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そごうの「心斎橋商店街」
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 昨日は所要あり大阪へ。少し足を伸ばして心斎橋の新装なった“そごう”へ行きました。
 14階の内、11以上を専門館にして、趣味の店や遊覧ひろばにフロアーごとに替えています。 11階は、狭い昔の家並みを再現し、品揃えもレトロなころを思い出させるもので懐かしい気持ちにさせ夜店の雰囲気が味わえます。購入する予定もなかったけど、手にとった水彩用の陶器のパレットを買いました。
 13階は滝のあるレストラン街。ここはかなり高目。
 14階はギャラリー、そごう劇場と懐かしの名画や芝居小屋があります。心斎橋の真ん中がテーマパークになったようで、またゆっくりと来たい空間でした。
 団塊世代がこれからどんどん第二ステージに突入し、その購買意欲や興味関心をターゲットにしたデパートの戦略がヒットしそう。
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by okadatoshi | 2006-01-31 13:29 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
団地のネット部会
 第二ステージに入り、地域との関わりが気になるところです。
気づけば、道で通り過ぎる人もつれあいはほとんど顔見知り。会社を辞めた男どもはその点、まことに心もとない。主婦のネットワークには遠く及びません。
 わが団地も、少子高齢化の中で子供の数も少なく高年齢化の傾向にあります。700世帯ほどの戸建住宅の多い坂の上の袋小路のような閉じた地域にあり、すでに30年近い歴史があります。盆踊りとか団地の文化祭などの行事、ハイキングの会、ゴルフの会、老人会、自治会館での各種お稽古事などがあり、他の方に聞いてみると結構活発と思います。団地建設時に自由に使える自治会館が団地の一角に建設されていたのも活発に運営される要因の一つでしょう。それと比較的同世代に方々が終の棲家として居住していることもありますl。
 ネット部会は、パソコンの勉強会をベースに広がった団地の自主的なサークルです。今日は世話人の定例部会の日でした。団地のホームページ作成、メーリングリスト(約100名)、メルマガの発行、団地の広報紙の作成作業部門の担当などをやっています。
 最近県や市からこのような自治会活動をITがらみで助成金制度があり、パソコンの講習会や地域の自治活動などの諸行事を企画することで、自治会館へのLANの敷設やプロジェクタの購入など機器環境も揃ってきました。そういう公募ニュースや申請書を書くのがうまい人がいて、何やかやと見つけてきます。
 今日のテーマは、「ホームページをもっと活発にするため新規のメンバーを獲得するためにはどうするか」。
あらかじめテーマを決めてお客があるないにかかわらず自治会館をオープンにする。
 内容は、デジカメコンテスト、迷惑メールの排除の学習会、フリーソフトの使い方、ブログの作り方などのネタを1年分決める。次回までに、世話人の連絡メーリングで検討することなどを二時間ほど話し合いました。主婦の方も入り15人の集まり。
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by okadatoshi | 2006-01-29 21:45 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(0)
パソコンが教師の文具へ
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 本年度の兵庫県教育工学の研究発表会が開催され参加しました。小中高を網羅した全県的な自主研究会です。7本の発表がありましたが、左は中学校でフリーソフト「朝刊太郎」を使った新聞作りの事例発表。右は小学校で、教師が自作するコンテンツ例。背景を黒板と同じ色にして黒板へ投影し□部分に白墨で数字を記入するというアイデアです。
 現在、文科省では、全国の小中高の教員にノートパソコンを貸与する方向で予算化をしています。兵庫県内でも高校では6割ほどが貸与されており小中では各市町の教委によっては100%だったりまだ進んでいないところもあるようですが、いずれは全てに行き渡るでしょう。利用形態は各学校に任されているようで、本来は各教室での教材提示や教材開発などに使われることが期待されています。
 これからの教師は、パソコン操作と教室での利用が必須になるでしょうし教員採用試験にも影響を与えるでしょう。大学での基礎的な運用指導も必要になると思われます。
 会場ではメーカーの機器展示もあり、各教科の使い方に刺激を受けるいい発表会でした。ただ、土曜日で自主研究できる日程でありながら参加者が40人と少ないのが気がかりでした。土日休日のために平日の放課後は会議でつぶれ、昨今の学校を取り巻く社会の影響の下、以前に比べ上に上げる書類も多くなっています。
 本来、教師も生徒もゆとりのなかで研究活動が触発されるのに、年々忙しくなる中で休日は疲れきり自主研究までは気がまわらないのかも知れません。
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by okadatoshi | 2006-01-28 22:32 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
鳥取学「秀吉の鳥取城攻め」
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 鳥取県大阪事務所では、各月1講座半年を1期として定員60名の講座を開催しています。すでに6期を数え、今日は表題のタイトルで錦織勤氏(鳥取大学教授)の話がありました。鳥取をキーワードに郷土の名所・旧跡・物産を「学」で味付けし丸かじりにするもので年々人数も増えています。関西には鳥取出身者が多いのですが出身者以外にも鳥取に興味を持つ人も自由に参加できます。一期5000円で最終回は地酒や郷土の物産を肴の懇親会費用も含まれリーズナブル。
 今日のテーマは、秀吉の鳥取城攻めは城を包囲した兵糧攻めで落ちたとされています。当時の戦闘における食料到達手段からどのような状況下で兵糧が絶たれたのか、資料の紹介とともに歴史的なアプローチを話されました。
 「陰徳太平記」には、吉川経家が入城したときに、すでに倉庫に備蓄がなくそのために篭城が続けられなかったという定説に疑問を示し、当時の百姓と領主の関係、兵糧の調達方法などまったく思いもしなかった史実や解釈に久々の学生気分を味わいました。
 http://www.pref.tottori.jp/osakaoffice/k-topics/H17/tottorigaku/6ki-osirase.htm
に今期スケジュールが掲載されています。
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by okadatoshi | 2006-01-27 21:00 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
プリンタの価格比較
b0036638_9304113.jpg 最近、周辺機器の調子が悪くなってきました。時期的にそういう時期なのかも知れません。母艦も、モバイルも、居間の照明器具も、コタツも。
パソコン周りは、個別修理よりも買い替えをした方が性能もアップしているし安上がり。昨日は、紙送りが不具合になる頻度が多発して使用に耐えれないプリンターの店頭価格を調べました。
 家電販売店では、価格比較で「○○より高ければご連絡ください」と一番やすいことをウリにしています。今へたっているのは「エプソンPM-880C」。もう5年ほどフル稼働。随分頑張ってくれました。この間、プリンタは複合機、発色の長持ち、ダイレクト印刷と機能アップしています。
私の場合、教材作成が頻繁ですので最低A4判のプリントが最低限できればいい。スキャナーは持っているのでコピー機能はソフトでカバーできます。
 カタログ別に数店をチェックしました。
たとえば、A4判ではもっとも安いエプソンのカラリオPX-V630は、量販店ではいずれも11,800円。ただ、ポイント割引ではM電化よりもY電機の方がポイントが多く13%。(1534円)個々に見ると「この商品については係員にご相談を」とか張り紙のあるものがあります。「価格.com」で調べると同じPX-V630は、もっとも安いものが9,450円で送料が525円。
(11800-1534)-(9450+525)=291
となり、現物を見て持ち帰る条件を考えるとY電機がネット価格よりも291円高目というのは妥当な線かなと思います。ただ、これより高目のPM-A890(33800円→30800円)あたりになると同じ割合で差額が広がりますから、ネット販売の方が安くなります。あわせ、パソコン工房なる店にも寄りプリンタの価格を比較をしましたが、量販店よりも3000円ほど高めで大量仕入れの店とは勝負にはなりません。パーツやノーブランド、ジャンク商品もどきならこういう小さなところもいいのかも知れませんが。

(追記)梅田のヨドバシで同じ機種を見ると9880円。これにさらに10%のポイント988円分が割引されるので9000円を実質切る価格になります。ここが底値。(2006/01/27)

 麺棒で回転部分を掃除したり、軽く本体を叩いて機嫌をとりながら現行のプリンターと会話をしながら使ってます。インクのカートリッジのストックが無くなればいよいよ購入に走ります。それまで、ネットの型落ち商品出物を探すのも、時間だけある第二ステージの楽しみ。それにこの過程で得た商品知識が講義の合間のネタにも転用できます。(^^♪
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by okadatoshi | 2006-01-26 09:32 | デジの目 | Trackback | Comments(0)
SKYMARK神戸空港就航
b0036638_23315779.jpg 地下鉄三宮のコンコースの柱に帯巻きの広告が目に飛び込みます。
 2/16にopenされる神戸空港で、skymarkが49日前までなら15席につき三宮-羽田間5000円というもの。その他の時期は10000円で、新幹線よりも安く70分と安い。さらに三宮駅から最短16分で空港まで行けます。現在、新幹線のぞみだと、チケット屋で12400円ほどですから、こちらも値崩れをするのではと期待しています。
 東京に知人がおり、上京する機会は作りたいこの頃。
 幸い時間だけはあるので、Webで費用と道中に疲れのバランスを考えていろんな方法を考えて遊んでいます。
 一番安いのは「青春18切符」の時期にこれを使うと片道2300円で神戸から7本乗り継いで9時間でいけます。大阪から東京までの高速バスの割引で3900円のディスカウントが次の価格。これは乗り換えなし。二階建てのバスを選ぶのも楽しい。
 モバイルやipodなどの音楽・本などを持参すれば動く書斎モードになるので、持参する小物をまず検討中です。しかし、これを揃えると結果的には高くなりますが。(^^♪
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by okadatoshi | 2006-01-24 23:32 | デジの目 | Trackback | Comments(3)
現代の妖怪とお天道さま
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 堀江ライブドア社長の逮捕のTVを見ながらキーを叩いています。
 今までは、IT産業の寵児と持ち上げていたマスコミも含め手のひらを返して非難しています。後だしジャンケンの報道ですね。
 江戸時代には居場所にあった妖怪もお天道さまも隠れてしまい、かわりに拝金主義とマスコミが新たな妖怪と道理になってしまって久しい。
文科省がいくら教育に力を入れても、これだけマスコミに露出度の高い事件が毎日にように日替わりで報道されれば、学校の営みは霞んでしまします。
 情報教育の観点から見れば、なぜこのようなことが起きたのか、評価額7000億といわれるライブドアの資産がいまや2600億円にまで落ち込むのか、そういうリスクから免れるのはどうすべきか、なぜこのようなことが起きたのか、防止するにはどうすべきか、広く考える場と大人の側が自分の考えを持ち話していくことが必要でしょう。
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by okadatoshi | 2006-01-23 22:31 | メディア | Trackback | Comments(0)
閑散とした農業公園の散策
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 ドライブと散策を兼ねた神戸近郊のお勧めコースです。神戸市営地下鉄終点も西神中央駅からバスも出ている市立農業公園が今日の散策コース。来館者の減少とともに入場料・駐車料の無料化に踏み切ってから1年になろうとしています。入り口の“農協市場館 六甲のめぐみ”の店の方が賑わっていました。
 神戸ワインの売り上げも今ひとつ伸び悩み規模を縮小、民間への移行を視野に入れています。園内では、小動物のゾーンもそれぞれ全国の動物園に引き取られたという掲示があり、日曜日にも関わらず寒さの性もあるのか閑散としていました。
 神戸市株式会社もご他聞にもれずバブル期に農業公園やフルーツフラワーパークなど類似の施設・設備を作りさらに震災のダメージもあって集客が伸びない現状はかわりません。
 ワインを核としたイメージ戦略が中途半端に終わっています。この農業公園はまだ都心にも近いし、年間を通じて人を集める企画とパワーがあればまだ再生すると思うのですが民間パワーに期待するしかないのでしょうか。
 広大な敷地もあり、JAを含めた即売、農業指導、葡萄の木を個人に販売しワイン作りの体験、良質の神戸ビーフの販売ルート、希望者の多い陶芸館の教室の拡大など市民の生産体験・交流を全面に出すなどのアイデアが思いつきます。
b0036638_1918591.jpg 文政6年(1824)年徳川家斉の時代に奥畑樫原家の農家へ、屋根の改修を終えて中に入れる状態になっていました。しかし、裏手に回ると壁に落書きが。管理する人も手薄でせっかく農具にも触れることができる開かれた古い民家の施設ですが、見学者が少ないことがモラルの低下と共に右の画像のような文化財の崩壊に繋がりかねない危うい状態にあります。
 あちこちに点在する江戸時代の農家をまだある広大な敷地に移築・保存をして実際にそこでショートステイをするなどの設備もおもしろい。
これから団塊の世代が続々と、第二ステージに入っていきます。それらの人たちのノウハウと元気を活力にした農業公園の再生プランの公募など募集してはどうでしょうか。
市の設備を市役所内部のセクションだけで片付け、結果損失を最小限にすることを目的にした規模縮小→消滅になっていかないように神戸市民として願っています。
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by okadatoshi | 2006-01-22 19:19 | 散策/登山 | Trackback | Comments(0)
名将、仰木監督
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 スカイマークスタジアムでオリックス監督だった仰木監督とのお別れ会が本日開催されました。TVでは、4000人の市民が集まったとありますが、白いカーネーションの献花とスグランドで去り難い人たちのためにかなりの待ち時間でしたが、皆寒空の中じっと待ってました。監督の座っていたベンチには花束が置いてありました。
 1995年震災の年にユニホームに「頑張ろう神戸」の文字を入れてリーグ優勝、翌年には日本一を制しました。現役時代は輝くような個人成績を残したわけでもなかったですが、監督としては名将でした。仰木マジックといわれる采配と無名選手を育て、個々の選手のベクトルをまとめ戦うチームに仕上げる手法は見事でした。
 下の画像は、1996年優勝の時のもので、まだ当時出始めのカシオQV10で撮影したものです。スタジアムの外で優勝決定の方を聞き、試合終了と共にゲートが開けられ、グランドを周るチームの姿を撮ったことが思い出されます。
 自らの病の深刻さを知りながらそれを表面に出さずにチームの将来を語り引継ぎ、シャイに消えて行った監督は人生最後の締めくくりまでさわやか。
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by okadatoshi | 2006-01-21 18:25 | デジの目 | Trackback(1) | Comments(2)
「always3丁目の夕日」が心地よいわけ
b0036638_23525250.jpg 今月いっぱいやっている映画館に行きました。60歳以上が一人居れば二人あわせて2000円で入場できます。
 昭和30年代、日本が高度経済成長期に入る予感を感じさせる時代を描いています。当時の時代考証もしっかりと再現されており、画面の端々から私の幼少期のあれこれが思い出されました。東京タワーが徐々に伸びていくことと、三丁目の人々の暖かな交流を符合させて描いています。
 この映画が安らぎを与えるのは、懐かしさだけではなく、最近の拝金主義と個に閉じた世相への反発が根底にあるのではないかと思います。人と人の豊かな交わりが現在にはなく、過去の思い出にしか求められないとすれば、、。
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by okadatoshi | 2006-01-20 23:53 | セピア色/若い時代 | Trackback | Comments(0)