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ケータイ文化を前向きに育てたい
今朝の朝日新聞の教育欄に「ケータイって危険なの?」というコラム名乱太郎氏に「学問のススメ」シリーズが掲載されていました。(下の画像)
 このblogでも取り上げていますが、ケータイは排除できない環境の中に我々はすでに生きています。手のひらにのり個々が自由に発信し情報を入手できるケータイは今までの歴史になかった新しいコミュニケーションツールです。b0036638_13234989.jpgミャンマーの軍事政権下、僧侶を中心とした市民の抗議でもに発砲し日本人ジャーナリストが兵士によって殺害されました。昨日の現地の報道を使えるNHKニュースの中で右のような画面が流れました。いつの時代にも独裁政権は報道統制を試みようとします。何よりも自由に発言ができなくなったり意図的に情報操作がなされる国家に民主的な政権は生まれませんし、国民も不幸です。
 一方自由な発言ができることに乗っかり、匿名性に隠れ無責任な誹謗中傷の中でプライバシーが暴かれ個人の尊厳が脅かされている側面もあります。
 須磨区の高校3年生の苛めによるネット上での匿名情報の『祭り』状態も激しく関係者には居たたまれない情報の洪水です。発言の自由は守られれねばならないですが人権侵害の再生産はこの国に生まれこの国に託した方向とは相容れません。
 民主主義とは、やっかいな回り道をする手順の必要な仕組みです。常に批判されうる微妙なバランスの上に政権があることがベターともいえます。マスコミのバランス感覚が民主主義を支えるバロメータでしょう。個々の国民に民度がその国の政治体制の成熟度を表しています。それを次の世代に積み重ねていくことを担うのが教育の仕事です。(記事面をクリックすると紙面が読める大きさになります)
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by okadatoshi | 2007-09-30 13:27 | メディア | Trackback | Comments(0)
報道写真の印象
b0036638_7405514.jpg 朝日新聞の社会面トップの今朝の記事です。昨日のTV報道でも感じましたが「北の湖理事長は渡海文科相にも面会して陳謝した。」とありますが、映像だけではどちらが謝罪をしているのかわかりません。
北の湖理事長は、体型から腰を低くすることができないのか元々謝るという経験がないのか、あるいは心からそういう気持ちがないのが形として現れてしまっのか。見る側は、反省は形ばかりだろう-と感じてしまいます。朝青龍、八百長問題でも何ら表に出てくることはなく、不透明な対応をし続けている相撲協会のトップの姿勢を見ると、「国技」の伝統云々も怪しげに写ります。相撲社会という閉ざされたしきたりと伝統の中で仲間内だけの密室で行ったきた組織を一連の記事は示しています。
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200709280350.html
 ここにくるまで誰が責任者で問題はどこにあるのかが明確でありながら、NHKを始めこの問題では、朝青龍をヒールにしておもしろおかしく報道はし続けていたのも気になるところです。編集方針への反省をこめたデスクの紙面処理かななどと思って読みました。
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 もとの新聞記事をスキャナーで取り込んだ画像をそのまま縮小するとドットで構成された画像は縞模様が出てしまいます。こういう画像の縮小にはフリーソフト『縮専』が便利です。
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by okadatoshi | 2007-09-29 07:42 | メディア | Trackback | Comments(0)
シカとわからぬ鹿情報
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 メインの散策コースである総合運動公園に3週間ほど前から、「鹿に注意」という掲示が出ていました。で今日は再び公園管理事務所に散策の途中に寄ってその後、どうなったか聞きました。
 運動公園での目撃情報はその後、途絶え噂では中落合に松尾公園付近で見かけたらしいという風評が先週あたりあったということでした。
公園事務所に望遠で鹿を撮影したという方から寄せられた写真右側が貼ってありました。バックはサブグランドだそうで、明らかに角の立派な雄鹿です。10/8はコスモス祭りですが、影響があるのかどうか、鹿見物を期待して逆に人出が増えるのかどうかわかりません。
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by okadatoshi | 2007-09-28 21:28 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
コンピュータを使わない情報教育
 コンピュータを使わない情報教育アンプラグドコンピュータサイエンス(兼宗進む〔監訳〕イーテキスト研究所)をやはりアマゾンで購入しました。情報教育といえば、パソコンの前でアプリケーションをやるか、著作権など講義形式で進めるかというその間にあるべきコンテンツの総量が不足しています。
 紙と何より生徒・児童がディスカッションをしながら情報処理のスキルを上げていくヒントがこの冊子には散りばめられています。
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by okadatoshi | 2007-09-27 23:59 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
情報教育の先を行くケータイ文化
 あるコミュで推薦される方がいて「大人が知らない携帯サイトの世界」(佐野正弘著・マイコミ新書)をアマゾンで購入しました。こういうマイナーな新書はネット販売が便利です。
 NHKの特集でも、高校生の間に爆発的に受け入れられている“ケータイ小説”について番組で触れていました。今の20台前半までの世代は、パソコンよりもケータイからWeb情報を得ています。パソコンのある時代からケータイに入った大人と違い情報端末がケータイの新しい使い方をしている現状についてこの本は触れています。
 神戸の高校3年生のケータイを媒体に苛めが自殺に繋がった事件が起きました。ともすれば、ケータイに没頭している姿をマイナーに捉えている風潮に対しもっと別の面も評価していくべきだというスタンスです。交通事故が多いからといっていまさら荷馬車の時代に戻って経済社会が成り立つわけではありません。それと同じでケータイがあるという前提で、情報教育をどうすべきかを考えざるを得ません。
 しかし、現行の情報の教科書は、パソコンの使い方には触れていても、ケータイ自体を学校に持ち込むことも否定的ですし、まして親も教師もケータイサイトをほとんど知りません。家庭の黒電話を共有しながら使った世代から、今や個人が完全所有ができて内容も他人に知られることのない“ケータイ”を持つ時代に入っています。それに応じた情報の教材を開発する必要があります。
 下の画像の左は、冊子です。右は、情報教育の講座で「高校生のケータイ」についてKJ法の演習をしたときの黒板です。
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by okadatoshi | 2007-09-26 23:59 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
信州木曽(2)>御嶽山を登る
 前夜、麓王滝村の民宿に泊まり、田の原の登山口から木曽御嶽山(3063m)を目指しました。民宿は、我々二組の夫婦だけ。12畳の部屋を二つ使え食事も山菜豊富な内容。最近は、御岳マラソンなども始まりシーズンオフが少なくなったとのこと。
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御嶽山は信仰の山です。山頂ではガスで舫ったものの猛暑も治まり登山日和でした。山頂を目の前にして、2時間半ほどひたすら登りが続きました。山頂では、さすがに3000m級の山上着が必要でした。ここは信仰の山独特の雰囲気があります。
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山頂近くなると硫黄臭が鼻をつきガス探知機が備えられています。山頂の山小屋は今日で来年まで閉鎖。神社関係は9月上旬に閉山されていました。
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丸葉の木、ツルリンドウ、イワギキョウ
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by okadatoshi | 2007-09-25 23:59 | 散策/登山 | Trackback | Comments(2)
信州木曽(1)>赤沢自然休養林
 木曽路では宿場町は有名でよく行きますが、赤沢自然林までは車でないとなかなか行かれません。今回、御嶽山へ知人の方の案内で登る途中に立ち寄りました。
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信州といえば蕎麦どころ。昼食を少し過ぎたにも関わらず、今日の蕎麦な売りきれや30分待ちなどの店が多く、やっとこのお店に。上松町の蕎麦や『玄』。木曾郡の開田村の気温差の大きい火山灰で店主自ら種を蒔いて育てた十割蕎麦です。昨日は、讃岐のうどん、今日は信州の蕎麦と麺どころの梯子です。
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広大な桧が連なる赤沢自然林へ行きました。時間にあわせた散策路が用意され、ポコポコとした足元を歩く森林浴の本場です。童話のような森林鉄道はぜひぜひお勧め。4/29~11/3の土日祝日しか営業をしていませんが観光ツアーが出ています。
mixiに参加されている方は、次をクリックすると赤沢森林鉄道の沿線を見ることができます。
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=1320533&video_id=1481452
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上の画像は森林資料館の展示。宮内庁や神宮関係に送られる木材の符丁が江戸時代から決められています。右は、森林鉄道の切符。下はやまぼうしの実。下車時、森林鉄道の方から頂いたもの。「木をゆすって採ってください」といわれびっくり。おいしい果実酒ができるそうです。
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by okadatoshi | 2007-09-24 23:59 | 散策/登山 | Trackback | Comments(1)
温水プールのレオマの森
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 レオマの森は、土曜日ということで家族連れで賑わっていました。混浴の水着で入れるプールや多種類の温泉が用意され、夕食のバイキングとこの温水プールが家族連れには喜ばれるようです。
 隣接しているニューレオマパークは、経営者が完全にかわってもレオマという名前を踏襲しているものですが、長島スパーランドのような各施設の統合されたものが今ひとつ感じられず、設備面の目玉がなく年間を通しての営業は苦しいのではと思いました。
関西からは淡路を通り坂出ICまで高速が繋がり随分早くなりました。
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by okadatoshi | 2007-09-23 22:15 | デジの目 | Trackback | Comments(2)
屋島から金比羅へ
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▲駆け足の家族旅行で香川県の屋島の山上水族館、四国醍4番屋島寺、金比羅宮と経てレオマの森まで今日は走りました。
屋島は小学校の修学旅行で行った記録がありますが、当時の記憶は定かではありません、水族館のアシカショウは見事でした。
mixiの会員の方は、
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=1320533&video_id=1428605
にアップしています。
▼金比羅宮は初めて。急な階段を上がるのに石段篭の店がありました。
往復で6800円とありました。登りは5000円台、降りは3000円台であったと思います。実際に利用をしている方は今日は見かけませんでした。本宮まであがってもそんなに息切れは感じませんでした。参道の石段の両脇の店の呼びかけが夜店の屋台のようで賑やかでした。
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by okadatoshi | 2007-09-22 23:59 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
垂水健康公園>早朝ウォーク
 夏休みの習慣となった早朝ウォーキングとラジオ体操の垂水健康公園を歩きました。朝方は、爽快ですがそれでも汗ばみ帰宅後はシャワーです。空は秋の空で時間の変化とともにグラディエーションが美しい。
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画像は、左上am5:44→左下am5:53→右上am5:55→右下am6:04です。(画面をクリックすると大きく表示されます)
健康公園は一周1800mのウォーキング兼ジョギングのコースがあります。朝日で歩く人の影が芝に映って軽快に移動しています。
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by okadatoshi | 2007-09-21 09:55 | 散策/登山 | Trackback | Comments(0)