郵便受の朝刊を取りに出かけると一面雪で真っ白でした。
寒波の日曜日の朝で道路は凍てつき、トレーニングジムはさすがに朝の入りは少ない。
ジムから帰ると玄関の階段下に注連縄を燃やした灰が、今年も置いてありました。こういう決まり事を家人は続けます。▼
朝刊の一面で目についた記事二つです。▼
「
小中教諭の7割、週60時間超勤務 医師や製造業上回る」という記事は深刻。運動部の顧問ができる若い教員にしわ寄せが来るブラックな職場になりかかっています。教育への使命感だけでは続けられる仕事ではないですし、いい人材は集まりません。
右の記事は関西にいても不安に感じる検査結果です。過去8回は基準値をクリアしたものが最後に危険な数値が出る不思議さ。都議選との絡みも深読みした報道がしばらく続くのでしょうか。
新聞記事を新しいパソコンの”フォト機能”で画像編集をしてみました。