ゆっくり登る燕岳(アラカルト)>動画編
毎年、山に登れるのも最後かも知れないと互いにいいつつ、今年も夏山に二人で登ることができました。参加するメンバーが我々と同世代ですが、山登りが趣味という点以外に共通点はなく、前歴とか家族構成とか年齢などは、自分からは言い出すことは滅多にありません。

今回の参加者の方で、「3年前に九州で退職をし、全くの独り身なので、京都にマンションを購入、周辺を散策中。次は関東に転居し、最後は最終的には施設を探す」という方がいました。テキパキと部屋の掃除とか、周りの方への気配りもされ見てていて気持のいい人でした。
人間関係が広がらない年代で、このような方に気づくのも面白いツアー体験です。

燕山荘の経営者は、夕食時に燕山荘の生い立ちや山を愛する気持を熱く語り、フォルンの演奏を披露してくれました。過去に見られなかった昨年11月の積雪のない燕山荘の写真を見せながら、地球温暖化の影響を心配していました。この方の話しは、もう一度聞きたいと思いました。▼



登山の素晴らしさは、短くても動画があれば分ります。燕岳登山をまとめました。燕山荘付近には、コマクサが自生し奇岩が並んで不思議な光景が見られます。▼



早朝、見事な雲海が燕岳の周辺に見られました。
あえて、風の音をBGMに。(^^;)▼



ツアーの最後になって関西へ戻るバスの車内の冷房が故障して、生ぬるい風しか車内に流れなくなりました。
運転手の方が、途中のサービスエリアの停車時に、「昨日、故障に気づきメーカーに修理工場に車を出し、直したのですが、完全に直っていませんでした。このトラブルは旅行者の方の責任ではなく、われわれバス会社で生じたトラブルです。本当に申し訳ございません。」と腰を鋭角に曲げて謝っていました。

お詫びにと大津サービスエリアで、”エビせんべい”と”ペットボトル”のお茶を参加者全員に配布をしました。
旅行社はバス会社にバス会社は修理工場にとその責任と余分にかかった経費を請求していく仕組みになっているのだろうなと、金の流れやリスク処理のシステムを考えている自分がいました。

旅行の後のblogアップで、やっと落ち着き日常に戻れます。

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by okadatoshi | 2017-07-22 21:23 | 散策/登山 | Trackback | Comments(6)
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Commented by shinmama at 2017-07-23 10:05 x
旅行を総括するブログアップが終わると ひと段落ですね。
行きたいと思っても 私には行くことができない場所の動画を 
拝見させていただき ラッキーです。
お天気が良くて 本当によかったですね。

冷房が故障したバス??
想像しただけで 汗が噴き出て来そうです。(笑)
Commented by 小肥り at 2017-07-23 11:35 x
これは「アルペンホルン」というのでしょう。
大きな楽器など見るとつい興奮してしまいます。どうやって運ぶんだろうとね。
スーザホーンとかね。たぶん分解、できるんですよね。
街を歩いててチェロを持って歩いてる人はごくまれに見ることはありますが
コントラバスを持ってる人は見たことがありません。
飛行機や電車に乗ったりしてるんでしょうかね。
関係の無いコメントでございました。ご無礼しました。
Commented by okadatoshi at 2017-07-23 21:05
shinmamaさま
花崗岩でできた燕岳は、奇岩に囲まれ他不思議な景観の山頂付近でした。
イルカは、海からそのまま上がったかのようでした。
皆さんこの前で必ず撮影をしていました。

燕山荘の名物ケーキセット980円!をつれあいは、同行した方と食べていたようでした。
結構カップルの方が登っていましたよ。ぜひぜひ登られては。
Commented by okadatoshi at 2017-07-23 21:06
小肥りさま
列車、帆船に加えて、大きな学期までレパートリーとしてカバーをされていますか。(^^;)

正式にはアルペンフォルン、アルプフォルンですね。
#直しました。
山荘のオーナーがいるときだけ、夕食後に演奏をされ、今回は聴けてラッキーでした。
神戸のイベントで吹いたことがありますが、メロディーにするのは難しいと思います。
尺八の吹ける人には、簡単なのでしょうか?
Commented by 摩耶山さん歩 at 2017-07-25 10:10 x
わぁー この暑さでエアコン 故障はつらいですね。
それいがいは 天気良く 雲海からのご来光 展望、
山小屋のお食事もよく
ホルンも鑑賞と 言うことなしでしたね。

お疲れ様でした。
Commented by okadatoshi at 2017-07-25 11:00
摩耶山さん歩さま
はい、生ぬるい風でした。
山頂近くの山小屋で、過去にブロッケン現象を3度体験でき、
ラッキーでした。
今年の下山後の疲れはまだあり、脚がだるいです。
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