カテゴリ:  カナダ( 11 )
旅を記録する“旅レコ”と“メモ用紙”(カナダ旅行 追記 03)
今回は“旅レコ”で、カナダ旅行の6日目(9/17)はずっと起動して持ちあるいていました。
この旅レコ(GPSロガー)については、当blogの2011/8/15など何回か使用例について触れています。
帰国後久々に接続すると、Google Mapの読み取りエラーがでます。
ネットで調べると最新版を読み込むといいとあり、ダウンロードして上書をしました。

バンクーバーからフェリーに乗ってビクトリアまで行き復路ブッチャートガーデンに立ち寄ったあとがトレースされています。
右のグラフは、距離と高度です。フェリー、バス、観光地での散策などの様子が読み取れます。高低差はあまりない平地です。▼
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9/17の画像が入っているフォルダーをメニューから読み込むと撮影した場所にカメラのマークが表示されます。その位置をクリックすると撮影した写真が出ます。次の例は、ブリティッシュコロンビア州の州都の散策ルートです。高級なフェアモントエンブレスの外観を9月18日午後4時18分(現地時間は時差が-16なので9/17正午18分)に撮影したことがわかります。▼
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ブッチャートガーデンに中の撮影場所です。表示画像は日本庭園の入口です。▼
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同じ場所と地図と航空写真で比較しました。▼
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時間を正確に合わせれば、どの機種のデジカメでも“旅レコ”で取り込んだ地図上に撮影ポイントが反映されるので、どこで撮影した写真なのかわる優れものです。

今回がつれあいと一緒に出掛けた9回目の海外旅行でした。
当初は添乗員の明朝の予定(食事時間、トランクを出す時間)や部屋番号などを日程表に書き込んでましたが、ガイドの話も記録するようになり、A6のメモ帳に常に書き込むようになりました。▼
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デジカメで撮影する枚数は、初回のロマンチック街道の時は3000枚ほどでした。今回は800枚です。
ただ、写真では場所の特徴など忘れます。メモを後で見ると前後の状況やなぜメモしたかその時の行動も思い出します。アナログ情報もなかなか捨てがたいのです。
簡単なカットも描きホテルに戻って色づけもします。

次のメモを見て今思い出すことは、
9/14の昼食は持込みのおにぎり弁当で日本のスーパーで販売されている三角おにぎりのそっくりさんと沢庵が2切れでしょぼい(上段左)。ワインの試飲で赤と白を2ドルで注文。(上段中)。ナイアガラの滝の乗船時のカッパと滝がよく見える位置(上段右)。カナダの国旗は大平原(白)が二つの大洋に挟まれている様子を示し青にしないで赤で大洋を表しています(下段左)。モンロータワーと言われる集合住宅で安いもので3千万円(下段中)。二日目の市内観光は昔ロンドンで使っていた二階建てのバス(下段右)。▼
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旅レコの不具合が分かりその日の行動が分かったので、追記03をアップしました。
旅レコとメモ帳を見れば、しばらく時間を置いても旅行記を書くことができます。
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by okadatoshi | 2013-09-25 16:28 |   カナダ | Trackback | Comments(0)
旅行中の落穂ひろい(カナダ旅行 追記 02)
●時差
日付変更線を越えるのは初めてでした。
到着地西海岸のトロントが-13時間(夏時間)でほぼ徹夜状態で現地の夕方にホテルへ入り否応なくベッドで、疲れで眠れました。
帰国時は太平洋側のバンクーバーの時差-16時間から伊丹空港へ午後4時に到着。
片付けとともにやはり日本の夜に入り欧米の旅行よりもそれぞれの到着国への順応が速かったと思います。
●チップの習慣もなく水も飲める
海外旅行で煩わしいのは、トイレのチップと枕銭です。
カナダはトイレチップの制度はなくホテルの枕銭も基本的にその気持ちになればということらしい。
また、水道水も硬水だけど欧米のように飲料に適さないということもなく、現地の人は普通に飲料をしています。ホテルでも水のサービスは無料であり、欧米のようにレストランで無理に何か飲料水を注文をする必要もありませんでした。
観光地での押しつけがましい物売りも皆無で、欧米のように“すり・置き引き”の注意も特にされず治安は良かったです。
このあたり日本の観光地や生活とニアな感じでした。国民性もおおらかで人種差別的なものもあまり感じられません。
●インターネット環境
サイトを見ると成田国際空港で無線LAN無料の掲示があります。
実は出発時、ipadminiでは無線LANへの接続マークが表示されましたが、実際には取り込みができませんでした。帰国時には同じ成田空港で下記の認証表示が出て接続が可能になりました。
出発時にこの画面が出なかったのは接続エリアの問題なのかipad側の設定なのか私の操作ミスなのか不明です。▼
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今回は3か所のホテルに2連泊でしたが、いずれのホテルもwifiが接続可能でしたが有料(9ドル)でした。Web情報では安価なビジネスホテルや公共施設では無料waifiがあるとあります。
ホテルでは無料のパソコンコーナーがありましたが、日本語対応はしておらずアドミニ権限がないのでツールから言語から使用言語の日本語を選ぶことができませんでした。
gmailを見ようとしましたが、次のような画面になりました。
左上のGmail下段の“ □□ ”がメッセージ作成です。
海外で日本語対応になっていなくても日本語文章が作れる
http://ajaxime.chasen.org/
をメモされておくとgmailのある人は海外でキーボードを使ってメールを出すことが出来ます。▼
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スーツケースの重量は23kgまでです。添乗員さんによるとおおらかな国民性もあって必ずしも厳密ではなく多少のオーバーには目をつぶるケースもあるとのことでした。ただ、入国審査は厳格でした。ツアーの場合は日程表の宿泊先のホテル名を指さして“next”を連発することでスムーズに行きました。なお成田から伊丹の国内線では20kgとありました。我々はつれあいとあわせて1個で18kgでした。免税店とも関係なく質素つつましい旅行です。
ナイアガラ瀑布では使い捨てのポンチョスタイルの雨具が渡されました。
スーツケースの壊れ物用の緩衝体として持ち帰りましたが、日本人にはでっかい。▼
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これで、今回のカナダ旅行記はとりあえず終わりです。

今回も少人数でそのため同行の方々とは親しくなりました。
伊丹空港で解散と同時にまたそれぞれの日常に戻ります。
お孫さんの世話や家庭菜園、次の旅行へと計画をされているのでしょうか。
それぞれのご褒美の時間を過ごされる方がとの素敵な出会いの8日間でした。
今回のカナダ旅行は、カテゴリ“カナダ旅行”にまとめています。
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by okadatoshi | 2013-09-23 11:45 |   カナダ | Trackback | Comments(0)
現地ガイドの方々(カナダ旅行 追記 01)
カナダ旅行では、現地のガイドはすべて日本人でした。
またバスの運転手の方も5人のうち2人は欧米系、後は中国人1人と日本人2人でした。
カナダの場合は、二重国籍を認めているので若い方を除き移住資格を採っている方々がほとんどの様です。
カナダは日本の27倍の面積がありロシアに次いで世界で2番目に国土の広い国です。
しかし人口は3千万人ですから、移民についても年齢に応じて門戸を広げています。
また、人種のルツボとして同化させるのではなく、それぞれの出身国の文化は大切にする機会を設けモザイク型の調和を図っているように見えます。
日本人の観光客にとってはわかりやすい説明をツアーでは受けました。
今回もA6判のメモ帳に話される興味のあることをメモしましたが50枚になりました。

現地ガイドではないですが今回のカナダ旅行が充実したのは今回の添乗員さんによります。(左)ツアーの年齢構成に対して的確な指示と先を読む交渉のうまさは見事でした。
20年ほどこの仕事をしているとのことですが、「私はアップダウンクイズを知っています」。
年齢不詳ということに。この方なら冠旅行の企画もありと思います。
初日は若い女性でしたがこの方も年金の掛け金を払っている移住者です。流れるような説明が“渡部篤郎”出現情報で動揺を示したのが若いと思いました。
左はワイナリーの従業員でワイン醸造の勉強をしているのか詳しく説明をしてくれました。若い日本人の女性が働いているのを見ると嬉しくなります。▼
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バンフに永住している男性の方で一度リタイアした後、やはり生きがいを求め再びガイドの仕事をし始めた方です。
若いときは日本の有名ホテルで働き研修でカナダに派遣されてその魅力に取りつかれそのままこちらに住むようになったとか。時代物の“オジンギャク”の連発で、この年代のツアーに合っていたかも知れません。
真ん中はこの日の行程について撮影しDVD作品にする現地ビデオ会社の派遣社員さんです。
日本で別の仕事をしていたけど、この方もカナダに魅力にひかれ多用です。翌日DVD化商品の価格が1本1万5千円ということで売れそうにないと心配しましたが、一人購入者が出てほっとしました。この付添いでDVDを作る仕事はWebでもよく紹介されていますが、デジカメや軽いビデオ撮影機が普及する中で商売になるのかとやや心配。
右は9/16の現地ガイドさん。日本は単一国籍しか認めておらず日本にいる両親に何かあって看病する必要がある場合は、日本は単一国籍しか認めていないのと外国人が病院に入って看病することができないので、二重国籍のままにいると話していました。散策中でも聞けば日本人の目線で解説をしてくれて、よく勉強をしている方でした。▼
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今回のツアーは年齢構成が60歳から71歳までの夫婦と一人の女性の17人でした。手頃な人数で旅が続く中でそれぞれの“素性”がなんとなく情報通の方がいてわかり、全員と話すようになりました。
「自分の体験しなかった歩みをされた方と話せることがツアーの楽しみ」と力説される男性がいました。
女性同士のネットワークがこういう集団の中では進むようで男性はおとなしく見えました。
メモをしてカメラを撮っていると「先生だったでしょう」といつもツアーでは訊かれます。
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by okadatoshi | 2013-09-20 23:59 |   カナダ | Trackback | Comments(4)
再び温度が30度の国へ(8日目)
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バンクーバー時間9/18の12時10分に離陸。
到着予定の日本に合わせると実は、9/19の午前4時10分です。
退職後、毎年のように海外旅行をしていますが、日付変更線を越える旅行は初めてなので、毎日blogを書くスタイルを採っていると、なんとも後半は中身の薄い内容になってしまいました。陳謝(:-<

短期間の内に特に印象に残った画像のみ取り上げました。
あと何回か追記をしたいと思います。
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by okadatoshi | 2013-09-19 23:59 |   カナダ | Trackback | Comments(5)
バンクーバー空港(7日目)
バンクーバー空港にもいろんなモニュメントがあります。
祖先が海を渡って来たことを示すのでしょうか。▼
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吹き抜けにも先住民族を表したものが提示。▼
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これは、売店の入口。▼
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いよいよ「は+16の時差の国へ。
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by okadatoshi | 2013-09-18 23:59 |   カナダ | Trackback | Comments(3)
ブッチャートガーデン(6日目)
午前中に、州都ビクトリアへスーパーフェリーで渡ります。
乗員2000人、車500台を載せます。船内には持込みのパソコンノートが使えるスペースがありました。▼
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午前中は市内散策。港と調和した美しい街です。▼
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州の議事堂は会議のないときは、観光客に無料で建物を公開しています。右は女王のみ入れる門。▼
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その後、ブッチャートガーデンへ。



少しだけ怪しげな日本庭園もあります。▼
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by okadatoshi | 2013-09-17 23:59 |   カナダ | Trackback | Comments(2)
バンクーバーへ移動(5日目)
再びカルガリーへ移動です。空港にはその地方のローカル色が出ていて楽しい。
カルガリー空港からバンクーバーまで1時間34分。▼
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バンクーバーではグランビルアイランドで散策。
この地域は、工場がつぶれさびれたところだったのを芸術家を招いて工房にしたり、市場のエリアを提供しゴーストタウンが今や年間100万人の人々が訪れる街として再開発されています。▼
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このあと、スタンレー公園。
先住民族のトーテムポールが並んでいます。▼
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隣接する港では、豪華客船が二隻出航していました。▼
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by okadatoshi | 2013-09-16 23:59 |   カナダ | Trackback | Comments(1)
カナディアンロッキー大氷原(4日目)
ホテルを出発し世界遺産のカナディアンロッキーへと高速道路を走ります。
沿線には氷河でえぐられた岩山が連なっており地層的には古いもので5億年以上前。
白っぽい部分は石灰質のものは2億年以上とその間に断層があるようです。▼
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こちらの高速道路には信号がありません。また高速料金もありません。
車の免許も家庭で教えて、実技試験に合格すればそのまますぐに運転して帰ることもできます。
自然の動物の生活ゾーンを分断しないように高速道路の随所に動物が渡る専用の橋が架かっています。これも一億円単位の費用がかかるとのこと。▼
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国立公園内をモレーン湖、エメラルド湖、ベイトー湖と移動しました。▼
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水面がエメラルドグリーンで表面も鏡のようでした。▼



大氷原へは専用バスに乗り、さらに雪上車へと乗り換えます。
専用バスのターミナルに昔の雪上車が置いてありました。▼
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天候によっては運休の時もあるようですが、今日は快晴で、寒くはありませんでした。▼


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by okadatoshi | 2013-09-15 23:59 |   カナダ | Trackback | Comments(2)
人気のホテルシャトウレイクルイーズ(3日目)
今回のツアーは全て二連泊します。
夜遅くついて慌ただしく次の朝にはトランクを詰め直して出す回数が減るので楽に感じました。
もっとも、カナダが広く移動日で一日潰れるということもあります。
今日は、トロントから国内便4時間でカルガリーへ。時計も-2時間。▼
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沿線には、カルガリーオリンピック会場だったジャンプ台や放牧地などが広がります。▼
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カナディアンロッキーでは屈指の人気のあるホテルです。▼
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湖を囲むようにホテルがあります。▼
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by okadatoshi | 2013-09-14 23:59 |   カナダ | Trackback | Comments(0)
最大規模のナイアガラ瀑布(2日目)
朝ホテルの部屋からスケッチをしました。
左側が対岸のアメリカ側右の方にカナダ側の滝が遠望できます。▼
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滝を覗き込むように散策路があり圧倒されます。▼



霧の乙女号で二つの滝つぼ周辺をしぶきを全身に受けながら遊覧。▼
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カナダ側で水量を調節しこの日は4か所の水門を開けていました。このゲートのおかげで滝が侵食されるのを年間3センチと大幅に減らすことができ、また巨大な水力発電による電力も得ています。
二階がついた旧ロンドン市の専用バスで観光。
これを見るとイギリス人はテンションが上がるそうです。ナイアガラが直角に進路を変える場所で時計回りの水で岩が丸くえぐれています。(右)▼
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昼食は滝が見えるレストランで。
ここで、女性陣が俳優の渡部篤郎が居たと食事の後で話題に。トロント映画祭に出たためらしい。それを聞いた添乗員さんと現地ガイドの若い日本人ガイドが大騒ぎ。
男性陣は「何? その人?」。 バスから望遠で姿を写メ。▼
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昼食後、オプションのナイアガラオンザレイクへ。
昔の街並みを残しています。時計台と旧州議事堂。▼
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オンタリオ湖。四国の大きさ。これはもう海です。▼
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遠くにトロントのビル群が遠望できました。左端にCNタワー(553.33m)で、スカイツリーが出来たために今は世界3位の高さになっています。▼
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帰途ワイナリーの見学。ここでは、アイスワインの試飲が2ドル。▼
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金曜日と日曜日で雨でないと花火が揚がる日です。しっかり出かけ撮りました。▼
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by okadatoshi | 2013-09-13 23:59 |   カナダ | Trackback | Comments(0)