ウイルスバスター2009の発売開始と共に次のような内容のDMメールがきました。
「ウイルスバスターを毎年更新すると3年間で14,430円かかります。 ダウンロード3年版なら、毎年の更新の手間いらず、今なら(21日間)キャンペーン価格で《最大4,455円》もお得!! 3台まとめて3年間、パソコン1台あたり1年で1,108円の大特価です。」
現在の私のパソコン環境は、NTT西日本のフレッツ光で母艦はウイルスバスターのOEMのものが動き、そのほか家族やノートはウイルスバスターで3本有効のライセンスを使っています。
このほか、居間ではMeもありますが、ウイルスバスターはXP以上は対応しておらずフリーのAVGの日本語版のものを使っています。ウイルスパターンの更新もします。パソコンの台数も多くとりあえず何も対策をとってない機種に入れて様子を見ることを勧めます。
フリーでMeから対応する入手先は次の通りです。
★AVGの日本語版フリーソフト
http://www.avgjapan.com/avgfree80-dl.html
★広告入りフリーのアンチウイルスソフト
http://www.kingsoft.jp/
昨日、今日と英文のスパムメールに対して次のような警告と削除の表示が出ました。怪しいものは即削除と迷惑メール通知をしていますが、このような表示を見るとノーガードでWebにアクセスする時代ではありません。