高野山(2)>奥の院はあの世のワンダーランド
昨日の続きです。
1200年もの間弘法大師の信仰に支えられた奥の院の参道には、歴史上の人物が集っています。(下記画像をクリックして拡大表示をしてみてください。)▼
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入口近くには会社関係者の慰霊の碑が目立ちます。
新明和工業と福助株式会社。▼
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花菱アチャコの句碑と白アリ対策協会が建てた「しろあり供養」の碑。▼
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豊臣秀吉と織田信長。▼
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浅野家と赤穂四十七士。▼
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この他にも歴史上の人物や由緒ありげな墓所が広く広がっています。
弘法大師の足元に眠れば極楽往生できるという信仰に基づき祖先の極楽往生を願った子孫が分骨を願って供養した結果でしょう。あの世ではもう戦ってはいないでしょう。
中には動物や、化粧を施した地蔵さんも。▼
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水かけ地蔵では行列が。▼
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今回も旅レコを持参し帰宅後画像を撮りこんで、gpsによる位置情報を追加しました。
画像を拡大していくと詳細な撮影ポイントが表示されます。▼
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by okadatoshi | 2013-11-09 21:09 | 散策/登山 | Trackback | Comments(2)
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Commented by shinmama at 2013-11-10 20:54 x

安らかに眠ることができるのだろうか と心配になるほど
歴史的に敵対する人たちの供養塔が並んでいますね。
女人禁制というのに 女性の供養塔があるのもユニークです。

おっしゃるように あの世は 闘いもなく 男女の差別もない
平和な世界なのでしょうね。
Commented by okadatoshi at 2013-11-10 21:19
shinmamaさま
信仰の対象ですから不謹慎ですがTV番組の“珍百景”候補には十分になりそうです。
中にはご夫婦の大きな立像もありました。
墓園がウリに出ていても昨今は結構な値段です。
墓地のランクでいえば、弘法大師のおひざ元は、別格の超墓園でしょう。
企業の慰霊塔など一体いくらで購入できるのかなどと、世俗にまみれた立場で思わず見てしまいました。
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