六甲高山植物園とヴォーリズ六甲山荘
天候が良さそうなので朝思い切って、六甲高山植物園へ。
最近、二人とも時間がとれて天気の良い日というのがめったにないのです。
年々カタクリの花が園内のあちこちに広がっているように感じます。▼
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イワウチワ、ショウジョウバカマ、シラネアオイ。▼
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ミズバショウ、ザゼンソウ、フクジュソウ。▼
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車を置いている六甲山記念碑台の駐車場へ戻る途中に、ヴォーリズ六甲山荘があり、土日が一般公開日です。▼
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1934(昭和9年)にヴォーリズ建築事務所によって建てられたものす。▼
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入場料が@500円ですが、この建物を維持存続させようとアメニティ2000協会の方々に建物について詳しい説明がありました。随所に使いやすくする工夫がされています。
写りがぶれてしまいましたが、左は食堂にあるボタンと配膳室から持ってくる料理を受け渡す子窓です。
ボタンを押すとキッチンの前の廊下にある部屋番号が、音と同時に示されます。画像は4番で食堂であることが分かります。下の紐を引っ張ると番号がリセットされます。▼
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これはお手伝いさんの部屋(ここだけ畳の部屋)にある隠し戸でここを開けるとシーツなどにアイロンをするための縦長の台が登場します。▼
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昭和9年当時にすでに水洗トイレが客室にも設置されています。

帰りにしあわせの村へ立ち寄りました。1時間以内なら駐車料金は無料です。
日本庭園の枝垂れ桜が今が見ごろです。▼
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今日のはなづつかがみです。▼
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by okadatoshi | 2014-04-12 22:49 | 散策/登山 | Trackback | Comments(5)
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Commented by shinmama at 2014-04-12 23:23 x

近江八幡でみた建築家のヴォーリズによる建築物が
六甲山にもあったのですね。
カタクリの群生、ザゼンソウ、、、、見てみたいものばかりです。

外国人は ジーパンにもアイロンをかけるくらい、大のアイロン好きですので 収納のアイデアも秀逸ですね。
私なら、コンセントを下ではなく、 アイロン台の高さに付けたとおもいますが、、、、。(笑)
Commented by okadatoshi at 2014-04-13 06:49
shinmamaさま
昭和9年当時に別荘として開発途上の六甲山の中で
トイレを浄化槽を作り水洗にしているのも驚きですが
夏の避暑だけ使用する建物なのに、随所に工夫がされて
います。
微笑ましいのは、このお手伝いさんが居住する部屋の柱に
この家のオーナーの子どもたちの背丈の印を
測った日付が残されており、お手伝いさんと家族との
親しい関係も伺えます。
数多く残されたヴォーリズ設計の山荘でも保存状態が
きわめて良いもので、家族団らんの暖炉の設計など
オーナーの考えが反映されています。
ゴルフ好きのオーナーで隣接した敷地に日本最古のゴルフ場が
ありその中にもヴォーリズ設計のクラブハウス(非公開)が
残されています。別荘には多くのゴルフ好きも宿泊した
ようですから、ついでに設計を頼もうということに
なったのでしょうね。
偶然に出会った贅沢な観光でした。
Commented by 摩耶山さん歩 at 2014-04-13 08:36 x
としさん お久しぶりでーす。

記念碑台から 散歩、いいコースですね。
高山植物園も 見ごろのようですねぇー。
あそこの カタクリも素敵ですね。

あの、、カレー屋さんですか!
いやいや、、、残念、
冬季はしめられ、どこか アルバイトに行かれてるようでしたが
2度ほど おじゃましました。
いやーあ、 残念ですねぇ。
う、、ん風情のある建物ですが、、、どうなるのでしょうか。

ありがとうございました。
Commented by okadatoshi at 2014-04-13 09:16
摩耶山さん歩さん
そうなんです。レトロな昭和がまた消えました。
下記にも記録を残しておきます。  ▼
http://okada.sub.jp/cgi-bin/ita/wforum.cgi?no=466&reno=no&oya=466&mode=msgview
昭和の時代を残していたレトロな神戸がまた消えて行きました。
Commented by pageonetantetsu at 2015-04-01 06:50
9月の展覧会は特別公開日に合わせて開催する事にしました。
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