクセス度数が増えたかをグラフにしてみました。▼
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 A校はHP自体も毎日更新され普段からアクセス数の多い学校です。ここでは、刻々の変化や学年や教科の情報も含め具体的な個別情報もblogを通じて発信されています。
BとCは一般的なHPですが、C校は昨日に午後2時から今朝8時の18時間に間に1000回以上のアクセスがあったことを示しています。これは、同校で新型インフレエンザの生徒が見つかり休校がさらに延びたことが知らせれているからです。生徒は学校のHPでその確認をしているためと思われます。
 昼のニュースでは生徒に患者がいるためにさらに休学を続ける学校が10校あるとか。
 今朝の朝日新聞はでは、感染者は317人と報じています。▼
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by okadatoshi | 2009-05-23 10:20 | メディア | Trackback | Comments(0)
手作りマスク。感染者数292人に。
 先ほどのTVで、市販マスクの売り切れ、ネットオークションの法外な価格の高騰ニュースに関連して手作りマスクの紹介をしていました。実際にくしゃみをして飛沫の飛ぶ様子を報じていましたが効果はあるようです。
★用意するもの
 キッチンペーパ1カット分のシートを2枚重ねる
 輪ゴム・ホチキス
中央の折り目をつけて、長い辺にあわせ2センチ程度の折り目を、山折と谷折を繰り返し閉じ込め両端をサイズにあわせてホッチキスで止める。
それで出来上がりです。▼
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 今日の朝日新聞の一面と社会面のトップでいずれも新型インフルエンザ関係です。新たに京都・東京・神奈川でも感染者が見つかりました。今日の新聞では、感染者数が292人になったと報じています。
 神戸の観光地の有馬では休館。繁華街も閑散としてます。観光地京都からも人が引いていくのでしょうか。▼
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by okadatoshi | 2009-05-22 09:58 | メディア | Trackback | Comments(0)