2017年 05月 11日 ( 1 )
理想の校舎建築(5)
2016/05/26と同じタイトルです。
北の出講先では模擬授業の演習前に隣接する高校の授業を参観させて頂いています。いつ行ってもスケッチに残したくなる校舎です。今年のスケッチ。鐘楼がポイント。▼
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昨年は、grapesを使ったグラフの理解でしたが今回は1年生では反転授業の試行をされていました。
公立高校でここまで進んでいるケースは初めてです。
生徒は固有のアドレスが振られ、学校ではオープンスペースでパソコンは自由に使えますし、自宅で授業内容の解説ビデオを事前に見ることができます。

2年前から兵庫県は県下を4学区に編成してその中で自由に学校が選べるようになりました。訪問校は、阪神地区と丹有地区が一緒になりました。
今まで来れなかった宝塚など阪神地区からの生徒も来ています。
学校間の生き残りをかけてそれぞれの学校の独自性を出そうとしています。

生徒はすべて自分のIDを持ち、校内にあるパソコンのブースは自由に使えます。自宅からのアクセスできて、学校の連絡にフルに使っています。次の画像は、中間考査前の土曜日に学校を自習室として開放し”学習ハーフマラソン”と銘打って参加希望をとるアンケート画面です。▼
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1年生はまだ慣れないのでハーフ。2年以上は1日中開放とのことです。
教師も常駐し質問があれば答えられる体制を取っています。
きょうの学校訪問は刺激的な一日でした。

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by okadatoshi | 2017-05-11 20:37 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(2)