テストの分析
後期の授業も後、2回です。
前期の終わりでも、s-p処理をして小テストの返却をしています。
二つのコースでそれぞれ7回と6回の小テストを実施しています。
「孫の手」がいないので、「つれあいの手」でとりあえず個々にテストをホチキスで留め結果を表にしました。▼
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それぞれ、乱数発生で別の番号をつけて返却し誰かわからないようにして、s-p原表とs-p表を作成します。
今回は前期よりもより詳しい誤答傾向を調べるために、問題もすべて入れました。
数式入力の変な(私の理解を超えた)癖で、表示がうまくできなかったのですが、試行錯誤を繰り返しすべてなんとかexcel A4に収めました。▼
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ここまでできれば、後は動く書斎(電車の中)で続きができます。
締めくくりの中で話す素材も考えるのも嫌いではありません。

今考えているネタの一つは、TVで取り上げられた、"小1で数学検定2級(高校年レベル)"を史上最年少でクリアした児童の事です。▼
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幼年期の興味関心の密度は驚くほど深く濃く突き進んでいきます。
どういう経緯で彼は数学への興味を持つようになったのでしょうか。
おそらく近くにいる大人が彼の状態にあわせた情報の提供をとてもいいタイミングでしたのだろうと思います。

さて、現状の数学の教師はというと数学の授業でそのような専門性を活かしているのかどうか疑問です。高校まで進んでしまうと、理系か文系かで捨てるか捨てないという選別の手段に数学がなってしまっています。
単位を落とさないための最低限の勉強を強いて、結果数学嫌いを生産している現状が残念ながらあります。
「その後のA少年」などという追跡はしないで、マスコミはそっと見守ってあげて欲しい。
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by okadatoshi | 2014-12-15 21:26 | 情報/数学/授業 | Trackback | Comments(2)
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Commented by shinmama at 2014-12-15 21:50 x

借りることのできる優秀な「手」があるのは 便利ですね。
我が家には 借りると かえって手間になる「手」しかありません。(笑)

okadatoshi様のお孫様も 小さい時からジージに数学的センスを磨かれているので
いつか 大きく化けそうで とても楽しみにしています。
Commented by okadatoshi at 2014-12-15 22:01
shinmamaさま
孫君は、競馬と麻雀に特化していまして、走る馬の三代前まで
遡って言えますし、競馬中継のTVでは勝手に予想しています。
小学校の時は、担任に狙い目を予想して言っていたようです。
麻雀もパソコンで点も完全に覚えルールも私の知らないものまで
覚えています。で、家庭麻雀はやったことがない。
ゴルフもパソコン上なら詳しいです。
なんか"オジン"化しつつあります。
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