活気あふれるハノイ(6日目)
再びハノイへ向け4時間のバス。
途中、バッチャン村へ。“バツ”茶碗、“チャン”村で古くからの陶器の生産地です。
今では粘土の型入れとガス窯で生産をしています。
買い物にはほとんど興味のない我々も、ここで小さなコースターを購入。
殆どの店が5個購入で1個サービスという売り方をしています。▼
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手頃な価格帯でした。
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実は、バッチャン村へ早く着くために運転手は近道を選び違法な進入路ということで、警察の検問にかかり、日本円にして罰金3000円を運転手は払いました。b0036638_8444358.jpg
現地ガイドさんは「ベトナムではお巡りさんではなく“おとまり”さんです。じっと停まって交通違反のネズミ取りをしています」と言い続けていましたがその通りでした。
我々には少額でも運転手の収入を考えると負担だろうと旅慣れた乗客のお一人がカンパで補填を提案しました。しかし、添乗員さんは「違反金を乗客が支払ったという形が残ると会社にも運転手にも後で迷惑がかかる可能性がある」と社会主義国のややこしさを指摘され、一人1ドル程度+残りのドンをチップという形で最後に渡しました。

再び活気にあふれた喧騒のハノイ市内へ。
我々には異様な風景として映るのが市内に張り巡らされた蜘蛛の巣状の電線の束です。雨でも降ればショートはしないのか、断線をどう処理するのか不可思議な光景でした。▼
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それと路上での食堂。基本的に横断歩道とか歩道の概念が皆無で旅行者には戸惑うことばかりです。案外にコミュニケーションの場として定着しているように見えます。▼
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市内観光です。
一柱寺。1049年に蓮の華を模して創建された寺ですが、1955年に修復されたものでコンクリートの柱が興ざめです。▼
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ホーチミン廟です。横には彼の出身地の岩が飾ってありました。▼
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そして定番の水上人形劇。▼
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この後、深夜便に乗るためにハノイ空港へ。
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by okadatoshi | 2014-02-21 23:59 |   Vietnam Cambodia | Trackback | Comments(2)
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Commented by shinmama at 2014-02-27 12:56 x

スズメもどれに停まればよいのか  悩みそうな電線の数ですよね。
ホーチミンもハノイもこれは変わらない光景なのですね。

バイクが川のように流れる車道、歩道で食べる人たち、
凸凹で大きな穴が開いている歩道、
バリアフリーなんて 言葉も知らないでしょうね。

Commented by okadatoshi at 2014-02-27 19:59
shinmamaさま
スズメは停まれば感電して焼き鳥になるかも。
歩道が広場の役割を果たしていますね。
尼崎の視覚障がいの勉強会に来ている方で
ホーチミン出身でちょうど滞在していた時に
里帰り中の方がいました。
「ホテルに会いにいくよ」と言われたのですが
この街でどういう動きができるのか
3月の例会では聴いてみたいと思います。

ベトナム戦争では中国軍の支援を受けて
勝利をしたのですが、ポルポト政権とベトナム軍
が戦った時には、中国がポルポトを支援して
ベトナムに攻めてきたことで対中国感情は良くない
ようです。
韓国がベトナムを攻めてきたのは、米軍の支援で
動いたという理解はしています。
カンボジアのタイへ対抗意識も根強いです。
シャム王国に攻められたのですが、シャムという言葉は
クメールの言葉では「盗人」という意味で地方の一部族だったと
ガイドさん。
インドシナ半島の抗争の歴史も奥がとても深いです。
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