唐松岳・五竜岳縦走(二日目)
昨日の天気予報によれば、前線が北に上がり徐々に回復という予報でしたが、朝から濃霧。上下とも雨具をつけて、朝5時半に八方池山荘を出発し午後1時に五竜山荘に到着という厳しい工程でした。

途中、樹齢100年以上と予想されるダケカンバが見られます。▼
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高山植物が調所に見られました。▼
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唐松山荘では吹き降りで体感温度もかなり低い。▼
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ここから唐松岳までピストン登山。
このあと、“牛首”付近の鎖場の難所が続きます。滑落事故も起きている場所です。▼
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五竜山荘で添乗員から以下の発言。
「会社が契約している民間の気象予報会社に問い合わせると、この付近のピンポイント予報では明朝はさらに天候が悪化する。ごらんのとおり山頂の展望は期待できない。ここで体力のない方は、待機して下さい。登り1時間、降り40分ですが鎖場やガレバがあります。一人でも脱落者が出ればその時点で全員引き返します。」
ここに来るまでにかなり消耗し15人の参加者のうち、7人が残留。8人が登頂。
つれあいも私も疲労の蓄積を感じたのと迷惑をかけてもいけないし、百名山のカウント狙いではないので残留。やはり山頂は真っ白で何も見られずということでした。▼
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山荘は横80センチの敷布に2人が寝るという窮屈な状態で、かなり混んでいました。添乗員もこれほどの混雑は久々とか。
女性陣が記念にと男性側の状態を撮ったので、私も一枚。▼
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by okadatoshi | 2013-08-02 23:59 | 散策/登山 | Trackback | Comments(2)
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Commented by shinmama at 2013-08-04 20:22 x

鎖場での写真、迫力ありますね。
写されているokadatoshi様の姿を想像すると、、、危ない?

ガイドさんと一緒でも この天気では この体調では、、と冷静に自己判断をして 自分の行動を決めなければならないのですね。

山で 事故が起きているニュースを 最近よく目にしますが、不慮の事故なのか、過信による判断ミスなのか、わからない気がしてきました。
Commented by okadatoshi at 2013-08-04 22:18
shinmamaさま
つれあいは、体力勝負よりも、岩登りとか鎖場が好きなのです。
足場が悪くこの下は崖でしかも数か所あって、ガイドが居なければ
厳しいルートでした。
年齢的にも昨日できたことが、明日もできるとは限らないことを
自覚しています。
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