<   2007年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧
帰途も3度の乗換え(10日目)
 来たコースの逆を一路日本へ。日付変更の関係か、3回乗換えの飛行機で朝食を入れて5回に機内食には参りました。
 ドバイは新装なった世界の一流ブランドが並んだデパートのような豪華な空港でした。ドバイ、シンガポールでも無料のインターネットコーナーがありローマ字で国内の家族にメールをしながら乗換え時間を過ごしました。乗換えは次の通り。
  イスタンブール →  ドバイ → シンガポール → 関空
  日本時間 19:35  23:45 / 01:00  08:15 / 09:25
  現地時間 12:35  18:45 / 02:00  07:15 / 09:25
  4時間 (1時間15分) 7時間15分 (1時間10分) 6時間5分
カッコ内の数字は各空港の待ち時間です。全行程、19時間55分。
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by okadatoshi | 2007-03-19 23:59 |   トルコ | Trackback | Comments(2)
海峡クルージング(9日目)
 トルコの最終日、早朝貸切のクルージング。船内ではチャイが出ました。蒸して飲む独特の紅茶で、あちこちでよく飲まれています。アジアとヨーロッパを分けるボスポラス海峡。大橋の建設に日本の大成建設が関わり、日本技術への信頼感は高いです。
 今回の旅行中に特に気づいたのが、随所にある国旗。ドライブインにも例外なくありました。民間の施設にも大きな国旗が数本たなびいていました。画像右側は、空港にいくときに見た自家用車ですがここにも国旗。
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by okadatoshi | 2007-03-18 23:59 |   トルコ | Trackback | Comments(0)
地下宮殿、迷路のバザール、ベリーダンス(8日目)
 トルコ観光の全行程をバスで移動し最終宿泊地、イスタンブールに戻ってきました。トルコの人々は親日的で旅行者に対しても親切な印象を持ちました。下の画像は、左からパン作り。カメラOKときくとにっこり。デジカメを見てポーズを取ってくれる少年達。右は長く伸びるトルコ名物のアイスクリーム。彼もデジカメにポーズをとってくれます。
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 4000軒以上ともいわれる店が出る最大規模のバザールです。メインの道路が60本余りありその横に枝道が無数にあります。現地のガイドさんも長年ここに住んでいても迷うと。中に入るととき彼の携帯をメモしてから散策。歩いていると突如「日本人!」次に「ミ○コさん、ちょっと待って」呼びかけを無視して歩いていたつれあいは思わず立ち止まってしまいました。皇后の名前を一般的な日本人の名前として呼んでいるのでしょう。「もってけどドロボー」なんて言葉も飛んでました。トルコの平均月収が10万円に対して、一軒に店が20万円ほどのテナント料を払いその分地方のみやげ物店よりも高めの定価をつけているとはガイドさんの解説。ここでは値切るのが当たり前でその駆け引きを楽しむところでもあります。
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 かつての地下貯水槽。4世紀から6世紀、コンスタンティヌス帝の時代に造られてらたいわれています。フランス人考古学者が発見するまでこのような地下の空間の存在が気づかれずこの上に建物人々は建てていました。画像の右はメドゥーサの顔。1984年の大改修のとき底に残された2mの泥を撤去したきに発見されました。
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 夕食は、ディナーショウ。妖艶なベリーダンスも。最前列でつれあい公認のもと鑑賞できました。
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by okadatoshi | 2007-03-17 11:45 |   トルコ | Trackback | Comments(0)
国威を育む、古都サフランボル(7日目)
 トルコの首都はアンカラです。人口は400万人。歴史は古く石器時代から人が住みローマ時代はアンキラと呼ばれていました。アナトリア文明博物館には、アナトリアの出土品を展示しています。次の画像中央の地母神の坐像といわれ8000年ほど前のもの。
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 トルコ共和国の父、ムスタファ・ケマル・アタテュルクの霊廟です。この日も高校の生徒が顕花に訪れておりここに参拝する事が学校行事に組み込まれています。トルコは国民皆兵の国です。若者を身長でセレクトし陸海空の衛兵として配属されて、時間を決め交代のセレモニーが観光客に見られます。兵士の横に並んで写真を撮るのも自由。兵士は微動だにしません。
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 アンカラからサフランボルへ。トルコ観光でサフランボルまでいくツアーは少ないようですが、旧市街全体がユネスコの世界遺産に指定されています。そこでは昔ながらの生活をしており、夕方の街を歩くと癒されます。治安はよく街の人々もフレンドリー。
 懐かしい手作りのおもちゃのお土産を買いました。下の画像の右端は、ホテルの窓から見た風景です。
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by okadatoshi | 2007-03-16 23:59 |   トルコ | Trackback | Comments(0)
奇岩群、洞窟教会(6日目)
 海外旅行にはショッピングコースがつき物ですが、トルコの場合それぞれの地方に固有の産業があります。同じものでも日本のデパートよりも原産地で購入する方がかなり安いとのこと。しかし、毛皮や絨毯などかなり高価です。
画像の左は、空飛ぶ絨毯ショウ。右はトルコブルーの陶器の絵付け工房。観光客で何人かは購入されていました。我々はサービスで出されたチャイを頂くだけ。
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 火山の堆積と溶岩の硬度によるキノコのような奇岩群が広大な平原に広がります。中には、400年にわたり今も居住地として人が住んでいる自宅も現存しており、ギョレメ野外博物館として保存されています。
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 洞窟教会を今は博物館として保存、公開しています。中には、5世紀から10世紀にまで及ぶ宗教画が保存状態も良好な状態で多数見られます。長さの均等な正方形の対角線上のクリスは5世紀のもの。各時代にクロスの変遷もわかります。
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by okadatoshi | 2007-03-15 23:59 |   トルコ | Trackback | Comments(2)
コンヤからカッパドキアへ(5日目)
 明日のカッパドキア周辺の観光時間を余分にとるために現地ガイドE氏の提案に参加者も合意し朝4時半のモーニングコール、実にこの日750kmに及ぶバス移動距離でした。
 コンヤにあるメヴラーナ博物館。緑の円錐形の屋根を持つ霊廟は13世紀末に作られてもの。ムハンマドのあごひげを入れてた箱も置かれています。別棟には修行僧の生活を現した人形も置かれています。
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 砂漠にはサルタンの命令で70kmごとに隊商宿が作られ物資の流通路を確保していました。今もいくつか残されています。石作りの堅牢な建物。次の画像の右側はその内部を利用したレストランです。
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 カッパドキア地方のカイマクルにある地下都市。この地域はヒッタイト、フェニキア、トロイ、エジプトに囲まれたえず侵略の対象にさらされていました。外敵の新入時に地下に避難所を作り避難しました。1500人から2000人が数ヶ月生活ができる施設が残っています。画像の左は、入り口のドアで内部からしか空きません。中は複雑な迷路になっており居住区や料理をする場所などの施設が残されています。右側は石臼。
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by okadatoshi | 2007-03-14 23:59 |   トルコ | Trackback | Comments(0)
エフェソス遺跡とパムッカレ(4日目)
 聖母マリアが余生を送ったといわれる遺跡です。聖母マリアはルカ伝によればアナトリア地方にきたといわれその場所は不明でした。ドイツのシスターであるマルグレッドは同じ夢を1週間見続けベルベル山の当地で遺跡を発見。現在ではローマ法王でも聖地として認めています。昨年の8月に山火事が起こりこの周辺も燃えたけど遺跡に前で火事が消えたのも奇跡だとか。
 画像の左がその家。右は聖水。ヨーロッパ人はここで水を入れて持ち帰り近所に配るのだそうです。右から健康、幸せ、お金に恵まれるといわれツアー客も飲んでいました。イタリアからシスターが派遣され徴収する入場料1000円の内、500円は法王への献金して支払われるとは現地ガイドさんの説明です。  
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 この国の古代都市の遺跡群は規模や保存状態とも屈指です。
エフェソスの遺跡。左は当時最大規模といわれたケルスス図書館。前には娼婦の館。マーブル通りなど古代ローマの都市国家の街並みが体験できます。右は、現在でもコンサートに使われる大劇場。ローマ時代には2万4000人収容できたといわれています。
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 「綿の城」といわれるパムッカレの階段状の石灰棚です。左は足湯の体験もできます。右は同じ敷地内の温水浴場でお湯の底に古代遺跡に石柱がそのまま残っています。
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by okadatoshi | 2007-03-13 23:59 |   トルコ | Trackback | Comments(0)
シュリーマンのロマン、トロイ遺跡(3日目)
 チャナッカレからトロイ→ベルガマ→イズミールへとバス移動が始まりました。シュリーマンは幼いころに読んだホメロスの叙事詩に書かれた伝説のトロイ戦争が忘れられず実業家として財をなしたあと少年時代に夢を追ってトロイの遺跡を発掘した話はあまりに有名。トロイには紀元前3000年ごろから集落が作られ繁栄を繰り返し紀元1200年ごろにはトロイ戦争で滅亡します。世界遺産のユネスコの第一号がトロイに遺跡です。この遺跡は9層からなり今なお25%の発掘状況と言われています。
 次の図は初期の地層で現在の建築様式の初期の形と言われています。土台を石でつくりその上にレンガが積み上げられています。
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 トロイの木馬模型の補修中。桜が咲いていました。
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 ベルガモの遺跡です。ここは医学の神アスクレピウスを祀った総合医療施設があります。このトンネルは精神療法で直す施設で暗いトンネルの中で天井にある隙間から「お前の病気は治った」と言葉を発し患者が走り回っても随所にある天井の穴からその囁く声が聞こえるようにしてあります。
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 野外劇場です。当時の公共施設の素晴らしさとその保存状態の良さに感嘆しました。
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by okadatoshi | 2007-03-12 23:59 |   トルコ | Trackback | Comments(0)
キリスト教とイスラム教の建築群(2日目)
 最初に市内のモスクに案内されました。巨大な建物とその中でメッカの方向に向かって祈りをささげている人を見ながら改めて宗教が生活に根ざしている「異国」を意識しました。
下の画像はブルーモスク内部で証明の下には一人ずつ祈りをささげる場所が絨毯の模様で仕切ってあります。観光客はこの中には入れません。
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 隣接するアヤソフィア大聖堂内部。ビザンチン帝国の最高傑作といわれキリスト教とイスラム教の建築様式が破壊されることなく混在して保存され現在では博物館として建築物が保護されています。
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 トプカプ宮殿です。15世紀半ばから20世紀初頭にかけて強力な権力を持ったオスマン王朝の居城として建設されました。機内泊で疲れているはずでしたが、次々と圧倒される異国の建築物のオンパレードに驚愕の連続でした。
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by okadatoshi | 2007-03-11 23:59 |   トルコ | Trackback | Comments(0)
トルコ、3280kmのバスツアー(1日目)
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 このblogは、投稿日を指定する機能があり、帰国後まとめたものを実際の日にちにあわせて書き込みをします。画面をクリックすると大きな画像になります。
  第二ステージに入り4年経ちました。
夫婦が元気な間は毎年海外に、その体力・財力が心細くなれば国内にと考え今までに、ロマンチック街道、イタリア、NZと出かけました。
 年金生活の旅行心得は「旅行シーズンを外す」ことにあります。できれば、3月、9月が日照時間がまだ長く、観光地の混み具居合いも少ない。さらに旅行料金もオフ価格で安くお勧めです。
今回の時期で、ツアー料金がトルコの物価の安いこともあり@12万9000円。サーチャージが年々高騰し@31000円、旅行保険が約1万円をプラスしても、ヨーロッパ等の半額で行けました。
 トルコには外務省が海外旅行情報では注意を出しており中東情勢も気になってましたが、実際にトルコ旅行をした方の話を聞くとそんな心配はないということと、一様に世界遺産の素晴らしさを聞き、3/10から3/19までのJTBの「まるごとトルコ大周遊10日間」のツアーに参加しました。
 国土は日本の2倍で人口は7000万人。トルコの西側3分の1を回り走行距離は3280km。5日目のパムッカレからネプシャヒル(カッパドキア地方)までは、750kmというバスでの国内移動でした。
 毎日が遺跡や自然の景観の変化に驚きに旅行体験でした。

 今回はシンガポールで乗換え、トランジットのためにドバイ空港でも時間を費やし、約20時間の空路でした。直行便かどうかもコースを選ぶ要素として考慮すべきでしょう。

   関空 →   シンガポール   →    ドバイ   →     イスタンブール
      7時間  (1時間)  6時間50分 (1時間) 5時間55分
      カッコ内の数字は各空港の待ち時間です。

 トルコは、今年からクレジットカードは暗証番号入力に変更になりました。
また、直前に機内持ち込みの液体が100ccへの制限になりました。特にシンガポールでは、ベルト上着を脱ぎ金属探知機で調べれ中身の点検も係員詳しく行います。携帯やパソコンはすべて電源を入れて偽装品でないことを調べていました。
 関西空港を午後4時35分に発ち、現地時間で翌朝の7時20分につきました。日本との時差は冬時間で7時間です。飛行機は、ほぼ満席。日本人の団体はトラピクスと一緒。観光地はほぼ同じですが、我々はイスタンブールを起点に時計と反対回りで現地の各都市に7泊のコースです。

 下の画像、左は関空の出国ゲート。液体などの持ち込み規制が厳しい。廃棄ボックス。右はトランジットで通過するドバイ空港。広々とした空間とブランド店が並びます。
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by okadatoshi | 2007-03-10 23:55 |   トルコ | Trackback | Comments(0)