ターナー展
神戸市立博物館で開催中のターナー展へ行ってきました。▼
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寒く平日の性か鑑賞者はそんなに多くはなく、絵の解説や年表なども余裕で読めました。
入口正面の“チャイルド・ハロルドの巡礼-イタリア41832年”は、イギリス留学中の夏目漱石が出会ったであろう絵で「坊ちゃん」のセリフにも登場します。
展覧会では気に入った絵葉書を1枚だけ購入します。
今回は次の“ヴェネツィア、嘆きの橋-1840年”です。▼
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ターナーが晩年使って絵具入れが展示されていました。1840年にチューブ入りの絵具が開発されるまで、当時の絵具は豚の膀胱に入れられていました。▼
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この博物館は、1935年(昭和10年)に竣工した横浜正金銀行神戸支店で、その重厚な内部の構造になっています。3階から2階の展示会場に行くために螺旋階段が開放されていました。
私の好きな場所で、上から下を見たところ(左)と上を見上げた(右)画像です。▼
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出口を出ると、旧居留地十五番館がありこじゃれたレストランとして使われています。▼
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建物沿いに旧居留地時代(明治5年)の水路が保存展示をされています。▼
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ここから元町まで歩きました。
途中の居留地の通りも神戸らしい雰囲気があります。▼
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by okadatoshi | 2014-02-06 22:16 | デジの目 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from dezire_photo.. at 2014-02-10 23:57
タイトル : 光の天才?印象派の先駆者?魂の叫び?・・・ターナーの魅力
ターナー展 Joseph Mallord William Turner  18世紀末から19世紀のイギリスのロマン主義の画家で、イギリスを代表する国民的画家ターナーの私の知る限りでは最大の大規模な回顧展が、東京都美術館で開催されました。 Joseph Mallord William Turner,was a British Romantic landscape painter, water-colourist, and printmaker. Turner is one of the ...... more
Commented by shinmama at 2014-02-07 10:43 x

絵を見るとき、 建物は大きな要素になりますし、
美術館から一歩出て 雑踏にまぎれる前に ベンチなどで ひと休みして
その余韻を楽しむのも 私には貴重な時間です。
その点、神戸市立博物館は 周囲の景観や街並みまで絵になりそうな
素晴らしい環境にあるようですね。
写真を拝見する限りですが、
異国情緒を感じる古い街並みが 震災を乗り越え、保存されていることに感動します。
Commented by okadatoshi at 2014-02-07 13:30
shinmamaさま
この15番館は、震災で壊滅し残った廃材を使って
より創設当時のスタイルに戻して復元をしたものです。

東京も上野界隈の美術館や博物館があるエリアはいいですね。
博物館は特別展のないときは、平常展示のみになりお安くなります。
なかに図書館・資料館などがあり散策の途中に寄るのに喫茶替わりに使えます。
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