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秋の空
9/15にもグリーンアリーナ(体育館)を背景にした空の雲をアップしましたが、今日の空の雲もコンデジを向けたくなります。▼
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このところ快調に続く朝のトレーニングを終えて帰る途中、サブグランドで市内の私学の体育大会開催中。▼
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元同僚だった方が校長を今年の3月まで勤めていた学校だったので、本部テントを覗くとご本人がいて久々の歓談。元同僚の消息が話に出ました。考えさせられることが多々あり。

帰途、彼岸花が咲いていました。この時期、決まった所に咲き彼岸を過ぎるとさっと退場をします。クレパスを使って描いて見ました。▼
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by okadatoshi | 2014-09-18 19:31 | 日々の暮らし | Comments(6)
Commented by maruyamakazuyo206 at 2014-09-18 23:12
toshi様
今日は、宝殿に、います母を訪ね、半日を、一緒に過ごし、夕方、家の雑用を済ませ、和太鼓を、うちに、行き今ゆっくりしていますところです。わがやの、ちいさな庭にも、彼岸花が、咲きました。今年は 彼岸花を、まだ見ないなあと 思っているやさき
また さいていました。一年 くりかえされるのが はやいなあと、かんじました。
Commented by okadatoshi at 2014-09-19 07:13
maruyamakazuyo206さん
彼岸花は毎年同じ場所に咲きますね。
来週から後期の授業。田園のあぜ道には真紅の彼岸花が線を作っていくはず。
繰り返さられる1年ですが、そろそろ周りには、銃弾があたる人たちも目立ちます。
季節の流れを実感できる、お互いそんな年代ですね。
Commented by kazewokiru at 2014-09-19 09:44
okadatoshi 様
実弾は、ずっとずつと先で良いです。(笑
孫と関わっていますと、いつまでも見届けたくなりますね。

まだTシャツで仕事をしておりますが、少し肌寒い。
自宅近く、田んぼのあぜ道に彼岸花が目に留まります。
Commented by okadatoshi at 2014-09-19 14:08
kazewokiruさん
この前のNHKの特集で評論家の立花氏がメインで出てましたが
その中で「60代と異なり70代では自分でも思考できる残された時間が自覚され
死を受け入れる気持ちも変化をしてくる」という趣旨の話をしていました。
こういう心境の時に世代交代の準備として、孫のこれからの世代が親ではない祖父母との
交歓の時間があるというのは、文化や生活習慣の継承のためにうまいバトンが
されていると思います。
Commented at 2014-09-19 16:33
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by okadatoshi at 2014-09-19 17:33
kazewokiruさん
見ていたのですね。
ある説によれば、生命の終焉には安らかに心を静まり苦しまないで
逝くような臨死スイッチが組み込まれているという生命学者も
いますね。
誰もそれを確かめたわけではないのでしょうが、本当かどうかは
皆がこれから体験できるわけですが。
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