<   2009年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧
ネパールの子どもたち
 2/20~2/26の7日間ネパールを旅行しその日に行った場所で印象深い画像とスケッチを日付にあわせてアップしましたが、それとは別に旅行中のこどもの画像を紹介します。
 道路のあちこちでこの台で遊んでいます。現地ガイドの方に聞くと「キャリーボール」といってオハジキの要領で相手の丸いプラスチック片を弾き飛ばすもので、一部に賭けることもあるようです。娯楽が少ないのか軒先でゲームをしている人々をほんとによく見かけました。▼
b0036638_21373976.jpg
 道路が子供の遊び場です。特に公園などという設備もあるわけではなく、我々の感覚では遊べる環境ではないと思うのですが、子どもたちはくったくなくいい顔をしています。▼
b0036638_21375582.jpg
 観光客が入り寺院の中に住み込みの子供がいます。僧侶の資格をとるのでしょうか。本を読み勉強をしていました。▼
b0036638_21381220.jpg
 通りすがりやバスか撮ったものです。中には奇抜な格好をして観光客の撮影を誘い「マネー」を要求する“仕事”をする子どもいます。▼
b0036638_2138359.jpg

[PR]
by okadatoshi | 2009-02-28 23:59 |   ネパール | Trackback | Comments(0)
ネパール・香港の空港事情&尾翼アラカルト
 カトマンズ空港には午後10時の到着したこともあったが採光も鈍く国際空港としての設備はありませんでした。タラップで滑走路に降りると古ぼけたリムジンバスがやってきます。ロビーではポーターを装ってチップを要求する人があちこちにいますが特に規制されているわけもないようです。国内便では、荷物は15kg以内ですが団体の場合は15kg×人数で通れます。巨大な量りで手作業です。免税店などはなくカードも使えません。▼
b0036638_19505753.jpg
 ポカラ空港です。ここでは、さらに設備は狭くトイレも故障。荷物のセンサーなどはありませんから、全て開けられます。発着時間は遅れる方が日常的のようです。右はエレベスト遊覧の飛行機で国内便と同じ大きさです。▼
b0036638_19513569.jpg
 香港は80番まで搭乗口のある巨大なハブ空港です。トランジットの時間が長くそれの応じた店や免税店なども豊富でした。
パソコンがあればフリーのLANストップも充実しています。▼
b0036638_19515223.jpg
 香港空港の長時間の待ち合わせに飛行機の尾翼を撮ってみました。最下段のものはネパールのカトマンズとポカラで撮ったものです。画像をクリックすると大きく表示されます。やはり大きな空港ですね。▼
b0036638_1952492.jpg

[PR]
by okadatoshi | 2009-02-27 23:59 |   ネパール | Trackback | Comments(0)
香港空港のインターネット事情(7日目)
 2/26最終日。昨晩10時50分にドラゴン航空でカトマンズ空港を発ち、今朝5時15分に香港空港へ。関空行きのキャセイ空港は5時間待ち。
 暇なので、フリーのパソコンコーナー(4台)を見つけ1週間ぶりにmixiにつないでみました。
書き込みをツールバーから日本語に変えようと試みるもアドミニ権限がないと拒否されました。日本語変換サイトで日本語を作成し、コピー(CTRL-C)と貼りつけ(CTRL+V)で書き込みをしました。海外に行く時はurlをメモしていくと便利です。
 カトマンズのホテルではビジネスルームで1日パソコンを使って2000ルピーでした。LAN環境はホテルが提供している感じはしませんでした。ただ、街にはインターネットカフェはポカラでもよくみつけました。今回はつれあいと一緒なので禁パソコンでしたが。▼
b0036638_1541016.jpg
 ほとんどの空港ではフリーのスポットが充実しています。日本国内では法的な規制が厳しくフリーのスポットを使うのはグレーです。海外ではかなり自由です。待合室でノートで接続している日本人学生の画面を見ると次のスポットが有効でした。▼
b0036638_15411927.jpg
 帰国のセキュリティチェックはあっけなく、今回初めてのVISAの必要な国から無事に帰りました。
[PR]
by okadatoshi | 2009-02-26 23:59 |   ネパール | Trackback | Comments(2)
ヒマラヤ遊覧とクマリの館(6日目)
b0036638_15555100.jpg
 2/25ネパール最終日。ネパール観光の目玉である空からエレベストを見る日です。
 緊急着陸用の3か所の空港の気象条件ですべてクリアされて実際に飛ぶかどうかが直前に決まります。今回のツアー参加者24名中19名が参加しました。左右の窓際にクジ引きで搭乗です。@23000円。個人参加はもう少し安いようです。数年間にネパールに行った方は100us$とか。外貨獲得のため年々高騰傾向です。2週前のツアーは中止でしたが今回は出発できました。50分のフライトで、エレベストもしっかり見えました。▼
b0036638_1561074.jpg
 午後はカトマンズの旧市内の遺跡群を観光。最初にスワヤンブナー寺院(目玉寺)。鋭い視線は人々に内面を見通すように見えます。ここには神の化身の猿が多くいます。物乞いや物売りも多く濃いアジアの熱気が集中していました。ヒンズーには3000万以上の神々がいるそうです。土産物売りの攻勢も厳しい。▼
b0036638_1563053.jpg
 旧王宮を観光。クマリの館は興味深かったです。昨年王政を廃止した後も、生き神様クマリの選出をネパール政府は決め、あらたに昨年10月に4歳の少女が新しく女神として選ばれました。児童の人権虐待ではないかと裁判が起きましたがネパール最高裁は歴史的な制度・待遇などから虐待には当たらないと判断を下したとWeb情報にはありました。
 暗い部屋でヤギや牛の生首のある部屋に閉じこめても泣かないなど選出条件があります。選出されるとこの館で神として侍女にかしずかれ初潮を迎えるまで役目を果たします。母親は会いにこれますが外界とは遮断され独特の養育が行われます。俗世に戻ると年金も出るようです。 気が向けば観光客の前に3階の窓から顔を出します。撮影厳禁ですが、ちゃんと絵葉書も出ています。女神が出たらお布施を出すしきたりとか。こうして養育費を回収しているのでしょう。▼
b0036638_1595248.jpg
 カトマンズ最後はインド料理を頂きながら民族舞踊を鑑賞。40度の米でできた地酒が飲み放題でしたが沖縄の泡盛とよく似ていました。しかし、旅も終りになるにつれ、ツアー参加者は何人か食事が受け付けられなくなる方が増える傾向に。▼
b0036638_1571657.jpg

[PR]
by okadatoshi | 2009-02-25 23:59 |   ネパール | Trackback | Comments(3)
古都パタン(5日目)
 海抜2000mの高地にあるナガルコットで宿舎は最上階でした。早朝5時ごろに起きて屋上に出ると満天の星。日本では見られない北斗七星も見られました。朝日も見事です。この時期珍しいといわれるマナスルやヒマラヤ連峰がくっきりと見えました。▼
b0036638_13452618.jpg
 コテージの間をゆっくりと散策し出発。昨日のような子供のトウセンボは今日はありません。昼は、戸隠で修業をしたというヒマラヤソバの手打ちの店。本格的な日本のコメでおにぎりも出て、お茶も日本式に無料でお変わり自由。ほっとした昼食でした。
 午後はパタンの旧市内を観光。
狭い路地には日本の地蔵盆のように寺院や祠があります。▼
b0036638_13454564.jpg
 実は、今回の旅行の一つにパタンの街を歩きたいという希望がありました。前任校の卒業生の佐野由美さんがいましたが彼女は、NGOの派遣事業に参加、ネパール・パタンに滞在。(1998.4~1999.4)福祉小学校で美術指導を行い帰国直前オートバイに便乗中交通事故にあい逝去しました。 残された絵やネパールを活き活きと綴った文を読むと彼女が如何にこの地の人に愛されたかわかります。佐野さんもこのダルバール広場を走り回っていただろうと感慨深い思いでスケッチをしました。▼
b0036638_1346146.jpg
 ネパール全体ではヒンズー教徒が8割、チベット仏教が2割といわれますがパタンでは仏教徒が多いです。この地ではヒンズーも仏教も互いに同化しあっています。次のストーパは3世紀にアショカ王が建立したストーパと伝えられます。▼
b0036638_13461733.jpg

[PR]
by okadatoshi | 2009-02-24 23:59 |   ネパール | Trackback | Comments(2)
空路カトマンズに戻りナガルコットへ(4日目)
 早朝オプションのチャンドラコットの丘へ。このオプションは事前に日本で申し込み入山にはパスポートの写しと写真が二枚、さらに現地で@US$55が必要でした。実際にはいつものガイドとバスでふもとまで行くだけで特別なことはなく、このような別途費用や写真がなぜ必要なのかよくわからない。道路整備のためか何かの保全目的で外国人の立ち入りを絞るのかと推測はできますが目的のわからない徴収でした。
 正面から見られないマチャプルの尾っぽの部分がきれいに見えました。▼
b0036638_23245259.jpg
 途中で若者が同行する。案内人でもない。チベット難民だと自己紹介。簡単な英語で中国のことを憎むとも。山頂ではチベットのグッズを広げてお土産物売りが目的。誰も買わないので1本1000円という飾りのスプーンをカンパのつもりで購入してあげました。
 下山しあわただしくホテルで朝食をとり定刻通り珍しく出発した飛行機でポカラ空港からカトマンズへ。
 ヒンズー教のお祭りの日で大渋滞。タットラヤン寺院の広場に面したレストランの二階でコンチネンタル料理。スパイスが効く。
  その後、14世紀の彫刻といわれる孔雀の彫刻の飾窓を見学。▼
b0036638_23251359.jpg
 広場でひと際目立つ18世紀初頭に建てられたニャタポラ寺院には、正面下段から順に、戦士、象、獅子、グリフィン、女神の石像が二対置いてあります。それぞれ下の像の10倍の力を上に行くほど持ち、寺院を守護しているといわれます。▼
b0036638_23253481.jpg
 お祭りに賑わう道路では二人の神様が踊っていました。カメラを向けると「ノーフォト」と注意されます。▼
b0036638_2325581.jpg
 ダルバール広場を見て、バスはナガルコットへ。ホテルへの道のところどころに子どもたちはロープや竹で交通を阻み小遣いを要求。お祭りなので子供たちの小遣い稼ぎになるようです。ハローインに似た習慣にようにも見えました。最初は、運転手も小銭を渡してましたが、目に見える範囲で3か所もあったり、そのあまりの多さに後半は運転手さんも切れて強行突破をしてました。数えたら25か所ほどありました。▼
b0036638_2326251.jpg

[PR]
by okadatoshi | 2009-02-23 23:59 |   ネパール | Trackback | Comments(0)
山に寄り添う街ポカラ(3日目)
 2月22日、3日目です。朝晩はやや冷え込むものの日本と比較して暖かく日中は皆さんブラウスで過ごしています。
 今日は早朝4時45分にモーニングコール。ワールドピースパゴダの丘へ。ここには、藤井日達によって1917年に開かれた日蓮系の宗派で日本山妙法寺のポカラ寺院があります。世界各地で積極的な平和運動を展開していますが、山頂のお堂では、太鼓を叩きながらのネパール人の僧侶による読経が始まっていました。日本人から見ると堂内のつくりや釈迦像もネパール風のアレンジが感じられます。何でも飲み込むヒンズー教の元にアレンジされ受け入れられているのかと少し興味がわきます。日本山妙法寺の広場からアンナプルナ連峰の雄大な朝日が見られました。▼
b0036638_22372192.jpg
 山頂には子供たちがいましたが、撮影の被写体になることでチップを目当てにしているようでした。高地まで続く段々畑とトタンぶきの農村風景の自然と同化した絵になる風景ですが、生活は厳しいだろうと思います。▼
b0036638_22373688.jpg
 ホテルで朝食後市内観光。深い谷になっているセティ渓谷も観光。その横にグルカ兵の博物館がありました。警護兵がいて、腰にさした独特の短剣を見せてくれないかと聞くと、中身を抜き出し被写体としてポーズをしてくれました。グルカ兵(Gurkha)とは、ネパール山岳民族から構成される戦闘集団の呼称です。主にイギリス軍の傭兵として戦闘に出ており、日本軍も太平庄戦争では、南方戦線でイギリス軍との戦闘では、グルカ兵に苦しめられました。現在でもイラクのイギリス兵として投入されています。
 産業の少ないネパールで都心部に3階建の個人住宅を建てているのは山岳地帯出身のグルカ兵が外貨を稼いで建てているのだと現地ガイドは教えてくれました。食事では、グルカというビールが出ます。▼
b0036638_2238650.jpg
 このあと、旧市街のオールドバザールを散策。種類も豊富ですべて対面販売。活気があります。▼
b0036638_22384252.jpg
 午後から自由時間。私はホテルの近くにある国際山岳博物館に7人の方と一緒に行きました。途中道がわからなくなっても、様子を見ている現地の人が気持よく教えてくれます。
 チケットは外国人は300ルピー。自国民は100ルピー。ほとんど外国人はすべてのものが高めに設定されています。観光による外貨の獲得しか主な産業がないことによります。展示ゾーンが3つのエリアに分かれ山の各地の風俗、自然、登山のゾーンに分かれなかなか充実していました。日本人の登頂の記録も使った登山道具と共に展示されています。小中学生の見学バスが何台かきているだけで館内は我々だけでした。
 他にこのフリーの時間を使って、“地球の歩き方”を手に洞窟見学や買い物、中には山岳地帯のビュアーポイントに行く途中で偶然小学校を訪問し歓迎され大感激した方などいろいろありました。▼
b0036638_22392957.jpg

[PR]
by okadatoshi | 2009-02-22 23:59 |   ネパール | Trackback | Comments(0)
リゾート地ポカラへ(2日目)
 翌朝1350mのカトマンズから国内便で空路盆地(900m)のポカラへ。ペワ湖のほとりにありヨーロッパ人の別荘地でもあった景勝地です。
 乾季の10月~11月にはマチャプチャレ(6993m)をはじめとして、アンナプルナ南峰(7219m)、ダウラギリ(8167m)が見られますが2月は朝にうっすらと見え隠れの程度。
 ホテルにチェックイン後、デヴィズフォールに行き雨季に水量と流れる石で岩の中を削り取られた穴を見て、昼食を筏でわたる“フィッシュテールロッジ”で採りました。その後、舟でペワ湖の小島にあるブラヒ寺院へと渡りました。舟に乗るチップは4人乗りで一人20ルピーを舟を漕ぐ子供に。▼
b0036638_17582478.jpg
 寺院で見かけたサリーを着た女性。▼
b0036638_175933.jpg
 夕方は、夕日のビュアポイントであるサランコットの丘に登りましたが残念ながら霞がかかり今日は見られませんでした。段々畑を上がっていく途中の集落では、観光客相手の土産物を売っています。価格はすべて交渉次第。綿から糸を紡ぎ布を織りそこで売っていました。テーブルクロスを1000円で買われた方がいました。子どもたちは真っ黒に日焼けしていい顔をしています。
 観光地では写真を撮るとほとんどが「マネー」と小銭か飴を要求してきます。▼
b0036638_17591574.jpg

[PR]
by okadatoshi | 2009-02-21 23:59 |   ネパール | Trackback | Comments(4)
香港から加徳満都へ乗り換える(1日目)
 exciteblogでは書込みの日をユーザー側で設定できます。2/20~2/26のネパール旅行をまとめ旅行日にあわせてアップをしています。画像をクリックすると大きくなります。

 今までのつれあいと言った海外旅行はヨーロッパ系に国々が中心でした。今回は初めてのアジアで、“旅のソムリエ”の「神々の座 ヒマラヤ・ネパール7日間」です。“旅のソムリエ”は3度目の利用ですが見学地も自然と遺跡のバランスもうとれた行程で利用者のリピーターが多いツアーです。
 海外旅行ではトランジットのないものを探してのですが、今回もキャセイ航空→ドラゴン航空(同系列)でした。関空→香港(3時間50分)。香港で5時間15分待ち。香港→加徳満都(カトマンズ)(5時間)と日本時間でいうと午前10時に発ち深夜1時前(現地時間では時差が-3時間15分なので午後9時半ごろ)に到着しました。
 香港空港は初めてでしたが、80ゲートまである広大なハブ空港で狭い空港まで隣接する高層群が空港の待合室から遠望できました。中国文字の行く先は半分程度しかわかりませんが加徳満都はカトマンズとすぐに読めました。▼
b0036638_11545017.jpg
 カトマンズ空港に到着した最初の印象は建物も古く離発着のゲート表示も旧タイプのブラウン管のモニターを使い税関の係員も木製の机を横に置いてパスポートに、シール+ナンバーリング+サインと丁寧にします。カトマンズでは16時間の停電でさすがに空港は電気が通じていますが、暗く一瞬館内が暗くなることもありました。
 「メトロに乗って」という地下の出口を出ると昭和の時代に入り込む映画がありましたが、一瞬別の時代に入った感じがしました。木製の枠がついている鏡が柱に掲げられ目を引くCMは一切見当たりません。スーツケースは自分で持つこと。ポーターのようにやってきて運搬後チップを要求されるのでと最初に注意を受けました。廃車寸前のようなベンツのバスに乗ってエレベストホテルへ。▼
b0036638_11551117.jpg

[PR]
by okadatoshi | 2009-02-20 23:59 |   ネパール | Trackback | Comments(0)
携帯用スケッチ用具
b0036638_1404761.jpg
 パソコン環境と無縁の旅行に出かけます。スケッチ用具を並べてみました。
よく使うスケッチブックは、B5版のものです。文具店では160円台しますが、コーナンでは同じ商品が109円で出ています。画用紙がないときは手帳やホテルの便せんの裏など身近にあるものを使います。ここで紹介しているのもプリント用紙の裏面です。
 スケッチ用具は手じかなものを使います。B5の鉛筆、水性細型サインペン、ボールペンなど素材にあわせて使います。時間があれば、色を載せます。後でデジカメで撮って再現します。
 デジカメを見て後でスケッチをすることもありますが、現場で見たラフスケッチをもとに後で描いた方が印象も強く、動きのあるスケッチになるような気がします。
[PR]
by okadatoshi | 2009-02-19 14:01 | 絵ごころ | Trackback | Comments(4)