2017年 05月 14日 ( 1 )
遙かなるルネサンス展
いつものようにジムに行ったあと、そのまま地下鉄で三宮へ。つれあいは所属している山の会の仲間と山へ。
一人でゆっくり市立博物館で開催中の「遙かなるルネサンス展」を鑑賞しました。天正遣欧少年使節の巡ったコースと当時のローマで反映した王族の肖像画などその時代を再現する美術展示です。入口のパネルのみ写真撮影可。

左はメディチ家の夭折した幼女ビア(1542)。右は伊藤マンショの肖像(1584)。▼
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九州のキリシタン大名の名代としてローマへ派遣された4名の少年は、8年あまりの歳月をかけてローマ法王に謁見の旅に出かけます。帰国すると秀吉のバテレン追放令が出ており時代に翻弄されます。

左から副使中浦ジュリアン。( ~1633)1633年に捕縛・拷問で死去。副使原マルチノ(1569~1629)追放令によりマカオへ渡り出版と印刷業。その地で病没。正使千々石ミゲル。(1569~ )司祭にはなれず。イエズス会を脱退し棄教したと伝えられる。主席正使伊藤マンショ。(1569~1612)司祭に叙階。1612年に長崎で病没。▼
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当時の使節団が通過したルートと街の写真がありカンポ広場もありました。▼
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行く先々で歓迎を受けローマの名誉市民の称号も贈られます。目にするものの驚きと帰国後の運命の落差を彼らはどのように感じ受け入れたのか興味がありました。当時のカソリックの教えは新しい文化を吸収するドアの役割を果たしていたのでしょう。

昼食は行列を覚悟してまきので。▼
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まきの定食(990円+8%)。8品ついてご飯と味噌汁はお代わり自由なので両方お代わりをしてしまいました。目の前に揚げたての天ぷらを配ってくれます。お勧め。▼
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by okadatoshi | 2017-05-14 20:21 | 絵ごころ | Trackback | Comments(2)