航空機燃料の高騰と共に荷物の制限も厳しくなる傾向にあります。二人分あわせてエコノミーで20kg×2以内という扱いですが、原則はあくまで一個20kg。オーバーした場合には、1kgについて5000円余りの追加料金を要求されても仕方がないということです。今回持参した鞄のみで8キロのハードカバーのものでした。海外旅行用では鞄の形態も考慮した方がよさそうです。
往復ともニュージーランド機でしたが行きは日本語アナウンスはなかったのですが、帰りは日本語や日本の新聞・週刊誌も用意され飲み物のサービスも多くあり快適でした。