塩谷靖子さんのホームページ
2ヶ月休んで9月からトレーニングジムを再開しています。
1日と2日は帰省で休み、その後は今日まで皆勤です。ウォーキング中にラジオ深夜便のチェックも再開。それでも、やっと昨年の11月の録音ファイルに入りました。いい番組は視覚障がいの方が聴けるように音源を切り出しています。

今回は、ラジオ深夜便「明日へのことば」の「遅咲きの歌人生」
出演者 塩谷靖子・聞き手玉谷邦博が特に印象に残りました。
番組の中でホームページがあることを知りました。▼
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この中で、今回放送の番組音源を聞く(クリック)ことができます。
プロフィール によれば、

鳥取県境港市出身。東京教育大学(現筑波大学)附属盲学校を経て、東京女子大学文理学部数理学科卒業。日本初の全盲コンピューター・プログラマーとして、日本ユニバック(現日本ユニシス)株式会社に勤務し、視覚障害プログラマーのさきがけとなる。当時は視覚障害者用の補助機器が皆無だったため、試行錯誤の結果、ユニバックのマシーンに合わせて点字変換用のソフトを開発した。コンピューターからのデータを点字で紙に打ち出した例は、日本では、これが初めてだった。(現在では、各種画面読み上げソフトや点字ディスプレーの開発により、視覚障害者も、自力でインターネットで調べ物をしたり、メールの 読み書きをするなど、いろいろな用途にコンピューターを活用できるようになった)。
歌うことは好きだったが、声楽の勉強をする余裕がなく、師についたのは42歳のときだった。その後、多くの音楽大学出身者に伍して各種のコンクールで受賞し、毎日新聞「ひと」欄をはじめ、多数のメディアに取り上げられる。エッセイストとしてのキャリアを生かした、トークを交えてのコンサートには定評がある。

と在ります。

塩谷さんの進学先が東京女子大と言うことにも注目しました。
16/07/26のblogで触れた教え子のAさんの進学先がやはり東京女子大でした。
神戸と違い英語以外のドイツ語の対面読み替えボランティアの方も東京では見つかると言ってました。障がいのある学生にも学びやすい環境の大学なのでしょう。

Aさんも結婚し子育てと仕事を両立させ、趣味のマラソンでも記録を伸ばしています。Aさんとの出会いが契機になり視覚障がい者のパソコン利用の情報が集まるようになり、その延長線上で現在も視覚障がいの方の勉強会に関わるようになりました。


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by okadatoshi | 2017-09-16 16:29 | 人びと | Trackback | Comments(2)
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Commented by TanMatsui at 2017-09-16 23:10
私もこの番組を聞きました。 私が現役時代、附属学校研究会でご本人とは直接お会いしました。
Commented by okadatoshi at 2017-09-16 23:24
Hiroさま
境港市に疎開をされていたようですね。
数学科を出て、全盲の初のプログラマー、42歳からソプラノ歌手で現役とすごいの一言です。
BGMとして2度聞きました。
blogアップの菜園の写真などはお嬢さんが手伝っておられるとのことです。
ラジオ深夜便にはいい話がありますね。
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