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ブリューゲルの絵のを差し替え
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 年末の大掃除の勢いで納戸兼書斎に掛けている額縁の絵も差し替えました。
 1974年3月25日に3発行されたベルギー王立図書館編『ブリューゲル全版画』が私の蔵書にある唯一の贅沢品です。定価が、38,000円で、経済的なゆとりのない当時では思い切った買い物でした。A3の版画集91枚にまとめられています。それらの虫干しと防虫剤の入れ替えをしました。▲
 ブリューゲル一族の活躍は16世紀当時のネーデルランド地方の画家組合の記録に見られますが、その作品はヨーロッパ各地の美術館の目玉作品として保存されています。
 スペイン旅行の時は、ピカソ美術館やゴヤの作品を収めているプラド美術館が目的でしたが、中欧にいくとすれば、ウイーンにある美術史美術館(Kunsthistorisches Museum, Wien)のブリューゲルの特別展示コーナーに行ってみたいと思っています。
Webでは、「ブリューゲルの不思議な世界」で代表作に触れています。

 今回差し替えたのは下記の「憤怒」。組絵「七つの大罪」の一枚です。ブリューゲルがこの構図で描いている怒りの表現には、当時のオランダの政治・軍事・宗教的な弾圧が描かれているとされています。彼の作品は、細かい描画の隅々に当時の社会情勢や農民の生活が精密に描画されその時代の政治や社会を写し取っているのが特徴です。
 画集を見だすといつまでの飽きません。▼
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by okadatoshi | 2008-12-31 10:44 | 絵ごころ | Trackback | Comments(0)
PDFファイルを冊子にする
 Adobe Readerは、8以上には小冊子の印刷モードがついています。
現在最新版は、Adobe Reader9です。 
 印刷のページに両面印刷と片面印刷モードがあり、プリンターにあわせて選べます。▼
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 印刷し終わったら打ちだされた順番に二つ折にして、ホチキスで留めるとA5版の冊子になります。ページ数が4の倍数でなくても末尾に空白ページを補います。ホチキスは、「ホッチくる」という商品名のものが500円余で売っています。90度回転させると40ページ程度の冊子なら綴じられます。PDF関係のソフトの紹介を連続して扱いましたが、Web上のPDFファイルを用途にあわせて編集し冊子化する参考にしてください。▼
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by okadatoshi | 2008-12-30 23:25 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
PDFの加工・編集
 PDFファイルを出力したりWeb上からPDFファイルをダウンすることが最近頻繁になりました。それらのPDFファイルの加工・編集ができる便利なツールとして私は次のものをよく使います。
★PDF Knife
PDFファイルをページごとに分解/抽出するツールです。膨大な報告書から任意のページを取り出すのに便利です。
★pdfpdfpdf.com
複数のPDFファイルをひとつのファイルに結合するツールです。
機能的には結合順序の自由指定やしおりの自動生成などが行えます。
 以上の二つ以外にも、PDFファイル処理に便利なフリーのツールが下記から入手できます。画面をクリックすると拡大表示されます。
http://homepage3.nifty.com/e-papy/
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by okadatoshi | 2008-12-29 22:44 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
PDF-XChange Viewer (v2.0)は凄い
 フリーソフトでPDFへの書き込みができるソフトです。
今やPDFファイルが配布書類として数多く流通していますが、このソフトはそれらに注釈を加えたり読みやすくして保存し再配布できるフリーソフトです。
ツールバーのアイコンを見れば操作は簡単です。ダウンロードはここ
 詳しい使いかたは、ここが詳しく参考になります。
 高取からひよどり駅までの六甲縦走路は丸山の市街地を通りわかりにくく途中で道に迷い丸山公園で地図をもらいました。下記がその地図です。
http://okada.sub.jp/pic/takatori.pdf
 PDF-XChange Viewerでこの地図にさらに書き込んだものが次のPDF画像です。
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 当初このソフトでPDFファイルに書き込みを加え保存をしようとしたら、次のメッセージが出ました。
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 実は、ここで作成したPDFファイルは「いきなりPDFv1.1」でした。原因がわからず、12/27のblogで紹介したPrimoPDFや、12/16のblogのOpenOffice3.0で作成したPDFファイルで試みるとこのようなエラーは出ないで保存できました。一部初期のPDF化ソフトとは相性の悪いものがあるのかも知れません。
 また、Web上で入手したPDFファイルでも今のところPDF-XChange Viewerで作成したファイルの保存はできています。
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by okadatoshi | 2008-12-28 21:17 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
PDF変換の日本語版フリーソフト>PrimoPDF
 エクセルソフトは、PDF変換ソフトウェア「PrimoPDF」の日本語版を提供しています。
 Microsoft .NET Framework 2.0 以上が必要ですが、XPでシステムにインストールされていない場合は、PrimoPDF をインストールする前に、ここからダウン可能です。

 インストールが済めば、ワードの文章などPDF化するのは印刷モードで印刷名の欄から「PrimPDF」を選びます。「OK」を押すと下段の画面が出るのでスクリーンや印刷用など用途の応じて鮮明度を選択できます。
 PDF化のソフトが必要な方にはお勧め。
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by okadatoshi | 2008-12-27 20:42 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
精神疾患の教職員10年前の3倍に
 今日の朝日新聞、朝刊および朝日のWebサイトに次のような記事が出ていました。

b0036638_14471458.jpg 小中学校、高校などの教職員で、病気休職した数が昨年度8千人を超え、過去最高となったことが25日、文部科学省のまとめでわかった。うち、うつなどの精神疾患は15年連続の増加で約5千人と10年前の3倍に達した。
 調査の対象者は約91万6千人。病気休職者は8069人で前年度より414人増え、精神疾患は4995人で前年度より320人増だった。精神疾患は休職者の約62%を占め、いずれも、これまでで最も多かった。
 文科省によると、各教育委員会が挙げた休職者増の要因として、(1)児童生徒や親との関係が変化し、以前の指導や対応では問題が解決できなくなった(2)職場での支え合いが以前より希薄になった(3)業務が多くなって忙しい(4)本人の家庭事情などを挙げ、「複雑に絡み合っている」とした。(以下略)

 教職員に限らずストレスの起き安い職場環境が進行していることと、心の病を自分から公開したり精神科医へ相談の敷居が低くなったことなどもあると思います。それにしても、触れられている(1)~(3)は年々現職時代に感じたことです。
 文科省や教育委員会からの『改善』へ向けての様々な政策の矢継ぎ早の指示や改革が逆に現場の事務量を増やし、何かやることで生じる失点回避への防御作用になり、その結果委縮して保守的になっていくように思います。
 生徒や児童が休業日なっても教職員は通常勤務が原則となり、定時に学校で出勤印を押し執務をすることが今や当たり前になっています。授業のあるときは取りにくい年休をまとめて取ることは制度的には可能ですが、そういうことができにくい雰囲気になっているようです。
 かつては休みになれば、長期研修をしたり担任や部活動の生徒とハイキングにいったりしていました。夏や冬の休みは、年間を通しての教員の仕事量の調整機関という見方も社会的にはまだありました。普段はできなかった教材研究をじっくりしてそれが新しい学期の授業のアイデアになりそういう中から教科のブロックや全国大会で発表する素材ができました。
 近年、土日休業のために放課後は会議が目白押し、気になる生徒を呼び出して話す時間もなく生徒もそういう先生に遠慮して相談することもなく、身近なケータイの世界から解決策を求め迷路の入る生徒もいるという現状があります。
 昔のことを持ちだすのは古くなった証左で今の時代に即応した人間関係の構築があるのでしょうが、私の新任当時の日記を読むと学校の帰りに青年部の教師が喫茶店で読書会を持ち時々年配の先生を引っ即席の成果を上げるために追い立てられ駆けて行ってもまわりの風景は見えないでしょう。
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by okadatoshi | 2008-12-26 14:49 | メディア | Trackback | Comments(0)
住所録の整理と喪中ハガキ
 バージョン13の古い「筆まめ」で住所管理をしていますが、1年間積み上げていた年賀状を見直し改めて住所変更の転記に加え、Emailアドレスの記録にも心がけました。将来的には、活きたメールを持っている方にはメール年賀への切り替えを考えています。また毎年シリーズで図柄を工夫している方のものはずっと保存をします。
 今年は二日前に最後の1通がきて喪中ハガキが24枚になりました。そのうち、本人が亡くなり奥様からのものが3通ありました。その中の一人で高校時代から親しかった友人のものには次の書き込みがあり、これも保存をしました。
「君はオレが一番いいたいことがいえる相手だ。相当キツイことをいうけれど信用しているからこそ言えるのだ。」
 そろそろ来年の賀状の準備を考えてますが、孫の臨時託児所モードになっておりなかなか作業がすすみません。300枚ほどの数が一向に減らずこの年代になるとスケッチの絵付け作業もかなりの重労働で負担です。しかし、仕事上のもの以外に教え子からの近況が忘れ去られないで来るのはありがたいことです。
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by okadatoshi | 2008-12-25 14:03 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
団地の「イエナリエ」
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 高齢化の進んでいるわが団地でも、小さい子供や孫のいる家ではこの時期電飾で飾る家があります。 今日はクリスマスイブ。明日には撤去されるので、先ほど団地内をまわってきました。上は、毎年群を抜いて家全体がきらめく自宅です。角度を変えてそれぞれの壁面を飾っていて、これで一軒分です。▲

 下は部分的に飾った家です。
消費電力が少ないといわれる青系が目立つようになってきました。▼
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by okadatoshi | 2008-12-24 20:23 | デジの目 | Trackback | Comments(2)
団地のパソコン勉強会(2)
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 午前中は団地のネット部会。
15人集まり議題は、「ネットサロン・地域活性化の中間報告・団地新聞制作・団地30年の歩み」について。パソコンの勉強会以外にも、それぞれ現職時代の経験を気負わないで話すプチ講演会の提案もありました。ネット部会は自治会と協力関係にありますが任意参加のサークルです。▲

 夕方は、ネット部会主催で歌声サークルや老人会の方とのつながり参加もあり33名で忘年会と懇親会。自治会館の会議室で会費2000円で寿司とおつまみ缶ビールと焼酎の持ち込みで和やかに過ごしました。昨年よりも倍増。
 blogでも以前触れてますが、高齢化が進んでいく団地では特に近隣との連携が必要です。当団地は30年前に開発され同じような年代を収入の方が、並行移動しながら終の棲家とここを定め老いていく団地です。今後は地域としてどのように高齢化時代を迎え次の世代へ引き継いでいくのかというサンプル的な共同体ともいえます。
 第二ステージに入り仕事人間であった男性も身の回りに目を向け始める人が増え、サークル活動も専用に使える自治会館を核に育ちやすいのかも知れません。▼
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by okadatoshi | 2008-12-23 23:06 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
キーボード買い替え
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 もう5年以上使用している母艦のキーボードがひかかるようになり、かなり強く押さないと変換できない現象が起きるので、BUFFALOのUSB&PS/2タイプを、2405円で舞多聞のK’Sで購入しました。キータッチが少し浅いですが快適です。▲
 ついでに周辺機器売り場で、プリンタを調べてみました。下図の左は同じエプソンの「PX-A640」がK’Sではこの価格からさらに一律3%引き(=8,187円)です。右のミドリはポイントを現金と考えてもまだ8,980円です。ちなみに通販の本日の最安値は、8,300円。代引手数料が+500円かかりますから、K’Sの特売がこの価格では買いです。▼
 やはりミドリでデジカメのLUMIX TZ5が、34,800円からポイントで5,000付きという価格でした。ポイントは現金とは違うのですがそれを値引きと考えても私の通販の購入価格の方がさらに9,000円ほど安いです。全般的にK’Sの方が安いのにショッピングゾーンから少し離れかつ派手なミドリの方が客の数が多いですね。ミドリの説明はメーカー派遣が多く、商品知識はK'Sの店員の方が詳しい感じがします。
 不景気な時代、衝動買いはしない複数の量販店の価格比較とWebの「価格.CO」の値動きや評価の書き込みを見てからの購入が鉄則です。
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by okadatoshi | 2008-12-22 17:04 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)